ＳＴＶ札幌テレビ

＜４０代　女性＞

毎年４月は改編の季節が
ＳＴＶの制作番組で何か変更などはありますか？
また、新しい番組は始まりますか？

春の番組改編について お問い合わせをいただきました。

ＳＴＶでは、この４月から２つの新番組をスタートさせました。

１つめは 「ＳＴＶストレイトニュース１１」。

毎週月曜日から木曜日の午前１１時から
北海道のニュースを、いち早く、
まとめてお届けする「ニュース情報番組」です。

２つ目は 「道産人間オズブラウン」。

オズワルド と トム・ブラウン という
全国区の人気コンビを起用した新バラエティ番組が誕生！

北海道出身の３人と道外出身の１人が
北海道の新たな魅力を全力で発掘し、発信していきます。
オズブラウン ｜ テレビ ｜ ＳＴＶ札幌テレビ (stv.jp)

この春からも、ＳＴＶの番組にお付き合いください。

ＳＴＶの 番組基準と 番組編成方針 が改正され
（令和６年）４月１日から新しくなりました。

新しい基準は
ＳＮＳ等で誹謗中傷された番組出演者が
自ら命を絶った事例を踏まえ、
出演者の精神的な健康状態に配慮が必要であることを
放送基準上も明らかにするため、条文を新設しました。

新しい 番組基準 と番組編成方針 は
ＳＴＶのホームページに掲載されていますので、ぜひご覧ください。
札幌テレビ放送　番組基準 ｜ 番組向上への取り組み ｜ ＳＴＶについて ｜ ＳＴＶ札幌テレビ (stv.jp)

＜福岡委員＞
印象に残った「カレーライスの未来」について
ちょっとお話させていただければと思います。

こちらの番組、全体の構成や
タマネギ農家の田渕さんのいままでの人生の振り返りですとか
貨物列車の歴史、存続の意義と廃線両面の抱える問題を
とても明確に提示されていまして、たいへん判りやすくて
なおかつ身近な問題だったので、自分事として私も拝見することができました。

 

●番組を通じて
北海道の大自然、景色などを美しく、魅力的に見せてくれる。
今後もその土地ごとの風景の特徴や魅力を伝えていってほしい。

●ドキュメンタリー番組は見応えのあるものが多かった。
一見地味に見えたり、
放送時間帯も恵まれていないことが多いように見えるが
「ドキュメンタリーは報道の良心」だと思う。

●ＳＴＶのバラエティ番組は
安全面やコンプライアンス面で
十分に配慮がされて作られていると感じる。

・・・ などの意見や要望をいただきました。

結成２６年
昨年、遅咲きのブレイクを果たしたマシンガンズの２人が
「どん底からの復活経験」や「衝撃の過去」を持つ人を直撃！
北海道の知られざる「ウヨキョクセツ」を応援しました。

＜２０代 男性＞
マシンガンズのお二人がおじさんながらクイズや無茶ぶりに
張り切って取り組む姿は初々しく明るい気持ちになりました。
30分で三者三様の話を知ることができ、店舗も良かったです。

＜２０代 女性＞
聞いて驚くような
他にあまり聞いたことのないようなエピソードがなかったです。
どのエピソードも詳細が欠けていて、
内容が薄く、苦労が伝わってこなかったです。

＜３０代 男性＞
働いていた会社が倒産したり
独立寸前で店長が逮捕されるなど
幾度の失業を経験し、夜から翌朝までも働き、
有力な若手に追い上げられながらも必死に働いて今の成功があるという
安田さんの生き様には、励まされる方も多いのではないかと思いました。

＜５０代 女性＞
まさかウインターキヤラメルの
フルヤさんが前身だとは思いませんでした。
倒産から大きく舵を切ってチャレンジして
ショコラティエマサールさんになっていたとは・・・。
応援したくなる内容でした。