今朝の放送内容 12月27日(火)
2022年12月27日(火)
今朝の放送内容
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●JR石北線と釧網線 運転再開のめど立たず 特急含む70本運休
●西興部村支援施設 虐待職員6人を懲戒解雇
●秋葉復興大臣交代へ 岸田総理意向固める
●「特定秘密」初の漏洩 海自1等海佐を懲戒免職処分
●埼玉県飯能市3人死亡 男は玄関から侵入し襲ったか
●福島県会津若松市で殺人事件
●日銀・黒田総裁 金融政策修正は「出口の一歩ではない」
●岸田総理 経団連会合で賃上げ要請
●道内感染者2128人 全国7万5千人
●JR札幌駅に新型コロナの無料検査場開設
●中国“水際対策”などを大幅に緩和 入国時の隔離撤廃へ
●日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震 想定死者数8割減少を目標
●アメリカ記録的な寒波 全米死者55人に
●サッカー元日本代表 槙野智章選手が引退会見&第二章開幕宣言
●バドミントン全日本総合選手権 山口茜選手が1回戦勝利の好発進
●フィギュア全日本制覇 宇野昌磨選手が世界選手権連覇へ「最善を尽くす」
●大相撲初場所番付発表 横綱の地位明文化後初の1横綱1大関
道内力士18人で増減なし 北青鵬が東十両2枚目で新入幕狙う
●バスケ全国高校選手権 女子・札幌山の手がベスト4 大黒柱不在を一丸カバー
●コンサドーレ三上大勝GM 来季は「トップ5に」
●サッカー高校選手権 あす開幕 北海は29日に国見と対戦
●全国高校ラグビー開幕 北見北斗きょう初戦
●西興部村支援施設 虐待職員6人を懲戒解雇
●秋葉復興大臣交代へ 岸田総理意向固める
●「特定秘密」初の漏洩 海自1等海佐を懲戒免職処分
●埼玉県飯能市3人死亡 男は玄関から侵入し襲ったか
●福島県会津若松市で殺人事件
●日銀・黒田総裁 金融政策修正は「出口の一歩ではない」
●岸田総理 経団連会合で賃上げ要請
●道内感染者2128人 全国7万5千人
●JR札幌駅に新型コロナの無料検査場開設
●中国“水際対策”などを大幅に緩和 入国時の隔離撤廃へ
●日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震 想定死者数8割減少を目標
●アメリカ記録的な寒波 全米死者55人に
●サッカー元日本代表 槙野智章選手が引退会見&第二章開幕宣言
●バドミントン全日本総合選手権 山口茜選手が1回戦勝利の好発進
●フィギュア全日本制覇 宇野昌磨選手が世界選手権連覇へ「最善を尽くす」
●大相撲初場所番付発表 横綱の地位明文化後初の1横綱1大関
道内力士18人で増減なし 北青鵬が東十両2枚目で新入幕狙う
●バスケ全国高校選手権 女子・札幌山の手がベスト4 大黒柱不在を一丸カバー
●コンサドーレ三上大勝GM 来季は「トップ5に」
●サッカー高校選手権 あす開幕 北海は29日に国見と対戦
●全国高校ラグビー開幕 北見北斗きょう初戦
今朝の選曲
【5時台】
M「君恋し/フランク永井」
【6時台】
M「SEASONS /浜崎あゆみ」
【7時台】
M「スーパー・トゥルーパー/アバ」
M「君恋し/フランク永井」
【6時台】
M「SEASONS /浜崎あゆみ」
【7時台】
M「スーパー・トゥルーパー/アバ」
あさミミ!アラカルト~八幡淳のスポーツプレゼンス
八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は 「 2022年スポーツ年鑑 」
2022年のスポーツを振り返ります!
尚、重複する内容の為、前回の「~年ぶり」の記録は割愛しています。
<1月>
6日・・ 年末年始にヨーロッパで開催される伝統のスキージャンプ週間(4大会)最終戦が行われ、
この日のビショフスホーフェン( オーストリア)大会で、
小林陵侑(土屋ホーム)選手は5位となりましたが、
それまでの3戦で3勝しており、3シーズンぶり2度目となる総合優勝を達成!
11日・・オリンピック体操競技の個人総合2大会連続金メダル(2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)、
世界選手権個人総合6連覇など数々の偉業を成し遂げた、内村航平選手が
この日、自身の公式サイトで現役を引退することを発表。
14日に正式な引退記者会見が行われました。数少ない昭和64年(1月3日)生まれの選手が引退。
16日・・アメリカハワイ州ホノルルのワイアラエCCで開催されたソニーオープン・イン・ハワイで、
日本の松山英樹選手がプレーオフを制し初優勝。
日本人選手が同大会を制したのは、前身のハワイアン・オープン時代の1983年に優勝した
青木功さん以来39年ぶり2人目。
29日・・陸上女子100m・200m日本記録保持者で、オリンピック3大会連続、
世界選手権4大会連続出場など、日本女子短距離の第一人者として活躍した
幕別町出身福島千里選手がこの日、現役引退を発表。
<2月>
北京冬季オリンピックが2月4日から2月20日までの17日間行われ、日本人選手のメダルラッシュ
6日・・ スキージャンプ男子ノーマルヒル決勝、小林陵侑選手が金メダルを獲得。
この種目での金メダル獲得は1972年札幌オリンピック70m級の笠谷幸生さん以来50年ぶり。
しかも同じ2月6日日曜日という偶然でした。
11日・・スノーボード男子ハーフパイプ決勝で、平野歩夢選手が金メダルを獲得。
17日・・スピードスケート、女子1000メートルで、
高木美帆選手が1分13秒19のオリンピック新記録で金メダルを獲得。
結果、日本は金3個、銀6個、銅9個。過去最多だった前回平昌大会の13個を上回る
冬季大会日本選手団最多となる18個のメダルを獲得。
<3月>
6日・・東京マラソン2021で、男子日本人トップの鈴木健吾選手と
女子日本人トップの一山麻緒選手の合計タイムが4時間26分30秒となり、
「フルマラソンの同一レースにおける夫婦の合計タイム」でギネス世界記録を更新!
27日・・ノルディックスキー・ジャンプワールドカップ男子個人最終第28戦のプラニツァ大会で
小林陵侑選手が8位に終わるも、優勝が逆転総合優勝の条件だったカイガー選手が16位となったため、
2021-22シーズンの個人総合優勝が決定!2018-19シーズン以来の2度目の総合優勝を飾りました。
<4月>
12日・・スピードスケート第一人者として冬季オリンピックにバンクーバーから北京まで4大会に連続出場、
平昌では女子500m金メダルを始め五輪で金1、銀2の3個のメダルを獲得、
ワールドカップ通算34勝(日本女子最多)の実績、小平奈緒選手が10月で第一線から退くことを表明。
<5月>・・静かな月でした。
<6月>
11日・12日・・第90回伝統のル・マン24時間レース決勝で、ポールポジションからスタートした
平川亮・セバスチャン・ブエミ・ブレンドン・ハートレイを擁した
トヨタ・GR010 HYBRID8号車が優勝。
チームは5連覇を達成し、アウディと並び史上3位タイに並びました。
日本の自動車技術は今、世界のトップであることが改めて立証されたといっていいいでしょう。
18日・・陸上競技の国際サーキット大会「ダイヤモンドリーグ・ミーティングアレヴァ」で、
女子やり投日本の 北口榛花選手が3回目の投てきで63m13を投じて1位となり、
日本人選手として初めてダイヤモンドリーグでの優勝を果たしました。
尚、7/17には第18回世界陸上競技では3位に入り、陸上女子フィールド種目日本選手として
オリンピック・世界選手権で史上初となる銅メダルを獲得。
<7月>
10日・・2022年ウィンブルドン選手権の車いすテニス男子シングルス決勝、
日本の国枝慎吾選手がイギリスのアルフィー・ヒューエット選手に2-1で勝利し、
同大会初優勝。これで、国枝選手はグランドスラム大会(4大大会)のシングルスを全て制覇すると共に、
パラリンピック車いすテニス競技の金メダルを含めた生涯ゴールデン・スラムを達成。
19日・・男子フィギュアスケートオリンピック2大会連続金メダルの羽生結弦選手が
東京都内で記者会見を開き、
「今後はプロアスリートとして活動し、(アマチュアの)競技会などには出場しない」ことを表明。
事実上の競技者生活からの引退を発表。
<8月>
14日・・全米女子アマチュアゴルフ選手権で、日本の高校2年生馬場咲希選手が優勝。
1985年の服部道子さん以来37年ぶり2人目の快挙。
<9月>
25日・・男子プロゴルフ『パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ』最終日、
東北福祉大学4年の蟬川泰果(せみかわたいが)選手が通算22アンダーで優勝、
昨年の中島啓太選手に続いてアマチュア選手が大会連覇。
なおアマチュアが優勝したため、規定により優勝賞金2000万円は1打差で
2位となった岩﨑亜久竜選手のものとなりました。
尚、蝉川選手は10月23日にも『日本オープンゴルフ選手権競技』で、
通算10アンダーで優勝。規定により優勝賞金4200万円は2打差で2位となった比嘉一貴選手が獲得。
さすがにその後蝉川は10月31日にプロ転向宣言となります。
<10月>
15日・・第99回箱根駅伝予選会で、6位で通過した立教大学が
実に55年ぶり28回目の本戦出場を果たしました。
一方、今年の第98回大会まで12年連続出場を続けていた神奈川大学は
国士舘大学にわずか34秒の差で11位となり、本戦出場を逃しました。
<11月>
13日・・ゴルフJGTOツアー大会の『三井住友VISA太平洋マスターズ』最終日、
石川遼選手(31歳)が約3年ぶりとなるツアー18勝目。
これで10代から30代までの三世代で男子ツアー勝利を記録した史上初の選手。
<12月>
9日・10日・・ フィギュアスケートのISUグランプリファイナルで、
ジュニアファイナル女子シングルで島田麻央選手が優勝。
シニアファイナルでは男子シングルで宇野昌磨選手、
女子シングルで三原舞依選手がそれぞれ初優勝、
またペアスケーティングでは三浦璃来&木原龍一組が日本選手として同種目で初優勝。
これにより日本選手が史上初となる
シニアグランプリファイナル3種目制覇を果たす快挙を達成しました。
今年も色々な競技で素晴らしい記録が出ました。来年はどんな活躍が見られるのでしょうか。
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は 「 2022年スポーツ年鑑 」
2022年のスポーツを振り返ります!
尚、重複する内容の為、前回の「~年ぶり」の記録は割愛しています。
<1月>
6日・・ 年末年始にヨーロッパで開催される伝統のスキージャンプ週間(4大会)最終戦が行われ、
この日のビショフスホーフェン( オーストリア)大会で、
小林陵侑(土屋ホーム)選手は5位となりましたが、
それまでの3戦で3勝しており、3シーズンぶり2度目となる総合優勝を達成!
11日・・オリンピック体操競技の個人総合2大会連続金メダル(2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)、
世界選手権個人総合6連覇など数々の偉業を成し遂げた、内村航平選手が
この日、自身の公式サイトで現役を引退することを発表。
14日に正式な引退記者会見が行われました。数少ない昭和64年(1月3日)生まれの選手が引退。
16日・・アメリカハワイ州ホノルルのワイアラエCCで開催されたソニーオープン・イン・ハワイで、
日本の松山英樹選手がプレーオフを制し初優勝。
日本人選手が同大会を制したのは、前身のハワイアン・オープン時代の1983年に優勝した
青木功さん以来39年ぶり2人目。
29日・・陸上女子100m・200m日本記録保持者で、オリンピック3大会連続、
世界選手権4大会連続出場など、日本女子短距離の第一人者として活躍した
幕別町出身福島千里選手がこの日、現役引退を発表。
<2月>
北京冬季オリンピックが2月4日から2月20日までの17日間行われ、日本人選手のメダルラッシュ
6日・・ スキージャンプ男子ノーマルヒル決勝、小林陵侑選手が金メダルを獲得。
この種目での金メダル獲得は1972年札幌オリンピック70m級の笠谷幸生さん以来50年ぶり。
しかも同じ2月6日日曜日という偶然でした。
11日・・スノーボード男子ハーフパイプ決勝で、平野歩夢選手が金メダルを獲得。
17日・・スピードスケート、女子1000メートルで、
高木美帆選手が1分13秒19のオリンピック新記録で金メダルを獲得。
結果、日本は金3個、銀6個、銅9個。過去最多だった前回平昌大会の13個を上回る
冬季大会日本選手団最多となる18個のメダルを獲得。
<3月>
6日・・東京マラソン2021で、男子日本人トップの鈴木健吾選手と
女子日本人トップの一山麻緒選手の合計タイムが4時間26分30秒となり、
「フルマラソンの同一レースにおける夫婦の合計タイム」でギネス世界記録を更新!
27日・・ノルディックスキー・ジャンプワールドカップ男子個人最終第28戦のプラニツァ大会で
小林陵侑選手が8位に終わるも、優勝が逆転総合優勝の条件だったカイガー選手が16位となったため、
2021-22シーズンの個人総合優勝が決定!2018-19シーズン以来の2度目の総合優勝を飾りました。
<4月>
12日・・スピードスケート第一人者として冬季オリンピックにバンクーバーから北京まで4大会に連続出場、
平昌では女子500m金メダルを始め五輪で金1、銀2の3個のメダルを獲得、
ワールドカップ通算34勝(日本女子最多)の実績、小平奈緒選手が10月で第一線から退くことを表明。
<5月>・・静かな月でした。
<6月>
11日・12日・・第90回伝統のル・マン24時間レース決勝で、ポールポジションからスタートした
平川亮・セバスチャン・ブエミ・ブレンドン・ハートレイを擁した
トヨタ・GR010 HYBRID8号車が優勝。
チームは5連覇を達成し、アウディと並び史上3位タイに並びました。
日本の自動車技術は今、世界のトップであることが改めて立証されたといっていいいでしょう。
18日・・陸上競技の国際サーキット大会「ダイヤモンドリーグ・ミーティングアレヴァ」で、
女子やり投日本の 北口榛花選手が3回目の投てきで63m13を投じて1位となり、
日本人選手として初めてダイヤモンドリーグでの優勝を果たしました。
尚、7/17には第18回世界陸上競技では3位に入り、陸上女子フィールド種目日本選手として
オリンピック・世界選手権で史上初となる銅メダルを獲得。
<7月>
10日・・2022年ウィンブルドン選手権の車いすテニス男子シングルス決勝、
日本の国枝慎吾選手がイギリスのアルフィー・ヒューエット選手に2-1で勝利し、
同大会初優勝。これで、国枝選手はグランドスラム大会(4大大会)のシングルスを全て制覇すると共に、
パラリンピック車いすテニス競技の金メダルを含めた生涯ゴールデン・スラムを達成。
19日・・男子フィギュアスケートオリンピック2大会連続金メダルの羽生結弦選手が
東京都内で記者会見を開き、
「今後はプロアスリートとして活動し、(アマチュアの)競技会などには出場しない」ことを表明。
事実上の競技者生活からの引退を発表。
<8月>
14日・・全米女子アマチュアゴルフ選手権で、日本の高校2年生馬場咲希選手が優勝。
1985年の服部道子さん以来37年ぶり2人目の快挙。
<9月>
25日・・男子プロゴルフ『パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ』最終日、
東北福祉大学4年の蟬川泰果(せみかわたいが)選手が通算22アンダーで優勝、
昨年の中島啓太選手に続いてアマチュア選手が大会連覇。
なおアマチュアが優勝したため、規定により優勝賞金2000万円は1打差で
2位となった岩﨑亜久竜選手のものとなりました。
尚、蝉川選手は10月23日にも『日本オープンゴルフ選手権競技』で、
通算10アンダーで優勝。規定により優勝賞金4200万円は2打差で2位となった比嘉一貴選手が獲得。
さすがにその後蝉川は10月31日にプロ転向宣言となります。
<10月>
15日・・第99回箱根駅伝予選会で、6位で通過した立教大学が
実に55年ぶり28回目の本戦出場を果たしました。
一方、今年の第98回大会まで12年連続出場を続けていた神奈川大学は
国士舘大学にわずか34秒の差で11位となり、本戦出場を逃しました。
<11月>
13日・・ゴルフJGTOツアー大会の『三井住友VISA太平洋マスターズ』最終日、
石川遼選手(31歳)が約3年ぶりとなるツアー18勝目。
これで10代から30代までの三世代で男子ツアー勝利を記録した史上初の選手。
<12月>
9日・10日・・ フィギュアスケートのISUグランプリファイナルで、
ジュニアファイナル女子シングルで島田麻央選手が優勝。
シニアファイナルでは男子シングルで宇野昌磨選手、
女子シングルで三原舞依選手がそれぞれ初優勝、
またペアスケーティングでは三浦璃来&木原龍一組が日本選手として同種目で初優勝。
これにより日本選手が史上初となる
シニアグランプリファイナル3種目制覇を果たす快挙を達成しました。
今年も色々な競技で素晴らしい記録が出ました。来年はどんな活躍が見られるのでしょうか。
毎朝6時半頃は「あさミミ!アラカルト」
月曜日は油野純帆ANが担当
「ローカル情報発信!あぶらのチェック」
北海道生活が2年目の油野AN。179市町村のことをもっと知りたい!という
好奇心から、その週にピッタリのご当地情報を紹介する超ローカルコーナーです。
火曜日が「八幡淳のスポーツプレゼンス」
臨場感あふれるスポーツの情報・話題・歴史を紹介していきます!
水曜日が「あさミミ☆リサーチ」!ですが、少しマイナーチェンジします。
毎週ひとつのテーマを設定。皆さんからメッセージをお寄せいただくコーナーになります。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
木曜日が「ナガイの北海道生活研究室」
永井ANがいまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていきます!
金曜日が「北海道応援!あやサポ」
上田あやが北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
あさミミでは「もったいない」への取り組みを全力応援します!
北海道ライブあさミミでは、この秋からスペシャル企画始動します。
例えば、
題して「 もったいない!プラスワン! 」
去年はリスナーの皆様の「節約」を全力応援してきましたが、
今年のキーワードは「もったいない」です。
普段の生活には「もったいない」と感じる場面が数多く潜んでいます。
みんなでその「もったいない」をひとつでも多く防いで行こうではないか!
という企画です。
例えば、
・旦那が捨てようとしていた歯磨き粉、開いたらあと2回分残っていた!
・息子が使わなくなったカバン、夫がその後10年使用。まだまだ現役です!
・今まで捨てていた大根の葉っぱ。レシピを調べたらものすごい数でびっくり!
など、日常生活で感じた・共有したい「もったいない」エピソードを
あさミミまでお寄せください。
この企画をきっかけに、生活に「もったいない」をプラスしていきましょう!
メール・FAX・おハガキでお待ちしています!
メール asamimi@stv.jp FAX 011-202-7290
おハガキ 〒060-8705 STVラジオあさミミ もったいない係
※こちらも毎週の「あさミミ粗品歯ブラシ」プレゼントの抽選対象です
※こちらも毎週の「あさミミ粗品歯ブラシ」プレゼントの抽選対象です
あさミミでは今後も「もったいない」に関する様々な取り組み
ご紹介していきます!お楽しみに!