今朝の放送内容 9月26日(月)
2022年9月26日(月)
今朝の放送内容
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●老人ホーム入所者殺害 犯人を札幌で逮捕
●コロナ感染者の「全数把握」きょうから見直し
●国葬に合わせきょうから「弔問外交」開始
●知床で発見の遺体 観光船船長と特定
●旭川いじめ問題 教育長が辞任
●道内感染者1997人 全国4万6千人
●オミクロン対応ワクチンの集団接種開始 江別市
●日高町で津波想定避難訓練
●ボールパーク周辺を歩こう イベント開催
●「石狩さけまつり」3年ぶり開催
●イタリア総選挙 初の女性首相誕生か
●週末の大リーグ
エンゼルス大谷選手が14勝目 シーズン200奪三振も達成
パドレス・ダルビッシュ投手が自己最多タイの16勝をマーク
●きょうの大リーグ 大谷選手が自己最長タイの11試合連続安打
●プロ野球 ヤクルトが2年連続9度目のセ・リーグ優勝
●大相撲秋場所千秋楽 玉鷲が高安との直接対決を制し2度目の優勝
●バスケ・プレシーズンゲーム レバンガ‐FE名古屋戦
金曜日が82-87で逆転負け 土曜日が101-79で快勝
●ファイターズ 楽天に0-6
ドラ1・達孝太投手がプロ初登板初先発 3回無失点
ドラ7・松浦慶斗投手が初1軍で150キロ超連発
●コンサドーレ GK具聖潤選手が復帰へ 10月上旬にも合流
●IHアジアリーグ レッドイーグルスが首位
●コロナ感染者の「全数把握」きょうから見直し
●国葬に合わせきょうから「弔問外交」開始
●知床で発見の遺体 観光船船長と特定
●旭川いじめ問題 教育長が辞任
●道内感染者1997人 全国4万6千人
●オミクロン対応ワクチンの集団接種開始 江別市
●日高町で津波想定避難訓練
●ボールパーク周辺を歩こう イベント開催
●「石狩さけまつり」3年ぶり開催
●イタリア総選挙 初の女性首相誕生か
●週末の大リーグ
エンゼルス大谷選手が14勝目 シーズン200奪三振も達成
パドレス・ダルビッシュ投手が自己最多タイの16勝をマーク
●きょうの大リーグ 大谷選手が自己最長タイの11試合連続安打
●プロ野球 ヤクルトが2年連続9度目のセ・リーグ優勝
●大相撲秋場所千秋楽 玉鷲が高安との直接対決を制し2度目の優勝
●バスケ・プレシーズンゲーム レバンガ‐FE名古屋戦
金曜日が82-87で逆転負け 土曜日が101-79で快勝
●ファイターズ 楽天に0-6
ドラ1・達孝太投手がプロ初登板初先発 3回無失点
ドラ7・松浦慶斗投手が初1軍で150キロ超連発
●コンサドーレ GK具聖潤選手が復帰へ 10月上旬にも合流
●IHアジアリーグ レッドイーグルスが首位
今朝の選曲
【5時台】
M「ホップ・ステップ・ジャンプ/西城秀樹」
【6時台】
M「逢いたいから/古内東子」
【7時台】
M「TOKYO JOE /ブライアン・フェリー」
M「ホップ・ステップ・ジャンプ/西城秀樹」
【6時台】
M「逢いたいから/古内東子」
【7時台】
M「TOKYO JOE /ブライアン・フェリー」
あさミミ!アラカルト~ローカル情報発信!あぶらのチェック
北海道生活2年目の油野純帆ANが、179市町村のことをもっと知りたい!という好奇心から、
道内のご当地情報を紹介する超☆ローカルコーナーです!!
道内各市町村が毎月発行している広報誌や新聞記事などをもとにご紹介しています!
今回は <苫小牧市> 「Wカレー」
北海道新聞によりますと
苫小牧観光協会は8月17日、
苫小牧市民に広く親しまれている「カレーラーメン」と「ホッキカレー」を、
観光資源に認定する「Wカレーの街・とまこまい宣言」を行いました。
1965年に苫小牧で誕生した「カレーラーメン」は、
歴史を重ねて、今では多くの飲食店で提供されるようになりました。
「ホッキカレー」は市民にとって故郷の味。
このように、2つのカレー文化が息づいています。
そんな2つのカレーが最強のタッグを組み、「Wカレーの街とまこまい」を広く宣言!
今後、「Wカレー」をPRして、苫小牧の観光振興につなげていくということです。
苫小牧市のホッキ貝は、全国一の水揚げを誇り、「苫小牧の貝」にも制定。
年間漁獲量は約800トンで、市町村別の漁獲量では21年連続日本一に輝いています!
苫小牧のホッキ貝は、漁獲している苫小牧漁業協同組合の取り決めにより、
殻の長さ9cm以上の大型の貝だけを水揚げしています。
甘みを含んで歯ごたえがあり、旨みたっぷりのジューシーな味わいが魅力となっています。
苫小牧では昔から、
「ホッキカレー」や「ホッキ貝の炊き込みごはん」が、一般家庭で作られていて、
最近では学校給食を始め、市内の飲食店でもホッキ貝の料理が提供されるなど、
“郷土の味”として市民の生活に定着しています。
同じく、学校給食でも提供され、故郷の味として親しまれている「カレーラーメン」は、
濃厚なスープとカレースパイスの香りが特徴。
2018年には、
神奈川県横須賀市で開かれた「全国ご当地カレーグランプリ」で日本一に輝いています。
さらに、「とまこまいカレーラーメン」は、
文化庁が2021年度から始めた食文化の登録制度「100年フード」にも認定されています。
「100年フード」とは、地域に根付く食文化を全国に発信するのが狙いで、
江戸期から続く「伝統」、明治・大正期に生まれた「近代」、
100年後への継承を目指す「未来」の3部門があります。
道内では「近代」部門で札幌市の「ジンギスカン」、
「未来」部門では苫小牧市の「カレーラーメン」
旭川市のご当地焼き鳥「新子焼き」、小樽市の「あんかけ焼そば」、
名寄市の「煮込みジンギスカン」のあわせて5品が認定されています。
「とまこまいカレーラーメン」が広く知られるようになったのは、
TCRSの活動があったからです。
TCRSとは、
「とまこまいのT、カレーのC、ラーメンのR、振興局のS」を組み合わせたもので、
TCRSが「とまこまいカレーラーメン」をより多くの方に知ってもらうため、
「とまこまいカレーラーメンMAP」を2013年から毎年発行しています。
また、2019年には“Wカレーの街”として「ホッキカレーマップ」を発行しています。
この「とまこまいカレーラーメンMAP」と「ホッキカレーマップ」のスタンプラリーが、
今年の3月から行われています!
スタンプラリーは、抽選でカレーセットが当たるものなど、台紙が3種類あり、
中でも注目なのが「マスターコース」。
「マスターコース」は、
ホッキカレーとカレーラーメンを制覇するということで、
それぞれのMAPに掲載された全店舗のスタンプを集める必要があります。
カレーラーメンのみのお店、全37店舗を制覇した「カレーラーメンマスター」には、
オリジナルのどんぶりと、とまこまいカレーラーメンセット、
賞状やナンバリング付きの認定証などがもらえます!
また、ホッキカレーのお店、全18店舗を制覇した「ホッキカレーマスター」の場合は、
認定証のほか、とまこまいカレーラーメンセットではなく、
マルトマホッキカレーをゲットできます!
さらに、カレーラーメンもホッキカレーも全店舗制覇した「Wカレーマスター」には、
先ほど紹介した2つのマスターのプレゼントに加えて、
Wカレーマスターの認定証がもらえます!
全55店舗を極めた者だけが手にすることが出来る証です。
スタンプラリーの締め切りは来年2023年の2月末まで。
台紙の印刷や応募先などについては、
TCRS=カレーラーメン振興局のHPをご確認ください。
是非、「Wカレー」を味わって、スタンプラリーを埋めていってみてはいかがでしょうか??
道内のご当地情報を紹介する超☆ローカルコーナーです!!
道内各市町村が毎月発行している広報誌や新聞記事などをもとにご紹介しています!
今回は <苫小牧市> 「Wカレー」
北海道新聞によりますと
苫小牧観光協会は8月17日、
苫小牧市民に広く親しまれている「カレーラーメン」と「ホッキカレー」を、
観光資源に認定する「Wカレーの街・とまこまい宣言」を行いました。
1965年に苫小牧で誕生した「カレーラーメン」は、
歴史を重ねて、今では多くの飲食店で提供されるようになりました。
「ホッキカレー」は市民にとって故郷の味。
このように、2つのカレー文化が息づいています。
そんな2つのカレーが最強のタッグを組み、「Wカレーの街とまこまい」を広く宣言!
今後、「Wカレー」をPRして、苫小牧の観光振興につなげていくということです。
苫小牧市のホッキ貝は、全国一の水揚げを誇り、「苫小牧の貝」にも制定。
年間漁獲量は約800トンで、市町村別の漁獲量では21年連続日本一に輝いています!
苫小牧のホッキ貝は、漁獲している苫小牧漁業協同組合の取り決めにより、
殻の長さ9cm以上の大型の貝だけを水揚げしています。
甘みを含んで歯ごたえがあり、旨みたっぷりのジューシーな味わいが魅力となっています。
苫小牧では昔から、
「ホッキカレー」や「ホッキ貝の炊き込みごはん」が、一般家庭で作られていて、
最近では学校給食を始め、市内の飲食店でもホッキ貝の料理が提供されるなど、
“郷土の味”として市民の生活に定着しています。
同じく、学校給食でも提供され、故郷の味として親しまれている「カレーラーメン」は、
濃厚なスープとカレースパイスの香りが特徴。
2018年には、
神奈川県横須賀市で開かれた「全国ご当地カレーグランプリ」で日本一に輝いています。
さらに、「とまこまいカレーラーメン」は、
文化庁が2021年度から始めた食文化の登録制度「100年フード」にも認定されています。
「100年フード」とは、地域に根付く食文化を全国に発信するのが狙いで、
江戸期から続く「伝統」、明治・大正期に生まれた「近代」、
100年後への継承を目指す「未来」の3部門があります。
道内では「近代」部門で札幌市の「ジンギスカン」、
「未来」部門では苫小牧市の「カレーラーメン」
旭川市のご当地焼き鳥「新子焼き」、小樽市の「あんかけ焼そば」、
名寄市の「煮込みジンギスカン」のあわせて5品が認定されています。
「とまこまいカレーラーメン」が広く知られるようになったのは、
TCRSの活動があったからです。
TCRSとは、
「とまこまいのT、カレーのC、ラーメンのR、振興局のS」を組み合わせたもので、
TCRSが「とまこまいカレーラーメン」をより多くの方に知ってもらうため、
「とまこまいカレーラーメンMAP」を2013年から毎年発行しています。
また、2019年には“Wカレーの街”として「ホッキカレーマップ」を発行しています。
この「とまこまいカレーラーメンMAP」と「ホッキカレーマップ」のスタンプラリーが、
今年の3月から行われています!
スタンプラリーは、抽選でカレーセットが当たるものなど、台紙が3種類あり、
中でも注目なのが「マスターコース」。
「マスターコース」は、
ホッキカレーとカレーラーメンを制覇するということで、
それぞれのMAPに掲載された全店舗のスタンプを集める必要があります。
カレーラーメンのみのお店、全37店舗を制覇した「カレーラーメンマスター」には、
オリジナルのどんぶりと、とまこまいカレーラーメンセット、
賞状やナンバリング付きの認定証などがもらえます!
また、ホッキカレーのお店、全18店舗を制覇した「ホッキカレーマスター」の場合は、
認定証のほか、とまこまいカレーラーメンセットではなく、
マルトマホッキカレーをゲットできます!
さらに、カレーラーメンもホッキカレーも全店舗制覇した「Wカレーマスター」には、
先ほど紹介した2つのマスターのプレゼントに加えて、
Wカレーマスターの認定証がもらえます!
全55店舗を極めた者だけが手にすることが出来る証です。
スタンプラリーの締め切りは来年2023年の2月末まで。
台紙の印刷や応募先などについては、
TCRS=カレーラーメン振興局のHPをご確認ください。
是非、「Wカレー」を味わって、スタンプラリーを埋めていってみてはいかがでしょうか??
毎朝6時半頃は「あさミミ!アラカルト」
月曜日は油野純帆ANが担当
「ローカル情報発信!あぶらのチェック」
北海道生活が2年目の油野AN。179市町村のことをもっと知りたい!という
好奇心から、その週にピッタリのご当地情報を紹介する超ローカルコーナーです。
火曜日が「八幡淳のスポーツプレゼンス」
臨場感あふれるスポーツの情報・話題・歴史を紹介していきます!
水曜日が「あさミミ☆リサーチ」!ですが、少しマイナーチェンジします。
毎週ひとつのテーマを設定。皆さんからメッセージをお寄せいただくコーナーになります。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
木曜日が「ナガイの北海道生活研究室」
永井ANがいまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていきます!
金曜日が「北海道応援!あやサポ」
上田あやが北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
あさミミでは「もったいない」への取り組みを全力応援します!
北海道ライブあさミミでは、この秋からスペシャル企画始動します。
例えば、
題して「 もったいない!プラスワン! 」
去年はリスナーの皆様の「節約」を全力応援してきましたが、
今年のキーワードは「もったいない」です。
普段の生活には「もったいない」と感じる場面が数多く潜んでいます。
みんなでその「もったいない」をひとつでも多く防いで行こうではないか!
という企画です。
例えば、
・旦那が捨てようとしていた歯磨き粉、開いたらあと2回分残っていた!
・息子が使わなくなったカバン、夫がその後10年使用。まだまだ現役です!
・今まで捨てていた大根の葉っぱ。レシピを調べたらものすごい数でびっくり!
など、日常生活で感じた・共有したい「もったいない」エピソードを
あさミミまでお寄せください。
この企画をきっかけに、生活に「もったいない」をプラスしていきましょう!
メール・FAX・おハガキでお待ちしています!
メール asamimi@stv.jp FAX 011-202-7290
おハガキ 〒060-8705 STVラジオあさミミ もったいない係
※こちらも毎週の「あさミミ粗品歯ブラシ」プレゼントの抽選対象です
※こちらも毎週の「あさミミ粗品歯ブラシ」プレゼントの抽選対象です
あさミミでは今後も「もったいない」に関する様々な取り組み
ご紹介していきます!お楽しみに!