今朝の放送内容 6月21日(月)
2021年6月21日(月)
6月21日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●新型コロナ きのう新規感染者 道内52人 死者2人
●きょうから札幌などでまん延防止適用 飲食店に時短要請
●道独自のワクチン大規模接種会場が開設
●釧路市でワクチン集団接種始まる・冷蔵庫温度上昇で1002回分廃棄
●河野大臣 若い人にもワクチン接種を
●札幌市東区 コンビニ強盗 男を逮捕
●七飯町 不注意で歩行者をはね男性死亡
●埼玉県さいたま市 大宮立てこもり事件 別事件とも関連か
●さっぽろ大通ビアガーデン 今年も中止
●ファイターズ 2試合連続引き分け 今季7度目
●コンサドーレ 2-0でに大分に勝利 今季初の連勝
●レバンガ NBAショーン・ロング獲得
●エンゼルス大谷 3試合連続23号同点2ラン ゲレロと並びメジャートップ
●夏場所新番付 岩内町出身・一山本が新入幕
●ボクシング井上 3回KOで防衛に成功
●東京五輪選手村を報道陣に公開
●陽性1名が確認されているウガンダ選手団 事前合宿の大阪府泉佐野市到着
●全道高校大会 バスケ 白樺が9大会ぶり優勝
●きのうのプロ野球結果
●きょうから札幌などでまん延防止適用 飲食店に時短要請
●道独自のワクチン大規模接種会場が開設
●釧路市でワクチン集団接種始まる・冷蔵庫温度上昇で1002回分廃棄
●河野大臣 若い人にもワクチン接種を
●札幌市東区 コンビニ強盗 男を逮捕
●七飯町 不注意で歩行者をはね男性死亡
●埼玉県さいたま市 大宮立てこもり事件 別事件とも関連か
●さっぽろ大通ビアガーデン 今年も中止
●ファイターズ 2試合連続引き分け 今季7度目
●コンサドーレ 2-0でに大分に勝利 今季初の連勝
●レバンガ NBAショーン・ロング獲得
●エンゼルス大谷 3試合連続23号同点2ラン ゲレロと並びメジャートップ
●夏場所新番付 岩内町出身・一山本が新入幕
●ボクシング井上 3回KOで防衛に成功
●東京五輪選手村を報道陣に公開
●陽性1名が確認されているウガンダ選手団 事前合宿の大阪府泉佐野市到着
●全道高校大会 バスケ 白樺が9大会ぶり優勝
●きのうのプロ野球結果
今朝の選曲
【6時台】
M「かもめはかもめ/研ナオコ」
【7時台】
M「YOU CAME /キム・ワイルド」
M「かもめはかもめ/研ナオコ」
【7時台】
M「YOU CAME /キム・ワイルド」
あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は 『 ○○の父のお話 』
昨日20日は「父の日」でした。
後世にまで残る功績を残された方の中には「〇〇の父」という異名がつけられ
長くたたえられる人物がいます。
例えば「日本近代経済の父」といえば・・新しくなる1万円札の「渋沢栄一」。
今のみずほ銀行や東日本旅客鉄道(JR東日本)、日本郵船、東京ガス、帝国ホテル、川崎重工、
サッポロビールなどなど500社にものぼる企業の設立・育成に関わりました。
一方、スポーツ界でもそのスポーツの草創期やその発展に寄与した方々がそう呼ばれることもあります。
例えばプロ野球の父といえば「正力松太郎」さんです。
当時人気の高校野球や大学野球を主催する朝日新聞や毎日新聞に対し、
発行部数で後塵を拝していた読売新聞に1924年社長として就任すると
1934年にベーブルース率いる大リーグ選抜チームを招聘、
これをきっかけに今の読売ジャイアンツの前身大日本東京野球倶楽部を作り、
プロ野球創設に寄与した人物です。
その功績がたたえられ、1977年、その年のプロ野球の発展に最も貢献した球界関係者に贈られる、
球界で最も名誉ある賞「正力松太郎賞」が作られるなど
「日本プロ野球の父」の名は今でも残されています。
そして、今年9月に創立100周年を迎える日本サッカー協会。
サッカー界にも「日本サッカーの父」と呼ばれる人物がいます。
それが「デットマール・クラマー」さんです。
この6月にアニメ映画が公開になった「さよなら私のクラマー」という
このクラマーという名前こそ「日本サッカーの父」デットマール・クラマーさん由来のものです。
デットマール・クラマーさん、1925年4月4日生まれ。
ドイツのドルトムント出身のサッカー選手でありサッカー指導者です。
1960年。アジア初のオリンピックが4年後の東京で行われようとしているさなか、
その年のローマオリンピック本大会に出場できなかったサッカー日本代表。
日本サッカー協会は東京大会で恥をかくことが無いように代表強化を考えます。
そのためには「外国人監督が必要」ということで、
第二次世界大戦で同盟国だったドイツのサッカー協会に打診をし
推薦されたのがこのデットマール・クラマーさんでした。
こうしてクラマーさんの下強化するべく、集められた日本代表。
その中にはあの川渕三郎さんなどがいました。
最初に教えられたのは正確なパス・ドリブル・ヘディング・トラップなどだったようです。
自らも手本を示すクラマーさんのキックの正確さには
代表チームのメンバーでさえ誰も勝てなかったそうです。
それほどまでに当時の日本のサッカー選手の技術力には今とは比べ物にならないほど
レベルの差があったそうです。
信じられないかも知れませんが、当時の日本には「リフティング」というものも
知られていないような時代だったそうで、ここで選手たちはサッカーの「ベーシック」なもの、
技術・戦術・裏付けになる理論という「サッカーとは何か」を初めて知ることになります。
そんなクラマーさんの指導は非常に厳しかったそうです。
ところが、ひとたびグランドを離れるとクラマーさんのふと見せるやさしさに選手たちはひかれていきます。
それを表すエピソードもたくさんあって、例えばとある試合に勝利した後、
喜ぶ日本イレブンをしり目に敗戦した相手チームのロッカーに善戦をたたえるお礼をしに行ったり、
あるいは来日直後のエピソードでは「来賓」のような存在のクラマーさんは
宿泊も一人西洋風の高級ホテルに案内されます。
しかし、「選手と同じ生活をせずにどうしてチームを強くできるんだ」と、
あえて粗末な日本旅館で選手と寝食を共にすることを選んだり、
その旅館では夜中に起きて選手の寝ている部屋に行き、体調を崩さないように
“はだけた”掛布団を直して回ったなどなど・・
その他にも、当時はまだ日本になかった「テーピング」を初めて持ち込んで、
ケガを押した選手の患部に自ら薬を調合、包帯やテーピングを施します。
当時は「そんな傷くらいでプレーできないなんてなっとらん!」という精神論の時代において、
とにかく選手たちを大事にしたそうです。
そして、迎えた1964年東京オリンピック本番。
グループリーグではイタリア、アルゼンチン、ガーナという強敵ばかりのグループでしたが、
アルゼンチン相手に見事逆転勝利!
イタリアの棄権などの幸運も相まってベスト8という成績を残します。
日本とクラマーさんの契約はこの東京オリンピックまででした。そんなクラマーさん。
日本を去る際にある言葉を残していきます。これは日本サッカー界の大きな財産、
5つの提言というものでした。
1.強いチーム同士が戦うリーグ戦創設。(当時は年に数回のトーナメントしかなく当たるのは時の運でした)
2.コーチ制度の確立。(教え方がそれぞれで、統一した見解が無く意見のぶつかり合いもあった)
3.芝生のグラウンドを数多く作り、維持すること。
4.国際試合の経験を数多く積むこと。代表チームは1年に1回は欧州遠征を行い、強豪と対戦すること。
5.高校から日本代表チームまで、それぞれ2名のコーチを置くこと。
今ではすべての項目が整備されてきていますが、中でも一番大きなものは
1.の強いチーム同士が戦うリーグ戦の創設でしょう。
この提言の直後1965年創設されたのが「日本サッカーリーグ」
そのリーグによるサッカー界の強化は、3年後の1968年メキシコオリンピックでの銅メダルにつながり、
時を経てプロ化の構想が出てきて誕生したのが1993年の「Jリーグ」となります。
初代チェアマンはクラマーさんの息子の一人といっていい「川渕三郎」さん。
2015年にクラマーさんは90歳でこの世を去りますが、
今年行われる予定の2度目の東京オリンピックに出場する、
孫、ひ孫世代のサッカー日本代表を天国からどのようにご覧になるのでしょうか。
おそらく「強くなったなぁ」と目を細めているのではないかと思います。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は 『 ○○の父のお話 』
昨日20日は「父の日」でした。
後世にまで残る功績を残された方の中には「〇〇の父」という異名がつけられ
長くたたえられる人物がいます。
例えば「日本近代経済の父」といえば・・新しくなる1万円札の「渋沢栄一」。
今のみずほ銀行や東日本旅客鉄道(JR東日本)、日本郵船、東京ガス、帝国ホテル、川崎重工、
サッポロビールなどなど500社にものぼる企業の設立・育成に関わりました。
一方、スポーツ界でもそのスポーツの草創期やその発展に寄与した方々がそう呼ばれることもあります。
例えばプロ野球の父といえば「正力松太郎」さんです。
当時人気の高校野球や大学野球を主催する朝日新聞や毎日新聞に対し、
発行部数で後塵を拝していた読売新聞に1924年社長として就任すると
1934年にベーブルース率いる大リーグ選抜チームを招聘、
これをきっかけに今の読売ジャイアンツの前身大日本東京野球倶楽部を作り、
プロ野球創設に寄与した人物です。
その功績がたたえられ、1977年、その年のプロ野球の発展に最も貢献した球界関係者に贈られる、
球界で最も名誉ある賞「正力松太郎賞」が作られるなど
「日本プロ野球の父」の名は今でも残されています。
そして、今年9月に創立100周年を迎える日本サッカー協会。
サッカー界にも「日本サッカーの父」と呼ばれる人物がいます。
それが「デットマール・クラマー」さんです。
この6月にアニメ映画が公開になった「さよなら私のクラマー」という
このクラマーという名前こそ「日本サッカーの父」デットマール・クラマーさん由来のものです。
デットマール・クラマーさん、1925年4月4日生まれ。
ドイツのドルトムント出身のサッカー選手でありサッカー指導者です。
1960年。アジア初のオリンピックが4年後の東京で行われようとしているさなか、
その年のローマオリンピック本大会に出場できなかったサッカー日本代表。
日本サッカー協会は東京大会で恥をかくことが無いように代表強化を考えます。
そのためには「外国人監督が必要」ということで、
第二次世界大戦で同盟国だったドイツのサッカー協会に打診をし
推薦されたのがこのデットマール・クラマーさんでした。
こうしてクラマーさんの下強化するべく、集められた日本代表。
その中にはあの川渕三郎さんなどがいました。
最初に教えられたのは正確なパス・ドリブル・ヘディング・トラップなどだったようです。
自らも手本を示すクラマーさんのキックの正確さには
代表チームのメンバーでさえ誰も勝てなかったそうです。
それほどまでに当時の日本のサッカー選手の技術力には今とは比べ物にならないほど
レベルの差があったそうです。
信じられないかも知れませんが、当時の日本には「リフティング」というものも
知られていないような時代だったそうで、ここで選手たちはサッカーの「ベーシック」なもの、
技術・戦術・裏付けになる理論という「サッカーとは何か」を初めて知ることになります。
そんなクラマーさんの指導は非常に厳しかったそうです。
ところが、ひとたびグランドを離れるとクラマーさんのふと見せるやさしさに選手たちはひかれていきます。
それを表すエピソードもたくさんあって、例えばとある試合に勝利した後、
喜ぶ日本イレブンをしり目に敗戦した相手チームのロッカーに善戦をたたえるお礼をしに行ったり、
あるいは来日直後のエピソードでは「来賓」のような存在のクラマーさんは
宿泊も一人西洋風の高級ホテルに案内されます。
しかし、「選手と同じ生活をせずにどうしてチームを強くできるんだ」と、
あえて粗末な日本旅館で選手と寝食を共にすることを選んだり、
その旅館では夜中に起きて選手の寝ている部屋に行き、体調を崩さないように
“はだけた”掛布団を直して回ったなどなど・・
その他にも、当時はまだ日本になかった「テーピング」を初めて持ち込んで、
ケガを押した選手の患部に自ら薬を調合、包帯やテーピングを施します。
当時は「そんな傷くらいでプレーできないなんてなっとらん!」という精神論の時代において、
とにかく選手たちを大事にしたそうです。
そして、迎えた1964年東京オリンピック本番。
グループリーグではイタリア、アルゼンチン、ガーナという強敵ばかりのグループでしたが、
アルゼンチン相手に見事逆転勝利!
イタリアの棄権などの幸運も相まってベスト8という成績を残します。
日本とクラマーさんの契約はこの東京オリンピックまででした。そんなクラマーさん。
日本を去る際にある言葉を残していきます。これは日本サッカー界の大きな財産、
5つの提言というものでした。
1.強いチーム同士が戦うリーグ戦創設。(当時は年に数回のトーナメントしかなく当たるのは時の運でした)
2.コーチ制度の確立。(教え方がそれぞれで、統一した見解が無く意見のぶつかり合いもあった)
3.芝生のグラウンドを数多く作り、維持すること。
4.国際試合の経験を数多く積むこと。代表チームは1年に1回は欧州遠征を行い、強豪と対戦すること。
5.高校から日本代表チームまで、それぞれ2名のコーチを置くこと。
今ではすべての項目が整備されてきていますが、中でも一番大きなものは
1.の強いチーム同士が戦うリーグ戦の創設でしょう。
この提言の直後1965年創設されたのが「日本サッカーリーグ」
そのリーグによるサッカー界の強化は、3年後の1968年メキシコオリンピックでの銅メダルにつながり、
時を経てプロ化の構想が出てきて誕生したのが1993年の「Jリーグ」となります。
初代チェアマンはクラマーさんの息子の一人といっていい「川渕三郎」さん。
2015年にクラマーさんは90歳でこの世を去りますが、
今年行われる予定の2度目の東京オリンピックに出場する、
孫、ひ孫世代のサッカー日本代表を天国からどのようにご覧になるのでしょうか。
おそらく「強くなったなぁ」と目を細めているのではないかと思います。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
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《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 机に?かばんに?マイおやつ 」
今週のテーマは、「机に?かばんに?マイおやつ 」です!
いくつになっても心躍る「おやつ」。
勉強の合間に、仕事の息抜きに、旅行のお供に、
様々な場面で「おやつ」はかかせません。
あなたのおやつのこだわり・思い出などお待ちしています!
今朝は…
●私の机とカバンにいつも入っているのは「塩あめ」
特に机には山盛りになっています。
あまり好きじゃないのですが、職場に高齢の方が多くいるので
おみやげ(?)として手に握らされるのが塩あめ率が高いのです(笑)
でも、仕事に疲れた時や口寂しい時に口に入れると
不思議なことに疲れが取れ、気も紛れます。
この塩あめ、定期的に補充されるので、なかなか減ることはありません。
これがマイおやつです!
●おやつといえば、やっぱりオールシーズン外せない「リボンナポリン」
初夏のいま時期はなおさら?爽やかで甘くて色もかわいいシュワッと炭酸
乙女心をずっと?くすぐり続けています。
子供のころから ずっとわたしのオンリーワンおやつですね。
お店で見かけるとつい買ってしまう癖は?もう体が???そうなってしまうのです。
冷蔵庫にはかならず2本は冷やしてあります。
もちろん食品庫に、ストックは数本毎回置いています。
いま コラボ商品も出ていて、ついつい買ってしまうのでした。
この間、ちなみに買ったのはリボンナポリンの味がするおせんべいです!
ちょっと頑張ったときのご褒美は、わたしの中では安あがりかも知れませんが
1本冷えたリボンナポリンを飲めば、心も体もリフレッシュチャージできるのでした!
いくつになっても心躍る「おやつ」。
勉強の合間に、仕事の息抜きに、旅行のお供に、
様々な場面で「おやつ」はかかせません。
あなたのおやつのこだわり・思い出などお待ちしています!
今朝は…
●私の机とカバンにいつも入っているのは「塩あめ」
特に机には山盛りになっています。
あまり好きじゃないのですが、職場に高齢の方が多くいるので
おみやげ(?)として手に握らされるのが塩あめ率が高いのです(笑)
でも、仕事に疲れた時や口寂しい時に口に入れると
不思議なことに疲れが取れ、気も紛れます。
この塩あめ、定期的に補充されるので、なかなか減ることはありません。
これがマイおやつです!
●おやつといえば、やっぱりオールシーズン外せない「リボンナポリン」
初夏のいま時期はなおさら?爽やかで甘くて色もかわいいシュワッと炭酸
乙女心をずっと?くすぐり続けています。
子供のころから ずっとわたしのオンリーワンおやつですね。
お店で見かけるとつい買ってしまう癖は?もう体が???そうなってしまうのです。
冷蔵庫にはかならず2本は冷やしてあります。
もちろん食品庫に、ストックは数本毎回置いています。
いま コラボ商品も出ていて、ついつい買ってしまうのでした。
この間、ちなみに買ったのはリボンナポリンの味がするおせんべいです!
ちょっと頑張ったときのご褒美は、わたしの中では安あがりかも知れませんが
1本冷えたリボンナポリンを飲めば、心も体もリフレッシュチャージできるのでした!
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メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
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