今朝の放送内容 7月19日(月)
2021年7月19日(月)
7月19日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●新型コロナ きのう新規感染者 道内107人 東京1008人
●五輪選手村で初の陽性 南アフリカのサッカー選手2人
●道内で水難事故相次ぐ 函館で男子高校生死亡
●IOCバッハ会長らの歓迎会 飲食無しで開催
●五輪マラソン競歩の沿道でアイヌ民族の伝統舞踊実演へ
●つどーむで新たな集団接種会場開設
●札幌市清田区でコロナ患者の入院待機ステーション開設
●京都アニメーション放火殺人事件から2年 現場で追悼式
●カンヌ国際映画祭「ドライブ・マイ・カー」が脚本賞
●札幌市西区強盗事件 犯人の男を逮捕
●ファイターズ 栗山監督が若手に昇格テスト エキシビジョンマッチ
●バスケ男子強化試合 強豪フランスに勝利 八村19得点
●サッカー男子U24国際親善試合 スペインと引き分け1-1
●大相撲名古屋場所 白鵬7場所ぶり優勝 照ノ富士が横綱昇進確実に
●五輪選手村で初の陽性 南アフリカのサッカー選手2人
●道内で水難事故相次ぐ 函館で男子高校生死亡
●IOCバッハ会長らの歓迎会 飲食無しで開催
●五輪マラソン競歩の沿道でアイヌ民族の伝統舞踊実演へ
●つどーむで新たな集団接種会場開設
●札幌市清田区でコロナ患者の入院待機ステーション開設
●京都アニメーション放火殺人事件から2年 現場で追悼式
●カンヌ国際映画祭「ドライブ・マイ・カー」が脚本賞
●札幌市西区強盗事件 犯人の男を逮捕
●ファイターズ 栗山監督が若手に昇格テスト エキシビジョンマッチ
●バスケ男子強化試合 強豪フランスに勝利 八村19得点
●サッカー男子U24国際親善試合 スペインと引き分け1-1
●大相撲名古屋場所 白鵬7場所ぶり優勝 照ノ富士が横綱昇進確実に
今朝の選曲
【5時台】
M「恋はみずいろ/森山良子」
【6時台】
M「金魚花火/大塚愛」
【7時台】
M「Joy To The World /スリー・ドッグ・ナイト」
M「恋はみずいろ/森山良子」
【6時台】
M「金魚花火/大塚愛」
【7時台】
M「Joy To The World /スリー・ドッグ・ナイト」
あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は 『 オリンピックのお話 』
いよいよ今週23日に開会式を迎える東京2020オリンピック。
気になるのが注目競技のメダル数。
過去、夏のオリンピックで日本はどれくらいのメダルを獲得してきたのかというと
歴代最多の98個ものメダルを獲得した競技は「体操」
内訳は金が31個、銀が33個、銅が34個とまんべんなく獲得しています。
特に団体総合に強く、1960-70年代にかけて、オリンピックや世界選手権では
男子団体総合が10連勝するなど、まさに「体操ニッポン」「お家芸」といえる競技です。
そんな体操は技の難易度がランク付けされていることで知られています。
かつてはA難度~C難度までが基準だった時代がありましたが、
前回1964年の東京大会を前に日本が難技,新技の開発研究を行なったときに、
当時の採点規則での最高難度Cをこえる難度の技があり、
Cを超えるという意味で命名されたのが「ウルトラC」です。
当時C難度を超える技につけられた「ウルトラC」ですが、最新の難易度は「I難度」が2つあるそうです。
A,B,C,D,E,F,G,H,IのI難度です!一つ目は日本の宮地秀享選手が2017年に成功した
「伸身ブレットシュナイダー(伸身コバチ2回ひねり)」
そして今年4月欧州選手権でロシアのナゴルニー選手が成功した床競技の「後方屈伸3回宙返り」だけだそうで、
今回はH難度やI難度の技がどれだけ出るのか注目です。
体操でいうともう一つエピソードがあり、体操では今まで誰もなしえていない技を
初めて成功した方の名前が、その技に付けられます。
宮地秀享選手が2017年に成功した「伸身ブレットシュナイダー(伸身コバチ2回ひねり)」は
「ミヤチ」という名前がついています。
その名前を6つも持っているのが、先日惜しまれながら引退を表明した白井健三さん。
ゆかで3つ、跳馬で3つというとんでもない実績を残した方でした。
その他にも平行棒で「棒上後方かかえ込み2回宙返り腕支持」を初めて成功させた
1984年のロサンゼルスオリンピック金メダリストの森末慎二さん、技の名前の人物名は「モリスエ」。
この技、別名「スペースシャトル」です。
そして夏季オリンピック日本のメダル獲得数第2位は「柔道」
柔道は金39個、これは全ての競技の中で一番の数、銀も19個、銅は26個を獲得し、
さすが日本発祥のスポーツで「お家芸」の一つに数えられますが、
奇しくも1964年の東京大会から実施され、1992年のバルセロナ大会からは
女子柔道もオリンピック競技の仲間入りを果たします。
1992年のバルセロナと言えば「ヤワラちゃん」こと当時の田村亮子選手です!
当時は女子高生でしたが、この年の2月にはドイツ国際でオール1本勝ちで優勝、
5月の体重別選手権で2連覇と、もうすでに世界のトップを狙える実力があったということで期待されたんですが、
決勝でフランスのセシル・ノバックに敗れて銀メダル!
そのバルセロナの決勝で敗れて以来、負けなしの80連勝で迎えた4年後1996年のアトランタオリンピック!
1回戦から順当に勝ち上がり準決勝も最大のライバルと目されていたキューバのアマリリス・サボンを破り決勝へ!
今度こそ金メダルとの期待がかかりながら、ワイルドカードで勝ち上がってきた北朝鮮のケー・スンヒに敗れ
銀メダル。4年越しの負けは奇しくもオリンピック決勝という悔やんでも悔やみきれない敗戦でした。
ですが、次の2000年シドニーまで研鑽を重ねオリンピックイヤーの4月の体重別では大会での10連覇を達成し、
満を持して代表に選出。
そして9月の本大会では「最高で金、最低でも金」という言葉と共に臨み、何とか決勝に進出。
そして決勝ではロシアのリュボフ・ブルレトワ選手を開始38秒の内股一本で破り、
自身初のオリンピック金メダル!「ようやく“初恋の人”に出会えた」と嬉し涙するシーンは
忘れられない感動でした!
その後当時オリックスの谷佳知選手と結婚し谷亮子として臨んだ2004年のアテネでも金メダル!
女子競技における日本選手のオリンピック連覇は初めてということになりました。
その後2008年の北京オリンピックでは銅メダルを獲得、5大会通算金2つ、銀2つ、銅1つは
柔道個人メダル獲得数、出場5回と共に最多となっています。
そして日本のオリンピック歴代獲得メダル数80個!第3位は「競泳」
アーティスティックスイミングの14と合わせて2位とする見解もありますが、ここは競泳に絞ってご紹介します。
現在、日本競泳陣は萩野公介、瀬戸大也両選手がしのぎを削ったり、女子では池江璃花子選手など
注目の選手がたくさんいます。少し前であれば北島康介選手。
アテネ・北京の100m200m平泳ぎ連覇などメダル期待の選手が目白押しという競技ですが、
戦前のメダルラッシュ時から比べると一時期「入賞者さえなし」という大会も少なくなかった時期がありました。
それを一気に破ったのが1988年のソウルオリンピック、男子背泳ぎ100mの鈴木大地さんです。
通称「バサロスタート」と言われる泳ぎ方で一世を風靡しました!
このバサロ泳法とは潜水泳法の一つで、アメリカのジェシー・バサロが個人メドレーで、
バタフライから背泳ぎへ切り替える際、リズムを整える目的で考案したものなんだそうです。
この潜水泳法、かつては平泳ぎでもバタフライ泳法が分離した直後はその距離を伸ばして、
日本の古川勝さんが世界記録を樹立したり、1956年のメルボルンオリンピックでは
その古川さんが金メダルを獲得するなど使われていました。
ただ、古川さんが金メダルを獲得した直後に国際水泳連盟はルールを改正、
スタート、ターン後のひと掻きひと蹴りとゴール前のひと掻きを除いて平泳ぎでの潜水を禁止した
ということがありました。
ただ、背泳ぎの潜水泳法であるバサロ泳法は1970年代後半に開発されたばかり、
1980年代に入り、バサロ泳法を取り入れて泳ぐ選手が多くなっていき、
潜行距離が長い選手が主要大会の上位を独占するようになっていきます。
その集大成が1988年の鈴木大地さんの100m背泳ぎ決勝だったといえるのではないでしょうか。
日本競泳陣に1972年ミュンヘンオリンピック以来の金メダルをもたらしたことで大フィーバーに。
ただ、このバサロスタートもソウル直後に10mへ制限、91年の15m制限が現在でも適用されています。
こうしてメダルは様々なドラマを生みますが、
果たして今回「お家芸」からはいくつのメダルが誕生するのでしょうか。注目です!
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は 『 オリンピックのお話 』
いよいよ今週23日に開会式を迎える東京2020オリンピック。
気になるのが注目競技のメダル数。
過去、夏のオリンピックで日本はどれくらいのメダルを獲得してきたのかというと
歴代最多の98個ものメダルを獲得した競技は「体操」
内訳は金が31個、銀が33個、銅が34個とまんべんなく獲得しています。
特に団体総合に強く、1960-70年代にかけて、オリンピックや世界選手権では
男子団体総合が10連勝するなど、まさに「体操ニッポン」「お家芸」といえる競技です。
そんな体操は技の難易度がランク付けされていることで知られています。
かつてはA難度~C難度までが基準だった時代がありましたが、
前回1964年の東京大会を前に日本が難技,新技の開発研究を行なったときに、
当時の採点規則での最高難度Cをこえる難度の技があり、
Cを超えるという意味で命名されたのが「ウルトラC」です。
当時C難度を超える技につけられた「ウルトラC」ですが、最新の難易度は「I難度」が2つあるそうです。
A,B,C,D,E,F,G,H,IのI難度です!一つ目は日本の宮地秀享選手が2017年に成功した
「伸身ブレットシュナイダー(伸身コバチ2回ひねり)」
そして今年4月欧州選手権でロシアのナゴルニー選手が成功した床競技の「後方屈伸3回宙返り」だけだそうで、
今回はH難度やI難度の技がどれだけ出るのか注目です。
体操でいうともう一つエピソードがあり、体操では今まで誰もなしえていない技を
初めて成功した方の名前が、その技に付けられます。
宮地秀享選手が2017年に成功した「伸身ブレットシュナイダー(伸身コバチ2回ひねり)」は
「ミヤチ」という名前がついています。
その名前を6つも持っているのが、先日惜しまれながら引退を表明した白井健三さん。
ゆかで3つ、跳馬で3つというとんでもない実績を残した方でした。
その他にも平行棒で「棒上後方かかえ込み2回宙返り腕支持」を初めて成功させた
1984年のロサンゼルスオリンピック金メダリストの森末慎二さん、技の名前の人物名は「モリスエ」。
この技、別名「スペースシャトル」です。
そして夏季オリンピック日本のメダル獲得数第2位は「柔道」
柔道は金39個、これは全ての競技の中で一番の数、銀も19個、銅は26個を獲得し、
さすが日本発祥のスポーツで「お家芸」の一つに数えられますが、
奇しくも1964年の東京大会から実施され、1992年のバルセロナ大会からは
女子柔道もオリンピック競技の仲間入りを果たします。
1992年のバルセロナと言えば「ヤワラちゃん」こと当時の田村亮子選手です!
当時は女子高生でしたが、この年の2月にはドイツ国際でオール1本勝ちで優勝、
5月の体重別選手権で2連覇と、もうすでに世界のトップを狙える実力があったということで期待されたんですが、
決勝でフランスのセシル・ノバックに敗れて銀メダル!
そのバルセロナの決勝で敗れて以来、負けなしの80連勝で迎えた4年後1996年のアトランタオリンピック!
1回戦から順当に勝ち上がり準決勝も最大のライバルと目されていたキューバのアマリリス・サボンを破り決勝へ!
今度こそ金メダルとの期待がかかりながら、ワイルドカードで勝ち上がってきた北朝鮮のケー・スンヒに敗れ
銀メダル。4年越しの負けは奇しくもオリンピック決勝という悔やんでも悔やみきれない敗戦でした。
ですが、次の2000年シドニーまで研鑽を重ねオリンピックイヤーの4月の体重別では大会での10連覇を達成し、
満を持して代表に選出。
そして9月の本大会では「最高で金、最低でも金」という言葉と共に臨み、何とか決勝に進出。
そして決勝ではロシアのリュボフ・ブルレトワ選手を開始38秒の内股一本で破り、
自身初のオリンピック金メダル!「ようやく“初恋の人”に出会えた」と嬉し涙するシーンは
忘れられない感動でした!
その後当時オリックスの谷佳知選手と結婚し谷亮子として臨んだ2004年のアテネでも金メダル!
女子競技における日本選手のオリンピック連覇は初めてということになりました。
その後2008年の北京オリンピックでは銅メダルを獲得、5大会通算金2つ、銀2つ、銅1つは
柔道個人メダル獲得数、出場5回と共に最多となっています。
そして日本のオリンピック歴代獲得メダル数80個!第3位は「競泳」
アーティスティックスイミングの14と合わせて2位とする見解もありますが、ここは競泳に絞ってご紹介します。
現在、日本競泳陣は萩野公介、瀬戸大也両選手がしのぎを削ったり、女子では池江璃花子選手など
注目の選手がたくさんいます。少し前であれば北島康介選手。
アテネ・北京の100m200m平泳ぎ連覇などメダル期待の選手が目白押しという競技ですが、
戦前のメダルラッシュ時から比べると一時期「入賞者さえなし」という大会も少なくなかった時期がありました。
それを一気に破ったのが1988年のソウルオリンピック、男子背泳ぎ100mの鈴木大地さんです。
通称「バサロスタート」と言われる泳ぎ方で一世を風靡しました!
このバサロ泳法とは潜水泳法の一つで、アメリカのジェシー・バサロが個人メドレーで、
バタフライから背泳ぎへ切り替える際、リズムを整える目的で考案したものなんだそうです。
この潜水泳法、かつては平泳ぎでもバタフライ泳法が分離した直後はその距離を伸ばして、
日本の古川勝さんが世界記録を樹立したり、1956年のメルボルンオリンピックでは
その古川さんが金メダルを獲得するなど使われていました。
ただ、古川さんが金メダルを獲得した直後に国際水泳連盟はルールを改正、
スタート、ターン後のひと掻きひと蹴りとゴール前のひと掻きを除いて平泳ぎでの潜水を禁止した
ということがありました。
ただ、背泳ぎの潜水泳法であるバサロ泳法は1970年代後半に開発されたばかり、
1980年代に入り、バサロ泳法を取り入れて泳ぐ選手が多くなっていき、
潜行距離が長い選手が主要大会の上位を独占するようになっていきます。
その集大成が1988年の鈴木大地さんの100m背泳ぎ決勝だったといえるのではないでしょうか。
日本競泳陣に1972年ミュンヘンオリンピック以来の金メダルをもたらしたことで大フィーバーに。
ただ、このバサロスタートもソウル直後に10mへ制限、91年の15m制限が現在でも適用されています。
こうしてメダルは様々なドラマを生みますが、
果たして今回「お家芸」からはいくつのメダルが誕生するのでしょうか。注目です!
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
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STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
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《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 手に汗握るよねー! 」
今週のテーマは、「 手に汗握るよねー!」
スポーツの試合観戦、手に汗握りますよね。
子どもの発表会、出る側も見守る側も手に汗握ります。
さらには失敗・謝罪、告白・プロポーズなどなど
あなたの「手に汗握ったエピソード」お待ちしています!
●昨年、急用で隣り町まで出かける事になり、旦那がお酒を飲んだ後だったので
久々に私が運転をする事に。
夜の10時過ぎ、数年ぶりに私の運転で目的地へと向かいました。
車の数も少なかったので、日中なら間違いなく怒られそうな30キロくらいのスピードで運転して
向かいました。助手席に乗った旦那は、そんな私の運転で一気に酔いが醒め、
私とは違った意味で、手に汗握ったみたいです。
●私は海外旅行が好きで、独身時代に20回ほど経験してきました。
30代に入ってからは一緒に旅していた友人達も結婚してしまい、ほとんどが1人旅。
インターネットでホテルや鉄道を予約するまでは大丈夫でも、
いざ、たった1人で海外へ行くとなると、いろんなトラブルや予想外の事件(?)が起きます。
下調べしていた場所にバスターミナルがなくなっていたり、
ホテルの部屋に怪しい電話がかかってきたり、
飛行機の時間が大幅に遅れて帰国できるか不安になったり・・・
ある程度英語が話せればなんとかなると思っていましたが、そうはいかないのが海外旅行です。
中でも1番手に汗握ったのは、フランクフルト空港です。
巨大ハブ空港とは聞いていましたが、あんなに広いとは・・・
乗り継ぎ時間が迫る中、広い広い空港を歩いて歩いて、30分以上歩いても、
搭乗口が見つからなかった時には、乗り遅れるんではないかと、本当に焦りました。
スポーツの試合観戦、手に汗握りますよね。
子どもの発表会、出る側も見守る側も手に汗握ります。
さらには失敗・謝罪、告白・プロポーズなどなど
あなたの「手に汗握ったエピソード」お待ちしています!
●昨年、急用で隣り町まで出かける事になり、旦那がお酒を飲んだ後だったので
久々に私が運転をする事に。
夜の10時過ぎ、数年ぶりに私の運転で目的地へと向かいました。
車の数も少なかったので、日中なら間違いなく怒られそうな30キロくらいのスピードで運転して
向かいました。助手席に乗った旦那は、そんな私の運転で一気に酔いが醒め、
私とは違った意味で、手に汗握ったみたいです。
●私は海外旅行が好きで、独身時代に20回ほど経験してきました。
30代に入ってからは一緒に旅していた友人達も結婚してしまい、ほとんどが1人旅。
インターネットでホテルや鉄道を予約するまでは大丈夫でも、
いざ、たった1人で海外へ行くとなると、いろんなトラブルや予想外の事件(?)が起きます。
下調べしていた場所にバスターミナルがなくなっていたり、
ホテルの部屋に怪しい電話がかかってきたり、
飛行機の時間が大幅に遅れて帰国できるか不安になったり・・・
ある程度英語が話せればなんとかなると思っていましたが、そうはいかないのが海外旅行です。
中でも1番手に汗握ったのは、フランクフルト空港です。
巨大ハブ空港とは聞いていましたが、あんなに広いとは・・・
乗り継ぎ時間が迫る中、広い広い空港を歩いて歩いて、30分以上歩いても、
搭乗口が見つからなかった時には、乗り遅れるんではないかと、本当に焦りました。
テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。
メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント