今朝の放送内容 9月6日(月)
2021年9月6日(月)
9月6日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●新型コロナ きのう新規感染者 道内218人 東京1853人
●胆振東部地震から3年 厚真町で追悼式
●胆振東部地震で被害 清田区里塚地区 復旧工事完了の集い
●NNN・読売新聞世論調査 次の総理、河野大臣がトップ
●高市前総務相 総裁選立候補の意思固める
●悠仁さま きょう15歳の誕生日
●ビートたけしさんの車を襲撃 男が供述
●八雲町の噴火湾パノラマパークで事故
●南区八剣山であおぞら市
●北区百合が原公園でダリアが見頃
●東京パラリンピック閉幕 合計51個のメダル獲得
●パラ女子マラソン 道下が金
●バドミントン 梶原が金 里見・山崎組が金
●ファイターズ ロッテに1-2で惜敗
●コンサドーレ FC東京に0-2 札幌4強ならず
●パイレーツ筒香 2試合連続の7号放つ
●ロイヤルズ S・ペレ 大谷翔平に2本差と猛追
●きのうのプロ野球結果
●胆振東部地震から3年 厚真町で追悼式
●胆振東部地震で被害 清田区里塚地区 復旧工事完了の集い
●NNN・読売新聞世論調査 次の総理、河野大臣がトップ
●高市前総務相 総裁選立候補の意思固める
●悠仁さま きょう15歳の誕生日
●ビートたけしさんの車を襲撃 男が供述
●八雲町の噴火湾パノラマパークで事故
●南区八剣山であおぞら市
●北区百合が原公園でダリアが見頃
●東京パラリンピック閉幕 合計51個のメダル獲得
●パラ女子マラソン 道下が金
●バドミントン 梶原が金 里見・山崎組が金
●ファイターズ ロッテに1-2で惜敗
●コンサドーレ FC東京に0-2 札幌4強ならず
●パイレーツ筒香 2試合連続の7号放つ
●ロイヤルズ S・ペレ 大谷翔平に2本差と猛追
●きのうのプロ野球結果
今朝の選曲
【5時台】
M「少年期/武田鉄矢」
【6時台】
M「SWEET 19 BLUES /安室奈美恵」
【7時台】
M「プライベート・アイズ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ」
M「少年期/武田鉄矢」
【6時台】
M「SWEET 19 BLUES /安室奈美恵」
【7時台】
M「プライベート・アイズ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ」
あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 妹選手 』
今日9月6日は「妹の日」
これは現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「兄弟型姉妹型」研究の第一人者で
漫画家の畑田国男さんが1991年に制定。
妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日~9月23日)の中間の日の前日に制定。
毎年、その年に活躍した「妹」だけを対象とした「日本妹大賞」を授与している・・そんな日なんだそうです。
そんな妹という存在、ことスポーツ界では非常に活躍が目覚ましいというのをご存知でしょうか?
学生スポーツチーム分析アドバイザー であり、統計心理分析カウンセラーの河野 真杞さんによりますと、
活躍するアスリートに顕著に表れている傾向が『兄弟構成(生まれ順)』。
兄弟姉妹が同じスポーツを行っている家庭も多い中、大会で優勝し日本代表にまで上り詰めるのは
第二子以降が大半であるということなんです。
理由はいくつかありまして・・
一つ目が「競争意識の違い」弟や妹にとって兄や姉は、生まれた時から目の前にいるライバル的存在。
そして、幼い頃から「お兄ちゃんお姉ちゃんのようになりたい!」と強く思い、その背中を日々追い続けます。
公園でも、兄姉の後ろを必死で走っている弟妹の姿はよくみかける光景。
家庭の中に自分より一歩秀でたライバルがいるのですから、精神面でも自然と強い負けん気と
向上心が育まれていくということなのだそうです。
そして二つ目は「兄姉を観察して学ぶ」点だとしています。よく「下の子は親に怒られる回数が少ない」と言われます。
下の子は小さくて愛らしいため親がつい甘やかしがち、という理由もありますが、
それ以上に、下の子は兄姉を見て日々観察していることの方が大きい。
下の子は
・兄姉が失敗して親から怒られる様子を見て、同じ事はするまいと日々学習してる
・兄姉の習い事に付き添わされ、自分が習う前の幼い時期から自然に見て学ぶ
・兄姉が試合で負けた後、先生や親からアドバイスを受けている様子も見ている
これらは、第1子には経験できないことばかりで下の子は、自然と要領良く効率的に新しいことを吸収して、
能力をグングン伸ばしていくそうです。
三つめは・・「親の子育ても2度目」であるということ。親も1人目の子育ては誰もが初心者。
そして、2人目の子育ては親も2回目。1人目でやり過ぎたことを控えたり、
1人目でやってあげられなかったことをしてあげたり・・。
第1子には申し訳ないですが、2人目3人目の子育てでは、親自身も過去の失敗点や反省点を改善して子育てしている。
こうして下の子は、親に必要以上に手を出されることもなく、第1子以上に子どもの意見も聞き入れてもらいながら、
自由度高く育てられて成長していくのです。これも大きな理由のひとつとしています。
加えて、身体的なものとして、お母さんの胎内にいるときに一人目よりも二人目の方が大きくなりやすいという傾向もあるようで、
それがアスリートとしての体格に寄与しているという意見も聞いたことがあります。
では、実際に妹アスリートは今回の東京2020オリンピックにおいて、どれだけ頂点に上り詰めることができたのか、
可能な限り八幡淳が調べてみました。(詳しくはradikoもしくはラジオクラウドでどうぞ!)
14名の女子金メダリストのうち、一番上の姉であるという選手はソフトボールの上野 由岐子選手と
レスリングフリー57kg川井 梨紗子選手二人だけ。
一人っ子は3人いましたが、妹選手は実に9人!64%が妹アスリートということがわかりました。
その他にも調べると、テニス大坂なおみ選手、スキージャンプ高梨沙羅選手、レスリング4連覇伊調馨選手、
吉田沙保里選手などなど実績を振り返っても枚挙にいとまがありません。
今、きょうだいでスポーツを習っているというお子さん、お孫さんがいらっしゃる方
妹が未来の金メダリストになるということもあるかもしれません。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 妹選手 』
今日9月6日は「妹の日」
これは現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「兄弟型姉妹型」研究の第一人者で
漫画家の畑田国男さんが1991年に制定。
妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日~9月23日)の中間の日の前日に制定。
毎年、その年に活躍した「妹」だけを対象とした「日本妹大賞」を授与している・・そんな日なんだそうです。
そんな妹という存在、ことスポーツ界では非常に活躍が目覚ましいというのをご存知でしょうか?
学生スポーツチーム分析アドバイザー であり、統計心理分析カウンセラーの河野 真杞さんによりますと、
活躍するアスリートに顕著に表れている傾向が『兄弟構成(生まれ順)』。
兄弟姉妹が同じスポーツを行っている家庭も多い中、大会で優勝し日本代表にまで上り詰めるのは
第二子以降が大半であるということなんです。
理由はいくつかありまして・・
一つ目が「競争意識の違い」弟や妹にとって兄や姉は、生まれた時から目の前にいるライバル的存在。
そして、幼い頃から「お兄ちゃんお姉ちゃんのようになりたい!」と強く思い、その背中を日々追い続けます。
公園でも、兄姉の後ろを必死で走っている弟妹の姿はよくみかける光景。
家庭の中に自分より一歩秀でたライバルがいるのですから、精神面でも自然と強い負けん気と
向上心が育まれていくということなのだそうです。
そして二つ目は「兄姉を観察して学ぶ」点だとしています。よく「下の子は親に怒られる回数が少ない」と言われます。
下の子は小さくて愛らしいため親がつい甘やかしがち、という理由もありますが、
それ以上に、下の子は兄姉を見て日々観察していることの方が大きい。
下の子は
・兄姉が失敗して親から怒られる様子を見て、同じ事はするまいと日々学習してる
・兄姉の習い事に付き添わされ、自分が習う前の幼い時期から自然に見て学ぶ
・兄姉が試合で負けた後、先生や親からアドバイスを受けている様子も見ている
これらは、第1子には経験できないことばかりで下の子は、自然と要領良く効率的に新しいことを吸収して、
能力をグングン伸ばしていくそうです。
三つめは・・「親の子育ても2度目」であるということ。親も1人目の子育ては誰もが初心者。
そして、2人目の子育ては親も2回目。1人目でやり過ぎたことを控えたり、
1人目でやってあげられなかったことをしてあげたり・・。
第1子には申し訳ないですが、2人目3人目の子育てでは、親自身も過去の失敗点や反省点を改善して子育てしている。
こうして下の子は、親に必要以上に手を出されることもなく、第1子以上に子どもの意見も聞き入れてもらいながら、
自由度高く育てられて成長していくのです。これも大きな理由のひとつとしています。
加えて、身体的なものとして、お母さんの胎内にいるときに一人目よりも二人目の方が大きくなりやすいという傾向もあるようで、
それがアスリートとしての体格に寄与しているという意見も聞いたことがあります。
では、実際に妹アスリートは今回の東京2020オリンピックにおいて、どれだけ頂点に上り詰めることができたのか、
可能な限り八幡淳が調べてみました。(詳しくはradikoもしくはラジオクラウドでどうぞ!)
14名の女子金メダリストのうち、一番上の姉であるという選手はソフトボールの上野 由岐子選手と
レスリングフリー57kg川井 梨紗子選手二人だけ。
一人っ子は3人いましたが、妹選手は実に9人!64%が妹アスリートということがわかりました。
その他にも調べると、テニス大坂なおみ選手、スキージャンプ高梨沙羅選手、レスリング4連覇伊調馨選手、
吉田沙保里選手などなど実績を振り返っても枚挙にいとまがありません。
今、きょうだいでスポーツを習っているというお子さん、お孫さんがいらっしゃる方
妹が未来の金メダリストになるということもあるかもしれません。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
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《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 バンザイ!拍手!ガッツポーズ! 」
今週のテーマは、「バンザイ!拍手!ガッツポーズ!」
みなさんはどんな場面で、バンザイ・拍手・ガッツポーズしますでしょうか?
小さく心の中で「よっしゃ!」とガッツポーズしたこともあるでしょう。
あなたの歓喜エピソードお待ちしています!
●日曜日に閉会式が行われた東京パラリンピックですが
これでオリンピック、パラリンピック全てが終了しましたね。
全てのアスリート達の活躍にテレビの前でバンザイ!拍手!ガッツポーズをしたと思います。
私もその一人ですが、特に1ヶ月前の“侍JAPAN”の試合は熱が入りました。
ファイターズの伊藤大海投手の力投に拍手!得点を重ねるたびにガッツポーズ!
そして金メダルの瞬間は「バンザーイ」と叫んでいたのですが…
マンションでは、ちょっと空いていた窓から同じタイミングで
「キャー」とか「うゎー」とか聞こえて、「あっ!みんな見てるんだ(笑)」と思いました。
●懸賞で豪華賞品が当選した時です。
私は3年前、フルタイムからパート勤務に変わったのを機に朝1時間の「懸賞タイム」を始めたんです。
最初は、ちょっとした時間つぶしのつもりでしたが、当選すると嬉しくて、
今では懸賞応募が朝の日課になっています。
食品や化粧品など、ちょっとした物でも届くと嬉しいものですが、時に「お~っ!!」と驚く勝利品もあります。
商品券、現金、QUOカード、果物、お米、Tシャツ、和牛、カメラ・・・
今までにいろんなものが当選しましたが、1番驚いたのは、車のシートカバーです。
価格10万円ほどの豪華なプレセントに、思わずダンナさんと2人でガッツポーズしました!
紺色のやわらかい生地に赤いステッチがかわいいデザインで、装着するのに3時間かかりましたが、
いつも車に乗り込むたびに「ニンマリ」してしまいます。
また、ガッツポーズが出るような勝利品を夢見て、ワクワクしながら応募していますよ~。
みなさんはどんな場面で、バンザイ・拍手・ガッツポーズしますでしょうか?
小さく心の中で「よっしゃ!」とガッツポーズしたこともあるでしょう。
あなたの歓喜エピソードお待ちしています!
●日曜日に閉会式が行われた東京パラリンピックですが
これでオリンピック、パラリンピック全てが終了しましたね。
全てのアスリート達の活躍にテレビの前でバンザイ!拍手!ガッツポーズをしたと思います。
私もその一人ですが、特に1ヶ月前の“侍JAPAN”の試合は熱が入りました。
ファイターズの伊藤大海投手の力投に拍手!得点を重ねるたびにガッツポーズ!
そして金メダルの瞬間は「バンザーイ」と叫んでいたのですが…
マンションでは、ちょっと空いていた窓から同じタイミングで
「キャー」とか「うゎー」とか聞こえて、「あっ!みんな見てるんだ(笑)」と思いました。
●懸賞で豪華賞品が当選した時です。
私は3年前、フルタイムからパート勤務に変わったのを機に朝1時間の「懸賞タイム」を始めたんです。
最初は、ちょっとした時間つぶしのつもりでしたが、当選すると嬉しくて、
今では懸賞応募が朝の日課になっています。
食品や化粧品など、ちょっとした物でも届くと嬉しいものですが、時に「お~っ!!」と驚く勝利品もあります。
商品券、現金、QUOカード、果物、お米、Tシャツ、和牛、カメラ・・・
今までにいろんなものが当選しましたが、1番驚いたのは、車のシートカバーです。
価格10万円ほどの豪華なプレセントに、思わずダンナさんと2人でガッツポーズしました!
紺色のやわらかい生地に赤いステッチがかわいいデザインで、装着するのに3時間かかりましたが、
いつも車に乗り込むたびに「ニンマリ」してしまいます。
また、ガッツポーズが出るような勝利品を夢見て、ワクワクしながら応募していますよ~。
テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。
メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
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