今朝の放送内容 12月6日(月)
2021年12月6日(月)
12月6日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●10万円給付「評価しない」55% 世論調査
●金子総務大臣が白老町を視察 赤潮被害で支援表明
●日大・田中前理事長脱税 妻も関与か
●トカラ列島で地震相次ぐ
●愛子さまティアラ正装を初披露
●中央区のドラッグストアに車突っ込む
●日米共同訓練はじまる
●豊平公園でハンドメイドクリスマス展
●和寒町で玉入れ選手権開催
●室蘭沖で海中転落事故
●新さっぽろ駅で駅員に暴行
●京王線刺傷 男を鑑定留置
●スピードスケートW杯1000m 高木美帆選手が今季初V
●スノーボードW杯女子ビッグエア 岩渕麗楽選手が今季初V
●バドミントン・ワールドツアーファイナル 保木&小林ペアが日本人史上初優勝
●男子ゴルフJTカップ 谷原秀人選手が優勝 今季2勝目
江別市出身・片岡尚之選手は22位
●福岡国際マラソン 細谷恭平選手が日本人トップ2位
●マスターズ甲子園2021 函大有斗OB 佐藤義則さんが先発登板
●レバンガ 横浜に連勝 きたえーる無敗の5連勝
●ファイターズ 北広島で新入団選手発表
●コンサドーレ 野々村芳和社長 Jリーグ新チェアマンに内定 スポーツ報知
浦和FW・興梠慎三選手を獲得へ
●金子総務大臣が白老町を視察 赤潮被害で支援表明
●日大・田中前理事長脱税 妻も関与か
●トカラ列島で地震相次ぐ
●愛子さまティアラ正装を初披露
●中央区のドラッグストアに車突っ込む
●日米共同訓練はじまる
●豊平公園でハンドメイドクリスマス展
●和寒町で玉入れ選手権開催
●室蘭沖で海中転落事故
●新さっぽろ駅で駅員に暴行
●京王線刺傷 男を鑑定留置
●スピードスケートW杯1000m 高木美帆選手が今季初V
●スノーボードW杯女子ビッグエア 岩渕麗楽選手が今季初V
●バドミントン・ワールドツアーファイナル 保木&小林ペアが日本人史上初優勝
●男子ゴルフJTカップ 谷原秀人選手が優勝 今季2勝目
江別市出身・片岡尚之選手は22位
●福岡国際マラソン 細谷恭平選手が日本人トップ2位
●マスターズ甲子園2021 函大有斗OB 佐藤義則さんが先発登板
●レバンガ 横浜に連勝 きたえーる無敗の5連勝
●ファイターズ 北広島で新入団選手発表
●コンサドーレ 野々村芳和社長 Jリーグ新チェアマンに内定 スポーツ報知
浦和FW・興梠慎三選手を獲得へ
今朝の選曲
【5時台】
M「もう恋なのか/にしきのあきら」
【6時台】
M「Over and Over / Every Little Thing 」
【7時台】
M「ホールド・ホン/サンタナ」
M「もう恋なのか/にしきのあきら」
【6時台】
M「Over and Over / Every Little Thing 」
【7時台】
M「ホールド・ホン/サンタナ」
あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 契約更改のお話 』
12月に入りスポーツ新聞を賑わすのはお金の話で
プロ野球選手の「契約更改」のお話が中心となってきました。
そこで今週はプロ野球選手の年俸の変遷についてご紹介したいと思います。
どうしてプロ野球選手だけは記者会見を開いてわざわざ自分の給料を世間に公開しなきゃならないのか。
確固たる歴史がありまして、きっかけは、現福岡ソフトバンクホークス会長の王貞治さんでした。
12/1大人のための教養エンタメバラエティサイト「オトナンサー」の記事に詳しく載っていました。
福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)で球団業務にも携わったことがある、
一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事の江頭満正さんによれば、
「1974年12月31日の新聞に、巨人の王貞治選手の年俸に関する記事が掲載されました。
これがきっかけとなり、プロ野球選手の年俸に関する報道が多くなったようです。」とのこと。
1974年、長嶋茂雄さんが引退された年。
王さんはずっと、長嶋さんより低い年俸でしたが、長嶋さんの引退により、
当時のプロ野球界で最高年俸となり、公開したというのが始まりとされています。
ただ、別に公開ではしなくてもいいはずですが、その気になる理由も諸説ありまして
一つは『他のプロ野球選手の目標になるため』という説、
もう一つは『プロ野球選手は老若男女から憧れられる存在でいるため』という説なんだそうです。
球界を代表する存在の王さんが自分の年俸を公開すれば、他の選手は隠すわけにはいかない。
当時は公開を嫌がる選手もいたそうですが、『プロ野球界に注目が集まるよう、王さんは公開したのに、
あなたはしないのですか』と記者に迫られ、それに反論できる選手が1974年のプロ野球界には
いなかったということも記者会見まで開いて契約内容を公にするきっかけになったようです。
だから、未だに「契約更改」の「こうかい」は更に改めると書くのに公にする
「公開」だと思っている方も多いんでしょうね・・。
そんな王さんから始まった年俸の公開ですが、各年代の最高年俸の変遷を見ていくことにしましょう。
1977年、この年通算756号の世界記録を樹立した王さんの年俸は「6480万円」!さすがです!
ちなみに当時の大卒初任給が10万円ほど今は20万円を少し超える程ですので
今の価値に直せば1億3000万円ほどでしょうか。
ちょっと低い気もしますが、その理由は後ほどご紹介します。
そして、世界記録樹立を受けた翌年の王さんの年俸は「7680万円」、
最終的に現役最終年の1980年の年俸は「8170万円」にまで跳ね上がりました。
その年俸を超える額をもらうのはそれから5年後の1985年、広島カープの黄金期を支えた山本浩二さん「8500万円」!
そして何と言っても衝撃的だったのが1986年、3度目の三冠王を獲得後、
当時の稲尾監督の解任を不服としてトレードを希望していた落合博満さんが、
中日と行われた1対4のトレードという前代未聞のトレードで契約した年俸「1億3000万円」!
この瞬間が日本初の1億円プレーヤー誕生の瞬間でした!
が、実は落合さんよりも早く1億円を手にしていた方がいます。
それは年俸が公開される以前の1970年。
この年から南海ホークスの選手兼監督になった野村克也さんは、
選手の契約年俸と監督の契約年俸を合わせて1億円を超えていたそうで
「日本初」は実は野村さんだったというのが本人談で残っていますが、
残念ながら公開前なので資料としては残っていません。
落合さんはその後も年俸のリーダーとして球界を牽引します。
1989年には1億6500万円を勝ち取り、正確な金額を聞いたり喋ったりする野がタブーの記者会見で、
着席するなり笑顔で開口一番「いち・ろく・ご」1億6500万円ということをばらします!
これは落合さんの細かすぎる物まねでもおなじみのフレーズになっています。
更に1991年には何と2億2000万円を勝ち取るんですが、
ここで落合さんは契約更改で合意せず、日本人選手として初めて年俸調停を申請します。
合希望額は3億円ですが開きがあったということでの調停でしたが
最終的に先の金額に落ち着き、1992年には3億円の大台に載せました。
そして、この翌年の1993年から更にプロ野球選手の年俸が高騰していく制度が始まります。
それが「FA制度」です。FA宣言した選手は年俸とは別に契約金を得ることができたり、
出来高払いをつけたりとどんどん高額になっていきます。
そんな折、落合さんの年俸を抜いたのがそのFAを利用してジャイアンツへ移籍した1997年清原和博さんの3億6000万円、
そして1998年にはオリックス時代のイチローさんが4億3000万円
更に1999年には後にイチローさんとメジャーでチームメイトになる横浜ベイスターズの大魔神こと佐々木主浩さんが5億円!
2002年には当時ジャイアンツの松井秀喜さんが6億1000万円!
2004年には松井さんの記録を抜き返す佐々木主浩さんが6億5000万円と更に上昇していきますが
ここでしばらくこの佐々木さんの年俸を超える選手の出現が止まります。なぜでしょう?・・・
正解は、そこまで年俸を稼ぐ選手は日本ではなくメジャーへ移籍するという流れができてきたからです。
ファイターズ時代のダルビッシュ選手も最高年俸は5億円でメジャーへ移籍しましたし、
日本よりも高額年俸で契約できるメジャーを目指すのも時代の流れでしょうか・・。
しかし、2021年に久しぶりに佐々木さんを超える選手が現れます!
それがジャイアンツのエース菅野智之選手。
その額「8億円!」いよいよ日本でも10億円が見えてきたかというときに
メジャーから帰ってきたあの選手が更にその記録を抜きます!
それが2021年の楽天田中将大選手、その年俸実に「9億円!」。
ただ、田中選手がヤンキースと7年契約を結んだときは当時のレートで161億円と言われていますし、
メジャーではこの金額は単年ではなくの先何年もかけて分割で支払われるそうなので、
もう年収いくらかなんて計算できません!
果たして今回の契約更改ではどれくらいの年俸が新聞紙面をにぎわすんでしょうか。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 契約更改のお話 』
12月に入りスポーツ新聞を賑わすのはお金の話で
プロ野球選手の「契約更改」のお話が中心となってきました。
そこで今週はプロ野球選手の年俸の変遷についてご紹介したいと思います。
どうしてプロ野球選手だけは記者会見を開いてわざわざ自分の給料を世間に公開しなきゃならないのか。
確固たる歴史がありまして、きっかけは、現福岡ソフトバンクホークス会長の王貞治さんでした。
12/1大人のための教養エンタメバラエティサイト「オトナンサー」の記事に詳しく載っていました。
福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)で球団業務にも携わったことがある、
一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事の江頭満正さんによれば、
「1974年12月31日の新聞に、巨人の王貞治選手の年俸に関する記事が掲載されました。
これがきっかけとなり、プロ野球選手の年俸に関する報道が多くなったようです。」とのこと。
1974年、長嶋茂雄さんが引退された年。
王さんはずっと、長嶋さんより低い年俸でしたが、長嶋さんの引退により、
当時のプロ野球界で最高年俸となり、公開したというのが始まりとされています。
ただ、別に公開ではしなくてもいいはずですが、その気になる理由も諸説ありまして
一つは『他のプロ野球選手の目標になるため』という説、
もう一つは『プロ野球選手は老若男女から憧れられる存在でいるため』という説なんだそうです。
球界を代表する存在の王さんが自分の年俸を公開すれば、他の選手は隠すわけにはいかない。
当時は公開を嫌がる選手もいたそうですが、『プロ野球界に注目が集まるよう、王さんは公開したのに、
あなたはしないのですか』と記者に迫られ、それに反論できる選手が1974年のプロ野球界には
いなかったということも記者会見まで開いて契約内容を公にするきっかけになったようです。
だから、未だに「契約更改」の「こうかい」は更に改めると書くのに公にする
「公開」だと思っている方も多いんでしょうね・・。
そんな王さんから始まった年俸の公開ですが、各年代の最高年俸の変遷を見ていくことにしましょう。
1977年、この年通算756号の世界記録を樹立した王さんの年俸は「6480万円」!さすがです!
ちなみに当時の大卒初任給が10万円ほど今は20万円を少し超える程ですので
今の価値に直せば1億3000万円ほどでしょうか。
ちょっと低い気もしますが、その理由は後ほどご紹介します。
そして、世界記録樹立を受けた翌年の王さんの年俸は「7680万円」、
最終的に現役最終年の1980年の年俸は「8170万円」にまで跳ね上がりました。
その年俸を超える額をもらうのはそれから5年後の1985年、広島カープの黄金期を支えた山本浩二さん「8500万円」!
そして何と言っても衝撃的だったのが1986年、3度目の三冠王を獲得後、
当時の稲尾監督の解任を不服としてトレードを希望していた落合博満さんが、
中日と行われた1対4のトレードという前代未聞のトレードで契約した年俸「1億3000万円」!
この瞬間が日本初の1億円プレーヤー誕生の瞬間でした!
が、実は落合さんよりも早く1億円を手にしていた方がいます。
それは年俸が公開される以前の1970年。
この年から南海ホークスの選手兼監督になった野村克也さんは、
選手の契約年俸と監督の契約年俸を合わせて1億円を超えていたそうで
「日本初」は実は野村さんだったというのが本人談で残っていますが、
残念ながら公開前なので資料としては残っていません。
落合さんはその後も年俸のリーダーとして球界を牽引します。
1989年には1億6500万円を勝ち取り、正確な金額を聞いたり喋ったりする野がタブーの記者会見で、
着席するなり笑顔で開口一番「いち・ろく・ご」1億6500万円ということをばらします!
これは落合さんの細かすぎる物まねでもおなじみのフレーズになっています。
更に1991年には何と2億2000万円を勝ち取るんですが、
ここで落合さんは契約更改で合意せず、日本人選手として初めて年俸調停を申請します。
合希望額は3億円ですが開きがあったということでの調停でしたが
最終的に先の金額に落ち着き、1992年には3億円の大台に載せました。
そして、この翌年の1993年から更にプロ野球選手の年俸が高騰していく制度が始まります。
それが「FA制度」です。FA宣言した選手は年俸とは別に契約金を得ることができたり、
出来高払いをつけたりとどんどん高額になっていきます。
そんな折、落合さんの年俸を抜いたのがそのFAを利用してジャイアンツへ移籍した1997年清原和博さんの3億6000万円、
そして1998年にはオリックス時代のイチローさんが4億3000万円
更に1999年には後にイチローさんとメジャーでチームメイトになる横浜ベイスターズの大魔神こと佐々木主浩さんが5億円!
2002年には当時ジャイアンツの松井秀喜さんが6億1000万円!
2004年には松井さんの記録を抜き返す佐々木主浩さんが6億5000万円と更に上昇していきますが
ここでしばらくこの佐々木さんの年俸を超える選手の出現が止まります。なぜでしょう?・・・
正解は、そこまで年俸を稼ぐ選手は日本ではなくメジャーへ移籍するという流れができてきたからです。
ファイターズ時代のダルビッシュ選手も最高年俸は5億円でメジャーへ移籍しましたし、
日本よりも高額年俸で契約できるメジャーを目指すのも時代の流れでしょうか・・。
しかし、2021年に久しぶりに佐々木さんを超える選手が現れます!
それがジャイアンツのエース菅野智之選手。
その額「8億円!」いよいよ日本でも10億円が見えてきたかというときに
メジャーから帰ってきたあの選手が更にその記録を抜きます!
それが2021年の楽天田中将大選手、その年俸実に「9億円!」。
ただ、田中選手がヤンキースと7年契約を結んだときは当時のレートで161億円と言われていますし、
メジャーではこの金額は単年ではなくの先何年もかけて分割で支払われるそうなので、
もう年収いくらかなんて計算できません!
果たして今回の契約更改ではどれくらいの年俸が新聞紙面をにぎわすんでしょうか。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
北海道ライブあさミミ!「みんなで節約!プラスワン!」
2021年冬のスペシャル企画!
題して「みんなで節約!プラスワン!」です。
長引くコロナ禍に加え、相次ぐ食品の値上がりから、
ガソリン代・燃料代の高騰は、道民の家計を直撃しています。
「既にいろいろ節約してます!」「これ以上節約するのはしんどい・・・」
とてもわかります。我慢するだけというのは辛いですよね。
そこであさミミでは、
皆さんがこれから始める
「プラスワンの節約」を全力応援します!
「プラスワンの節約」を全力応援します!
あさミミがあなたの努力、見逃しません!
そしてあなたの努力が、ほかのリスナーさんを後押しします!
あさミミを通して、みんなで楽しく・節約に取り組んでいきませんか?
ぜひ「みんなで節約!プラスワン!」ご参加ください。
メール・FAX・おハガキで「プラスワンの節約」お寄せください。
メール asamimi@stv.jp FAX 011-202-7290
おハガキ 〒060-8705 STVラジオあさミミ 節約係 まで
節約の事情というのは各ご家庭様々だと思います。
ぜひあなたの家族構成や、これまで取り組んでいる節約なども添えてください。
その上で「こんな節約してみようかな」「なにか無駄を感じている」など
まずは「プラスワンの節約」に向けたメッセージお待ちしています。
例)・いつもの料理に生姜をプラス!体を暖め暖房費節約したい!
・常温でペットボトルを保管!冷蔵庫を使わず節電につなげたい!
※ちなみに最近既にこんな節約はじめました!という方もぜひお寄せください。その後の途中経過なども随時あさミミまでご報告お待ちしています。
頂いたメッセージはこちらも随時番組で紹介していきます。
あさミミを通じて楽しく!みんなで節約取り組んでいきましょう!
皆さんのご参加お待ちしています!!
★放送でご紹介した模様は一部「ラジオクラウド」で配信中です!★
STVラジオ「ラジオクラウド」で配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪★放送でご紹介した模様は一部「ラジオクラウド」で配信中です!★
STVラジオ「ラジオクラウド」で配信しています。
《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 わたしにとっては不思議体験 」
今週のテーマは「わたしにとっては不思議体験」
12月5日は「バミューダトライアングルの日」
多くの船や飛行機がこの海域で消息を絶ったのは有名な事件ですよね。
これをきっかけに「眼鏡がいつもなくなる」「何時に起きても雪かきされている」
「奥さんの料理はいつも目分量だが味は完璧」など
わたしにとっては不思議体験、お待ちしています!
今日は小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の受賞作品をご紹介しました。
各賞につきましては、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!
12月5日は「バミューダトライアングルの日」
多くの船や飛行機がこの海域で消息を絶ったのは有名な事件ですよね。
これをきっかけに「眼鏡がいつもなくなる」「何時に起きても雪かきされている」
「奥さんの料理はいつも目分量だが味は完璧」など
わたしにとっては不思議体験、お待ちしています!
今日は小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の受賞作品をご紹介しました。
各賞につきましては、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!
テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。
メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
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