今朝の放送内容 12月20日(月)
2021年12月20日(月)
12月20日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●大阪北新地放火殺人 ライターの部品見つかる
●金子大臣 ビルの緊急点検指示
●香港で立法会選挙 きょう議席確定へ
●WHO 追加接種でこれまでと同程度の効果
●女優の神田沙也加さんが死去
●在沖縄米軍関係者のコロナ感染 新たに31人判明
●標茶町で交通事故
●石狩市強盗未遂事件 男を逮捕
●マウントレースイが営業再開
●苫前町でミズダコ漁がピーク
●支笏湖で氷像作り体験
●函館市で火事
●スキージャンプW杯 小林陵侑選手が今季3勝目 通算22勝目
●サッカー天皇杯 浦和レッズが3大会ぶり8度目の優勝
●バドミントン世界選手権 混合ダブルス・ワタガシペアが準優勝
女子シングルス・山口茜選手が大会初優勝
●スピードスケート・ショートトラック 北京五輪代表選手出そろう
●バスケ皇后杯 ENEOSが9大会連続26回目の優勝
●元稀勢の里・荒磯親方 年寄「二所ノ関」を襲名へ
●レバンガ 京都に逆転勝利 7位浮上
●コンサドーレ 浦和・興梠慎三選手の獲得が決定的
●全日本アイスホッケー選手権 ひがし北海道クレインズが大会連覇
●金子大臣 ビルの緊急点検指示
●香港で立法会選挙 きょう議席確定へ
●WHO 追加接種でこれまでと同程度の効果
●女優の神田沙也加さんが死去
●在沖縄米軍関係者のコロナ感染 新たに31人判明
●標茶町で交通事故
●石狩市強盗未遂事件 男を逮捕
●マウントレースイが営業再開
●苫前町でミズダコ漁がピーク
●支笏湖で氷像作り体験
●函館市で火事
●スキージャンプW杯 小林陵侑選手が今季3勝目 通算22勝目
●サッカー天皇杯 浦和レッズが3大会ぶり8度目の優勝
●バドミントン世界選手権 混合ダブルス・ワタガシペアが準優勝
女子シングルス・山口茜選手が大会初優勝
●スピードスケート・ショートトラック 北京五輪代表選手出そろう
●バスケ皇后杯 ENEOSが9大会連続26回目の優勝
●元稀勢の里・荒磯親方 年寄「二所ノ関」を襲名へ
●レバンガ 京都に逆転勝利 7位浮上
●コンサドーレ 浦和・興梠慎三選手の獲得が決定的
●全日本アイスホッケー選手権 ひがし北海道クレインズが大会連覇
今朝の選曲
【5時台】
M「笑って許して/和田アキ子」
【6時台】
M「涙のキッス/サザンオールスターズ」
【7時台】
M「What Do You Mean? /ジャスティン・ビーバー」
M「笑って許して/和田アキ子」
【6時台】
M「涙のキッス/サザンオールスターズ」
【7時台】
M「What Do You Mean? /ジャスティン・ビーバー」
あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 キングオブスキー荻原健司さん 』
本格的なウインタースポーツシーズン到来!
冬の競技で最も普及し今も根強い人気なのはスキーなのではないでしょうか。
スキーには「キングオブスキー」という称号がヨーロッパにあるのをご存知でしょうか?
それは、ノルディック複合、クロスカントリースキーとスキージャンプという2つのノルディックスキー競技。
このノルディックスキー競技とはスキーブーツのつま先だけがビンディングでスキー板と繋がれる構造の競技で、
アルペンスキーと違い、かかとが固定されないスキーのことです。
これらを組み合わせて競う競技がノルディック複合です。
そのノルディック複合の勝者に与えられるのが「キングオブスキー」の称号、
スキー競技の王様というものです。
今日、12月20日はその「キングオブスキー」の名をほしいままにした荻原健司さんのお誕生日です。
荻原健司さんは1969年の12月20日群馬県吾妻郡草津町で双子の弟・次晴さんと共に生を受けます。
幼少時代は次晴さんとともに体操教室で器械体操を習っていたそうなんですが、
小学5年生の時に次晴さんが草津スポーツ少年団でスキージャンプを始めたことがきっかけで、
翌シーズンから健司さんもスキージャンプを始めたそうです。
そして、草津中時代に複合に転向し、1985年、全日本ジュニアに選抜されます。
1987年、世界ジュニア選手権に出場し39位。1988年、世界ジュニア選手権で16位。
また、高校生でありながら日本代表Bチームに昇格するなど着々と実力をつけていきます。
そして、早稲田大学に進学後の1989年、ソフィアユニバーシアードで優勝。
国内では1年生ながら全日本学生スキー選手権大会男子複合優勝を果たし、
この年には自身初の日本代表Aチーム入りも果たします。
更に1991年、札幌ユニバーシアードで複合個人優勝を果たし、
2連覇を達成するなど国内でもトップの成績を収め始めます。
こうして、着実に実力をつけていくのには理由がありました。
それはライバルの存在です。
幼少の頃は双子の弟次晴さん、そして早稲田大学に入学後は1学年上にいた
リレハンメル個人複合銀メダリストの河野孝典さんの存在があったからです。
特にこの河野さんから受けた影響は大きくて、当時の複合でトップ選手として活躍していた
ノルウェーのエルデン兄弟の家に河野さんがホームステイをして、
最先端のトレーニング法を身につけて帰ってきたとき、健司さんはその考えや方法などを
積極的に吸収しようとするなど、更にレベルの高いトレーニングを積み重ねていった結果、
ナショナルチーム入りを果たし、後のワールドカップやオリンピックでの大躍進につながることになったそうです。
健司さんはその柔軟で貪欲な発想があったからこそ、
後にキングオブスキーと呼ばれるのに欠かせない武器を手に入れます。
それが「V字ジャンプ」です。
今やスキージャンプの選手は皆、空中ではスキーの板をV字にして飛ぶのが当たり前ですが、
90年代初頭はまだその過渡期にあったと言っていい飛び方でした。
荻原健司さんは「V字ジャンプ」にすぐに着目し、複合選手で初めてV字ジャンプを取り入れ
1992年のアルベールビルオリンピックを迎えます。
当時の日本複合陣は前半のジャンプでリードし、後半の距離でリードを保ったまま逃げ切るというスタイル。
そこに荻原健司さんの「V字ジャンプ」という強力な武器が備わったんですから鬼に金棒。
三ヶ田礼一・河野孝典・荻原健司の3選手で出場したアルベールビルオリンピック複合団体で見事金メダルを獲得します。
その後の荻原健司さんはまさに無双状態。
ワールドカップでは「ノルディック複合・ワールドカップ」では
「1992-1993シーズン」「1993-1994シーズン」「1994-1995シーズン」3シーズン連続で個人総合金。
1994年に行われたリレハンメルオリンピックで複合団体金メダル。
その他の世界選手権など数えきれないほどの世界ナンバーワンを手にして
「キングオブスキー」の名をほしいままにしました。
しかし、いよいよ自国開催という1998年の長野オリンピックを前に日本の複合陣にとって
厳しいルール改定が行われました。それまでよりジャンプの比重が軽くなり、
以前ほどクロスカントリーのアドバンテージ=タイム差に結びつかなくなり、行逃げ切りが厳しくなります。
その結果、長野五輪では団体で5位に沈みます。
一説には日本の躍進によって本場・ヨーロッパにおける複合人気が低迷し、
スポンサーが集まらずにW杯の開催が危ぶまれたことなどが背景にあったそうです。
そして、ルールが変わったことにより、試合の戦略や練習内容も変わってきますが、
荻原次晴さんいわく「クロスカントリーの練習に時間を割いて筋力を付け過ぎちゃうと、
今度は空を飛べなくなってしまう。ものすごくデリケートな部分があって、
ルール変更によって日本はジャンプ力まで低下した」という事態に陥ってしまいます。
かつて2本飛んでいたジャンプも、今では1本しか飛ばなくなっています。
ただ、荻原健司さんの功績が色あせることはありません。
3シーズン連続のワールドカップ個人総合金もそうですが、
何より夏と冬のオリンピックを同年ではなく、2年おきにするという決定のもと行われた
アルベールビルと2年後のリレハンメルで団体連覇を成し遂げたという、
こうした時代の流れにもうまく乗ったのも、
新しいものをどん欲に取り入れ実践してきた結果と言えるのではないでしょうか。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 キングオブスキー荻原健司さん 』
本格的なウインタースポーツシーズン到来!
冬の競技で最も普及し今も根強い人気なのはスキーなのではないでしょうか。
スキーには「キングオブスキー」という称号がヨーロッパにあるのをご存知でしょうか?
それは、ノルディック複合、クロスカントリースキーとスキージャンプという2つのノルディックスキー競技。
このノルディックスキー競技とはスキーブーツのつま先だけがビンディングでスキー板と繋がれる構造の競技で、
アルペンスキーと違い、かかとが固定されないスキーのことです。
これらを組み合わせて競う競技がノルディック複合です。
そのノルディック複合の勝者に与えられるのが「キングオブスキー」の称号、
スキー競技の王様というものです。
今日、12月20日はその「キングオブスキー」の名をほしいままにした荻原健司さんのお誕生日です。
荻原健司さんは1969年の12月20日群馬県吾妻郡草津町で双子の弟・次晴さんと共に生を受けます。
幼少時代は次晴さんとともに体操教室で器械体操を習っていたそうなんですが、
小学5年生の時に次晴さんが草津スポーツ少年団でスキージャンプを始めたことがきっかけで、
翌シーズンから健司さんもスキージャンプを始めたそうです。
そして、草津中時代に複合に転向し、1985年、全日本ジュニアに選抜されます。
1987年、世界ジュニア選手権に出場し39位。1988年、世界ジュニア選手権で16位。
また、高校生でありながら日本代表Bチームに昇格するなど着々と実力をつけていきます。
そして、早稲田大学に進学後の1989年、ソフィアユニバーシアードで優勝。
国内では1年生ながら全日本学生スキー選手権大会男子複合優勝を果たし、
この年には自身初の日本代表Aチーム入りも果たします。
更に1991年、札幌ユニバーシアードで複合個人優勝を果たし、
2連覇を達成するなど国内でもトップの成績を収め始めます。
こうして、着実に実力をつけていくのには理由がありました。
それはライバルの存在です。
幼少の頃は双子の弟次晴さん、そして早稲田大学に入学後は1学年上にいた
リレハンメル個人複合銀メダリストの河野孝典さんの存在があったからです。
特にこの河野さんから受けた影響は大きくて、当時の複合でトップ選手として活躍していた
ノルウェーのエルデン兄弟の家に河野さんがホームステイをして、
最先端のトレーニング法を身につけて帰ってきたとき、健司さんはその考えや方法などを
積極的に吸収しようとするなど、更にレベルの高いトレーニングを積み重ねていった結果、
ナショナルチーム入りを果たし、後のワールドカップやオリンピックでの大躍進につながることになったそうです。
健司さんはその柔軟で貪欲な発想があったからこそ、
後にキングオブスキーと呼ばれるのに欠かせない武器を手に入れます。
それが「V字ジャンプ」です。
今やスキージャンプの選手は皆、空中ではスキーの板をV字にして飛ぶのが当たり前ですが、
90年代初頭はまだその過渡期にあったと言っていい飛び方でした。
荻原健司さんは「V字ジャンプ」にすぐに着目し、複合選手で初めてV字ジャンプを取り入れ
1992年のアルベールビルオリンピックを迎えます。
当時の日本複合陣は前半のジャンプでリードし、後半の距離でリードを保ったまま逃げ切るというスタイル。
そこに荻原健司さんの「V字ジャンプ」という強力な武器が備わったんですから鬼に金棒。
三ヶ田礼一・河野孝典・荻原健司の3選手で出場したアルベールビルオリンピック複合団体で見事金メダルを獲得します。
その後の荻原健司さんはまさに無双状態。
ワールドカップでは「ノルディック複合・ワールドカップ」では
「1992-1993シーズン」「1993-1994シーズン」「1994-1995シーズン」3シーズン連続で個人総合金。
1994年に行われたリレハンメルオリンピックで複合団体金メダル。
その他の世界選手権など数えきれないほどの世界ナンバーワンを手にして
「キングオブスキー」の名をほしいままにしました。
しかし、いよいよ自国開催という1998年の長野オリンピックを前に日本の複合陣にとって
厳しいルール改定が行われました。それまでよりジャンプの比重が軽くなり、
以前ほどクロスカントリーのアドバンテージ=タイム差に結びつかなくなり、行逃げ切りが厳しくなります。
その結果、長野五輪では団体で5位に沈みます。
一説には日本の躍進によって本場・ヨーロッパにおける複合人気が低迷し、
スポンサーが集まらずにW杯の開催が危ぶまれたことなどが背景にあったそうです。
そして、ルールが変わったことにより、試合の戦略や練習内容も変わってきますが、
荻原次晴さんいわく「クロスカントリーの練習に時間を割いて筋力を付け過ぎちゃうと、
今度は空を飛べなくなってしまう。ものすごくデリケートな部分があって、
ルール変更によって日本はジャンプ力まで低下した」という事態に陥ってしまいます。
かつて2本飛んでいたジャンプも、今では1本しか飛ばなくなっています。
ただ、荻原健司さんの功績が色あせることはありません。
3シーズン連続のワールドカップ個人総合金もそうですが、
何より夏と冬のオリンピックを同年ではなく、2年おきにするという決定のもと行われた
アルベールビルと2年後のリレハンメルで団体連覇を成し遂げたという、
こうした時代の流れにもうまく乗ったのも、
新しいものをどん欲に取り入れ実践してきた結果と言えるのではないでしょうか。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
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北海道ライブあさミミ!「みんなで節約!プラスワン!」
2021年冬のスペシャル企画!
題して「みんなで節約!プラスワン!」です。
長引くコロナ禍に加え、相次ぐ食品の値上がりから、
ガソリン代・燃料代の高騰は、道民の家計を直撃しています。
「既にいろいろ節約してます!」「これ以上節約するのはしんどい・・・」
とてもわかります。我慢するだけというのは辛いですよね。
そこであさミミでは、
皆さんがこれから始める
「プラスワンの節約」を全力応援します!
「プラスワンの節約」を全力応援します!
あさミミがあなたの努力、見逃しません!
そしてあなたの努力が、ほかのリスナーさんを後押しします!
あさミミを通して、みんなで楽しく・節約に取り組んでいきませんか?
ぜひ「みんなで節約!プラスワン!」ご参加ください。
メール・FAX・おハガキで「プラスワンの節約」お寄せください。
メール asamimi@stv.jp FAX 011-202-7290
おハガキ 〒060-8705 STVラジオあさミミ 節約係 まで
節約の事情というのは各ご家庭様々だと思います。
ぜひあなたの家族構成や、これまで取り組んでいる節約なども添えてください。
その上で「こんな節約してみようかな」「なにか無駄を感じている」など
まずは「プラスワンの節約」に向けたメッセージお待ちしています。
例)・いつもの料理に生姜をプラス!体を暖め暖房費節約したい!
・常温でペットボトルを保管!冷蔵庫を使わず節電につなげたい!
※ちなみに最近既にこんな節約はじめました!という方もぜひお寄せください。その後の途中経過なども随時あさミミまでご報告お待ちしています。
頂いたメッセージはこちらも随時番組で紹介していきます。
あさミミを通じて楽しく!みんなで節約取り組んでいきましょう!
皆さんのご参加お待ちしています!!
★放送でご紹介した模様は一部「ラジオクラウド」で配信中です!★
STVラジオ「ラジオクラウド」で配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪★放送でご紹介した模様は一部「ラジオクラウド」で配信中です!★
STVラジオ「ラジオクラウド」で配信しています。
《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 経験からの予想!判断!」
今週のテーマは「経験からの予想!判断!」
12月26日(日)は中央競馬「有馬記念」が行われますね。
普段馬券を買わない方も、毎年有馬記念だけを買う!という方も多いのではないでしょうか。
馬券を的中させるには、ビギナーズラックもありますが、
長年の予想経験やそれに基づく独自の判断が必要です。
それは競馬だけに限りません!
妻や夫の機嫌、子供の行動予測、家庭菜園のコツ、交通渋滞・最短経路など、
あなたの経験を生かしたエピソード、お待ちしています!
●経験から予測して、大概は正解!
それが、分かり易かったのは平成の初期辺り迄かなぁ?
新人社員の髪型や服装に言葉使い、少しくらい真面目風にしても、
ヤンチャな奴等はスグに判明…分かり易かった時代。
しかし令和の今、ヤング達は外見では予測不能です。
時代ですわ、何だかなぁ~。
今日も小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の受賞作品をご紹介しました。
各賞につきましては、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!
来週のテーマも募集中です!
今年最後のテーマは「ノミネート2021!」
この2021年を振り返って、あなた自身の中にノミネートした・ランクインしたこと
(出来事・言葉・人物・モノなんでもOK)教えて下さい!
12月26日(日)は中央競馬「有馬記念」が行われますね。
普段馬券を買わない方も、毎年有馬記念だけを買う!という方も多いのではないでしょうか。
馬券を的中させるには、ビギナーズラックもありますが、
長年の予想経験やそれに基づく独自の判断が必要です。
それは競馬だけに限りません!
妻や夫の機嫌、子供の行動予測、家庭菜園のコツ、交通渋滞・最短経路など、
あなたの経験を生かしたエピソード、お待ちしています!
●経験から予測して、大概は正解!
それが、分かり易かったのは平成の初期辺り迄かなぁ?
新人社員の髪型や服装に言葉使い、少しくらい真面目風にしても、
ヤンチャな奴等はスグに判明…分かり易かった時代。
しかし令和の今、ヤング達は外見では予測不能です。
時代ですわ、何だかなぁ~。
今日も小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の受賞作品をご紹介しました。
各賞につきましては、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!
来週のテーマも募集中です!
今年最後のテーマは「ノミネート2021!」
この2021年を振り返って、あなた自身の中にノミネートした・ランクインしたこと
(出来事・言葉・人物・モノなんでもOK)教えて下さい!
テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。
メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント