今朝の放送内容 1月31日(月)
2022年1月31日(月)
1月31日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●道内感染者最多2782人・全国5日連続7万人超え
●まん延防止適用 人の流れ1割減少
●除雪中の男性はねる 白石区
●釧路で死体遺棄事件
●共通テスト不正 自分の席から画像送信か
●埼玉県立てこもり 3回以上発砲か
●サブスク解約巡り情報提供の努力義務明記へ
●藤井四冠 五冠達成へあと1勝
●YOSAKOIソーラングランプリ開催
●JR釧網線 流氷物語号が運行開始
●欧州原産野菜・チコリ 北見で収穫盛ん
●サッカー女子W杯予選アジア杯
なでしこがタイに7-0でベスト4入り 9大会連続W出場決める
●日本選手団が北京へ現地入り
●ジャンプW杯個人第18戦 小林陵侑選手が7勝目 第19戦は4位
●ジャンプ女子 高梨沙羅選手のライバル・クラマー選手がコロナ陽性
●全日本卓球選手権・女子シングルス 伊藤美誠選手が3度目の日本一
男子シングルスは戸上隼輔選手が初優勝
●テニス全豪オープン ナダル選手が2度目の優勝
●レバンガ連敗で8位後退 3点シュート前半決まらず
●コンサドーレ 野々村芳和会長が次期Jリーグチェアマン選任へ
●ファイターズ あすから沖縄キャンプイン 選手が連日陽性判明
●ファイターズ自由契約・秋吉亮投手 国内独立リーグ入りを決断へ
●ジャンプ雪印メグミルク杯 49歳葛西紀明選手が国内4季ぶり優勝
●大阪国際女子マラソン 松田瑞生選手が3度目の優勝
大阪ハーフマラソン 福士加代子選手が引退レースで30位完走
●陸上・福島千里選手が現役引退「幸せな競技人生だった」
●まん延防止適用 人の流れ1割減少
●除雪中の男性はねる 白石区
●釧路で死体遺棄事件
●共通テスト不正 自分の席から画像送信か
●埼玉県立てこもり 3回以上発砲か
●サブスク解約巡り情報提供の努力義務明記へ
●藤井四冠 五冠達成へあと1勝
●YOSAKOIソーラングランプリ開催
●JR釧網線 流氷物語号が運行開始
●欧州原産野菜・チコリ 北見で収穫盛ん
●サッカー女子W杯予選アジア杯
なでしこがタイに7-0でベスト4入り 9大会連続W出場決める
●日本選手団が北京へ現地入り
●ジャンプW杯個人第18戦 小林陵侑選手が7勝目 第19戦は4位
●ジャンプ女子 高梨沙羅選手のライバル・クラマー選手がコロナ陽性
●全日本卓球選手権・女子シングルス 伊藤美誠選手が3度目の日本一
男子シングルスは戸上隼輔選手が初優勝
●テニス全豪オープン ナダル選手が2度目の優勝
●レバンガ連敗で8位後退 3点シュート前半決まらず
●コンサドーレ 野々村芳和会長が次期Jリーグチェアマン選任へ
●ファイターズ あすから沖縄キャンプイン 選手が連日陽性判明
●ファイターズ自由契約・秋吉亮投手 国内独立リーグ入りを決断へ
●ジャンプ雪印メグミルク杯 49歳葛西紀明選手が国内4季ぶり優勝
●大阪国際女子マラソン 松田瑞生選手が3度目の優勝
大阪ハーフマラソン 福士加代子選手が引退レースで30位完走
●陸上・福島千里選手が現役引退「幸せな競技人生だった」
今朝の選曲
【5時台】
M「Hey Lady 優しくなれるかい/庄野真代」
【6時台】
M「日々/吉田山田」
【7時台】
M「冬の散歩道/サイモン&ガーファンクル」
M「Hey Lady 優しくなれるかい/庄野真代」
【6時台】
M「日々/吉田山田」
【7時台】
M「冬の散歩道/サイモン&ガーファンクル」
あさミミ!アラカルト~八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 世紀のトレード物語 』
いよいよ明日、プロ野球はキャンプイン!2022年シーズンに向けてスタートする訳ですが、
今から43年前の今日「世紀のトレード」と呼ばれる前代未聞の出来事が起きました。
それが当時巨人のエースと、ドラフトで交渉権を獲得していた阪神との間で行われた選手のトレード・・
そうですあの江川卓さんと当時の巨人のエースだった小林繁さんのトレードが行われた日です。
当時の野球協約で、「ドラフト会議で交渉権を得た球団がその選手と交渉できるのは、
翌年のドラフト会議の前々日まで」としたルールを逆手にとって、
ドラフト前日に巨人と契約を交わした江川卓さん、一方巨人が欠席して行われた
その年のドラフトで交渉権を獲得した阪神という2つの現実で揺れ動いていた中で、
当時の金子コミッショナーが一度は「江川と巨人による入団契約は認めない」、
「阪神の江川に対する交渉権獲得を認める」という裁定を発表したものの、
翌日に「江川には一度阪神と入団契約を交わしてもらい、
その後すぐに巨人にトレードさせる形での解決を望む」という「強い要望」を提示。
紆余曲折を経て期限切れ直前の1979年1月31日、巨人と阪神は、阪神が江川と一度入団契約を交わし、
同日中に小林繁さんとの交換トレードをすると発表。
阪神は最終的に金子の要望を受け入れたという・・今では考えられない前代未聞の出来事でした。
これほどまでに社会を揺るがすトレードは後にも先にもありませんが、
今のようにFAがまだない時代に主力選手が他のチームにトレードされるという驚きのトレードはいくつかあります。
なんといっても驚きだったのは当時ロッテの主砲で3度の三冠王を達成した落合博満さんが、
中日の4選手と1-4のトレードを行った1986年の超大型トレードです。
このトレードには今となっては確かめようの無い、いろいろな逸話がありまして・・
3度目の三冠王ということで、世間では「初の1億円プレーヤー誕生か?」とされているさなか、
球団のある幹部が「親会社がガムをコツコツと、一生懸命売り続けているのに、一億円なんてとんでもない」と発言。
これで主砲・落合と球団の間に「軋轢が生まれた」と落合さん本人が言っていたというもの。
さらに、落合さんが尊敬していた当時の稲尾和久監督の解任も球団への不信感・嫌悪感をより一層強めていった・・
という逸話も残っています。
ただ、この落合さんをめぐるトレード、最初に申し込んだのは巨人でした。
実は1978年のドラフトでは落合さんを2位で指名する予定だったんですが・・
なんせ、その年のドラフトは江川さんの問題でボイコットして参加していませんでしたので、
獲得できませんでした。
この時ロッテ側からの交換要員の要求は「人気の中畑清さんか、
首位打者獲得の篠塚利夫さんに+α」という非常に厳しい条件でした。
当時2人とも巨人の主力打者であったために巨人側はトレードに躊躇していたともいわれているそうです。
そして、成立を阻んだのが燃える男、当時中日監督星野仙一さんです。
巨人が落合さん獲得を目指していると伝え聞いた星野さんは
獲得予定などまったく無かったんですが、「巨人に落合が行ったら困る」と急遽トレード案を画策。
中日側が提示したのは投手を中心とした四選手。
この四選手は全員、年齢も20代の将来がある選手で、ロッテの新監督に就任した有藤さんが
球団に要望した投手陣の整備にも当てはまる条件であったことから、
トレードは中日と成立したという経緯がありました。
そして・・かつてファイターズのエースだったSTVの解説でもおなじみトレンディエース西崎幸広さんも
世紀のトレード渦中の人となりました。
入団以来5年連続二けた勝利を達成するなど女性ファンからの人気、
実力ともに球界を代表する選手でしたが・・一方でこの5年連続二けたを達成したオフの契約更改の時に、
会見場に入るなりいきなりセカンドバッグを投げつけるという怒りの会見もありました。
理由は「評価が低すぎる」というもの。
実は日本初のドーム球場である東京ドーム効果もあって1988年シーズンは
入場者数が12球団で2位だったファイターズですが、その恩恵をなかなか選手の年俸や補強に回すことが
無かったと言われているのがこの頃で、その不満の一つが先ほどのセカンドバッグ事件だともいわれています。
そして、自身2度目となる規定投球回未達の成績だった1997年に、
一部関係者からは戦力外とも言われるライオンズとの2対1のトレードに・・
度重なる低めの評価にフロントとの確執があったのでは?と言われています。
そして、世紀のトレードの中でも異彩を放っているのが「無償トレード」。
つまり、金銭も代わりの選手もいない、単なる「放出」とも取れるトレード。
そのトレードとは当時福岡ダイエーホークスの主将も務めた小久保裕紀さんの巨人へのトレードです。
2003年のオープン戦で左膝靭帯損傷の大怪我。
ただ、無事に手術は成功しその年に優勝したチームの日本一を
バックネット裏から見守るなど若手選手たちを励まし続けたんですが・・
その直後の11月、当時のオーナーから巨人への無償トレードが発表されました。
実は当初オーナーは『全額負担するから早く治してくれ』といってくれたので、
アメリカで手術を受けるつもりでした。ところがその数日後に呼び出され、
『あれはなかったことにしてくれ』」といわれたそうです。
そこで「もうこういうフロントの下ではやれないな、と思いました」と心が揺れます。
結局、手術費用のほとんどを自分で支払い、膝も快方に向かっていた時。
「友人が見に言っていた日本シリーズのある試合。席はホークスの関係者用のもので、
友人の前の席には当時のフロントの方がいたそうで、
その方が『今年は小久保がいないから勝てた。彼がいると若手が萎縮する』と耳にしたということです。
こうした経緯から、小久保さんは「ホークス以外ならどこでもいい」と考えるようになったということです。
自分の移籍先が巨人だったことや、無償トレードになった理由は知らされないままトレード。
ここまで見ると「世紀のトレード」は球団と選手との「確執」というのが
大きな理由の一つになっている傾向があります。
プロ野球は日本で最も人気のあるプロスポーツですが、それだけに動くお金も大きくそこで生まれた溝というのは
なかなか一筋縄では埋まらないのかもしれません。
ただ、近年のトレードはこうした負の面ではなく、互いに「ウインウイン」の関係になる傾向も見て取れます。
もしかしたら、このキャンプ中にもトレードがあるかもしれませんが、
それが選手や球団にとって双方に利益があるものであることを祈りたいと思います。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 世紀のトレード物語 』
いよいよ明日、プロ野球はキャンプイン!2022年シーズンに向けてスタートする訳ですが、
今から43年前の今日「世紀のトレード」と呼ばれる前代未聞の出来事が起きました。
それが当時巨人のエースと、ドラフトで交渉権を獲得していた阪神との間で行われた選手のトレード・・
そうですあの江川卓さんと当時の巨人のエースだった小林繁さんのトレードが行われた日です。
当時の野球協約で、「ドラフト会議で交渉権を得た球団がその選手と交渉できるのは、
翌年のドラフト会議の前々日まで」としたルールを逆手にとって、
ドラフト前日に巨人と契約を交わした江川卓さん、一方巨人が欠席して行われた
その年のドラフトで交渉権を獲得した阪神という2つの現実で揺れ動いていた中で、
当時の金子コミッショナーが一度は「江川と巨人による入団契約は認めない」、
「阪神の江川に対する交渉権獲得を認める」という裁定を発表したものの、
翌日に「江川には一度阪神と入団契約を交わしてもらい、
その後すぐに巨人にトレードさせる形での解決を望む」という「強い要望」を提示。
紆余曲折を経て期限切れ直前の1979年1月31日、巨人と阪神は、阪神が江川と一度入団契約を交わし、
同日中に小林繁さんとの交換トレードをすると発表。
阪神は最終的に金子の要望を受け入れたという・・今では考えられない前代未聞の出来事でした。
これほどまでに社会を揺るがすトレードは後にも先にもありませんが、
今のようにFAがまだない時代に主力選手が他のチームにトレードされるという驚きのトレードはいくつかあります。
なんといっても驚きだったのは当時ロッテの主砲で3度の三冠王を達成した落合博満さんが、
中日の4選手と1-4のトレードを行った1986年の超大型トレードです。
このトレードには今となっては確かめようの無い、いろいろな逸話がありまして・・
3度目の三冠王ということで、世間では「初の1億円プレーヤー誕生か?」とされているさなか、
球団のある幹部が「親会社がガムをコツコツと、一生懸命売り続けているのに、一億円なんてとんでもない」と発言。
これで主砲・落合と球団の間に「軋轢が生まれた」と落合さん本人が言っていたというもの。
さらに、落合さんが尊敬していた当時の稲尾和久監督の解任も球団への不信感・嫌悪感をより一層強めていった・・
という逸話も残っています。
ただ、この落合さんをめぐるトレード、最初に申し込んだのは巨人でした。
実は1978年のドラフトでは落合さんを2位で指名する予定だったんですが・・
なんせ、その年のドラフトは江川さんの問題でボイコットして参加していませんでしたので、
獲得できませんでした。
この時ロッテ側からの交換要員の要求は「人気の中畑清さんか、
首位打者獲得の篠塚利夫さんに+α」という非常に厳しい条件でした。
当時2人とも巨人の主力打者であったために巨人側はトレードに躊躇していたともいわれているそうです。
そして、成立を阻んだのが燃える男、当時中日監督星野仙一さんです。
巨人が落合さん獲得を目指していると伝え聞いた星野さんは
獲得予定などまったく無かったんですが、「巨人に落合が行ったら困る」と急遽トレード案を画策。
中日側が提示したのは投手を中心とした四選手。
この四選手は全員、年齢も20代の将来がある選手で、ロッテの新監督に就任した有藤さんが
球団に要望した投手陣の整備にも当てはまる条件であったことから、
トレードは中日と成立したという経緯がありました。
そして・・かつてファイターズのエースだったSTVの解説でもおなじみトレンディエース西崎幸広さんも
世紀のトレード渦中の人となりました。
入団以来5年連続二けた勝利を達成するなど女性ファンからの人気、
実力ともに球界を代表する選手でしたが・・一方でこの5年連続二けたを達成したオフの契約更改の時に、
会見場に入るなりいきなりセカンドバッグを投げつけるという怒りの会見もありました。
理由は「評価が低すぎる」というもの。
実は日本初のドーム球場である東京ドーム効果もあって1988年シーズンは
入場者数が12球団で2位だったファイターズですが、その恩恵をなかなか選手の年俸や補強に回すことが
無かったと言われているのがこの頃で、その不満の一つが先ほどのセカンドバッグ事件だともいわれています。
そして、自身2度目となる規定投球回未達の成績だった1997年に、
一部関係者からは戦力外とも言われるライオンズとの2対1のトレードに・・
度重なる低めの評価にフロントとの確執があったのでは?と言われています。
そして、世紀のトレードの中でも異彩を放っているのが「無償トレード」。
つまり、金銭も代わりの選手もいない、単なる「放出」とも取れるトレード。
そのトレードとは当時福岡ダイエーホークスの主将も務めた小久保裕紀さんの巨人へのトレードです。
2003年のオープン戦で左膝靭帯損傷の大怪我。
ただ、無事に手術は成功しその年に優勝したチームの日本一を
バックネット裏から見守るなど若手選手たちを励まし続けたんですが・・
その直後の11月、当時のオーナーから巨人への無償トレードが発表されました。
実は当初オーナーは『全額負担するから早く治してくれ』といってくれたので、
アメリカで手術を受けるつもりでした。ところがその数日後に呼び出され、
『あれはなかったことにしてくれ』」といわれたそうです。
そこで「もうこういうフロントの下ではやれないな、と思いました」と心が揺れます。
結局、手術費用のほとんどを自分で支払い、膝も快方に向かっていた時。
「友人が見に言っていた日本シリーズのある試合。席はホークスの関係者用のもので、
友人の前の席には当時のフロントの方がいたそうで、
その方が『今年は小久保がいないから勝てた。彼がいると若手が萎縮する』と耳にしたということです。
こうした経緯から、小久保さんは「ホークス以外ならどこでもいい」と考えるようになったということです。
自分の移籍先が巨人だったことや、無償トレードになった理由は知らされないままトレード。
ここまで見ると「世紀のトレード」は球団と選手との「確執」というのが
大きな理由の一つになっている傾向があります。
プロ野球は日本で最も人気のあるプロスポーツですが、それだけに動くお金も大きくそこで生まれた溝というのは
なかなか一筋縄では埋まらないのかもしれません。
ただ、近年のトレードはこうした負の面ではなく、互いに「ウインウイン」の関係になる傾向も見て取れます。
もしかしたら、このキャンプ中にもトレードがあるかもしれませんが、
それが選手や球団にとって双方に利益があるものであることを祈りたいと思います。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 まだ?もう?2月かよ!! 」
今週のテーマは「まだ?もう?2月かよ!!」
2022年も1ヶ月が経とうとしています。
皆さんの気落ちは「まだ1ヶ月しか経っていない!」なのか
「もう1ヶ月過ぎたの?」なのか、どちらでしょうか?
さらに2022年のスタートダッシュ計画も含め、メッセージお待ちしています!
今回は小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の受賞作品をご紹介しました。
各賞につきましては、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!
2022年も1ヶ月が経とうとしています。
皆さんの気落ちは「まだ1ヶ月しか経っていない!」なのか
「もう1ヶ月過ぎたの?」なのか、どちらでしょうか?
さらに2022年のスタートダッシュ計画も含め、メッセージお待ちしています!
今回は小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の受賞作品をご紹介しました。
各賞につきましては、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!
テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。
メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント