●道内感染者過去最多３５８７人・全国も過去最多９万人超え
●専門家「感染状況ピーク見通せず」
●岸田総理　宣言検討せず　和歌山県まん延防止適用へ
●ファイザー飲み薬　１０日にも審議へ
●コロナ休校目安　５日程度に短縮
●同居家族の自宅待機　７日間に短縮
●バイデン大統領　東欧へ米軍派遣命令
●衆院選一票の格差　東京高裁は合憲
●節分豆の製造大詰め
●滝川警察署で雪崩救助訓練
●道内ガソリン値下げ　灯油は値上げ
●比布で冬イチゴの実証栽培

●アイスホッケー女子日本代表が初戦　モーグル男女予選も
●日本選手団スキー競技選手で１人コロナ陽性確認
●スピードスケート高木菜那選手・小田卓朗選手らが公式練習
　スピードスケートチーム最年少・堀川桃子選手「自分のレースで感動を」
●スノーボードスロープスタイル日本代表・村瀬心椛選手らが公式練習
●アイスホッケー女子日本代表・三浦芽依選手　出身地安平町に看板やポスター
●ファイターズ　陸上選手・武井壮臨時コーチから走塁指導
●コンサドーレ　名古屋との練習試合中止で紅白戦実施
●スキー全国中学大会　ジャンプ男子・西田蓮太郎さん、女子・佐藤柚月さんが優勝

【5時台】
M「虹と雪のバラード/トワ・エ・モワ」

【6時台】
M「はじまりの歌/大橋卓弥」

【7時台】
M「孤独のメッセージ/ポリス」

北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援しています！

今回は石狩で地元の食材を使った缶詰の企画販売会社「株式会社イシカン　社長　鈴木圭一さん」

石狩は、実は日本初の西洋式缶詰工場で、缶詰工場発祥地！
10月10日は「缶詰の日」として制定されています。
2018年、石狩青年会議所の事業で、「イシカリー」が誕生。
缶詰発祥の地ということで、2019年、「イシカリー」を地域のブランドにしたいとの思いから商品を開発。

「イシカリー」は石狩産素材にこだわったカレーの缶詰。
望来豚をひき肉にして作ったキーマカレー・花畔のなめこを使ったカレー・
浜益産のタコを使ったカレーがあります。
味わってもらえるようにと具がたくさん入っています。

新商品もあり、浜益産のミズダコを使った「タコのコンフィ」・・麻辣風
望来豚と昆布だしで作った豚汁は塩味としょうゆ味があります（あえて味噌味ではなく、今後お楽しみに！とのこと）

鈴木さんは、「今後は石狩に缶詰工場をつくりたい！地域の第一次産業のと連携しながら、発信していきたい！」
とお話してくれました。

防災食にも、忙しいときにも重宝する缶詰。
イシカリーは石狩市内の一部のセブンイレブン、道の駅あいろーど厚田、とれのさとで販売しているほか
オンラインショップでお求めいただくことが出来ます。

詳しい情報は「イシカン」でチェックしてみて下さい！

【株式会社イシカン】　
0133-67-3331

今週のテーマは「まだ？もう？2月かよ！！」
2022年も1ヶ月が経ちました。
皆さんの気落ちは「まだ1ヶ月しか経っていない！」なのか
「もう1ヶ月過ぎたの？」なのか、どちらでしょうか？
さらに2022年のスタートダッシュ計画も含め、メッセージお待ちしています！

●わたしは　まだ2月です。
家の前の雪山がかなり高くなっています。
今週末には、町内会の排雪作業で道路はキレイになる予定です。
2月の末までまだ雪が降るとの天気予報。
毎日雪が降っても、1センチ位で！なんとか、なんとか、願いしたいです。

●季節的にはまだ2月かよ。
早く春になり気持ちよく花を見たい。この閉じ込められた感が苦手なんです。
しかしですね、毎日の時間的にはもう2月かよ。
今年は目標をノートに書いて、一つでも達成しようと頑張って意識だけはしています。
しかし、何一つできていない。
10個以上書いたので1月に1つは・・・
まあ、がんばりますよ。

●私は、まだ2月です。
今年はあと11か月もあるぞと自分に思い込ませています。
新年を迎えるにあたって、旅をすること、本を多く読むこと、一日一日短歌や俳句を詠むこと、
散歩やパークゴルフをすることなどなど、いろいろと目標を立てました。
1月を振り返ると恥ずかしながら目標のひとかけらも達成できてはおらず、
これから重き荷を背負って遠き道を行くが如しです。
しかし、まだまだ序盤戦です。ここで仕切り直しをして、
限られた時間を大切に一歩一歩着実に進んでいこうと思っています。

メール：asamimi＠stv.jp　FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください！
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント