オンエアリスト
2024年11月21日
2024年11月21日(木)
2024年11月21日(木)
M01「ワインレッドの心/安全地帯」
M02「ワインカラーのときめき/新井満」
M03「ワインの匂い/オフ・コース」
M04「ワインとアンティパスト/手嶌葵」
M05「LOVE LOVE LOVE/DREAMS COME TRUE」
M06「ほっとけないよ/楠瀬誠志郎」
M07「早くしてよ/久宝留理子」
M08「愛が生まれた日/藤谷美和子&大内義昭」
M09「十人十色/大江千里」
M10「ANSWER/槇原敬之」
M11「私鉄沿線/野口五郎」
M12「Can't Stop Fallin' in Love/globe」
M13「眠れぬ夜/西城秀樹」
M14「眠れない夜/泉谷しげる」
M15「眠れぬ夜は君のせい/MISIA」
M16「オリビアを聴きながら/杏里」
M17「シンデレラは眠れない/ALFEE」
M18「すいみん不足/CHICKS」
M19「大阪で生まれた女/萩原健一」
M20「ウイスキーがお好きでしょ/桃井かおり」
M21「思えば遠くへ来たもんだ/古谷一行」
M22「冬のリヴィエラ/森進一」
M23「出航 SASURAI/寺尾聰」
M24「飾りじゃないのよ涙は/井上陽水」
M25「ダンスはうまく踊れない/井上陽水」
M26「はーばーらいと/井上陽水」
M27「ワインレッドの心/井上陽水」
M28「やさしい悪魔/吉田拓郎」
M29「メランコリー/吉田拓郎」
M30「ルームライト/吉田拓郎」
M31「愛の世代の前に/浜田省吾」
M32「夢で逢えたら/吉田美奈子」
M33「ここは僕のいた場所/松崎真人」
M34「バラとワイン/和田アキ子」
【新日本アルバム紀行〜井上陽水「9.5カラット」】
1984年12月21日リリース、自身初のセルフカバーアルバムにして、150万枚以上を売り上げた。
これは「氷の世界」に次ぐ大ヒットだった。
安全地帯・玉置浩二という才能とのスパークの様な出会いが、この時期の陽水の活動を活発化したのだろうか?
同じフォーライフの吉田拓郎のセルフカバー集「ぷらいべえと」の肩の力の抜けた作りと比較して、
売る気マンマンのジャケットワークやアレンジが面白い。
松崎 真人
M02「ワインカラーのときめき/新井満」
M03「ワインの匂い/オフ・コース」
M04「ワインとアンティパスト/手嶌葵」
M05「LOVE LOVE LOVE/DREAMS COME TRUE」
M06「ほっとけないよ/楠瀬誠志郎」
M07「早くしてよ/久宝留理子」
M08「愛が生まれた日/藤谷美和子&大内義昭」
M09「十人十色/大江千里」
M10「ANSWER/槇原敬之」
M11「私鉄沿線/野口五郎」
M12「Can't Stop Fallin' in Love/globe」
M13「眠れぬ夜/西城秀樹」
M14「眠れない夜/泉谷しげる」
M15「眠れぬ夜は君のせい/MISIA」
M16「オリビアを聴きながら/杏里」
M17「シンデレラは眠れない/ALFEE」
M18「すいみん不足/CHICKS」
M19「大阪で生まれた女/萩原健一」
M20「ウイスキーがお好きでしょ/桃井かおり」
M21「思えば遠くへ来たもんだ/古谷一行」
M22「冬のリヴィエラ/森進一」
M23「出航 SASURAI/寺尾聰」
M24「飾りじゃないのよ涙は/井上陽水」
M25「ダンスはうまく踊れない/井上陽水」
M26「はーばーらいと/井上陽水」
M27「ワインレッドの心/井上陽水」
M28「やさしい悪魔/吉田拓郎」
M29「メランコリー/吉田拓郎」
M30「ルームライト/吉田拓郎」
M31「愛の世代の前に/浜田省吾」
M32「夢で逢えたら/吉田美奈子」
M33「ここは僕のいた場所/松崎真人」
M34「バラとワイン/和田アキ子」
【新日本アルバム紀行〜井上陽水「9.5カラット」】
1984年12月21日リリース、自身初のセルフカバーアルバムにして、150万枚以上を売り上げた。
これは「氷の世界」に次ぐ大ヒットだった。
安全地帯・玉置浩二という才能とのスパークの様な出会いが、この時期の陽水の活動を活発化したのだろうか?
同じフォーライフの吉田拓郎のセルフカバー集「ぷらいべえと」の肩の力の抜けた作りと比較して、
売る気マンマンのジャケットワークやアレンジが面白い。
松崎 真人