ときめき野菜通信〜きのこの意外すぎる食べ方
2023年10月25日(水)
ときめき野菜通信〜きのこの意外すぎる食べ方
まるでマツタケごはん!?安くて低カロリーな“きのこ”の意外なアレンジ術をご紹介しました。
「STVどさんこ動画+」で本編を視聴できます
「STVどさんこ動画+」で本編を視聴できます
えのきたけ×カリカリ
今日本で一番多く生産されているきのこで、北海道でも愛別町などで多く作られています。
料理レシピ検索サービス「クックパッド」では、今“カリカリ”と“えのき”を組み合わせて検索する人が急増しています。
料理レシピ検索サービス「クックパッド」では、今“カリカリ”と“えのき”を組み合わせて検索する人が急増しています。
作り方は簡単。小分けにしたえのきたけに好みの味付けをして片栗粉をまぶして、フライパンの多めの油で揚げ焼きするだけです。
【簡単】かりかりエノキの餡かけ焼きそば風 / ENO’Sキッチンさん
クックパッドアンバサダー・ENO'Sキッチンさんに「かりかりエノキの餡かけ焼きそば風」を教えていただきました。
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【詳しいレシピはこちら】https://cookpad.com/recipe/7611516
しいたけ×お菓子
赤いリボン
【住所】岩見沢市10条東6丁目4-1
【電話番号】0126-25-4545
【電話番号】0126-25-4545
日本の食文化に欠かせない“しいたけ”が今、お菓子の世界で注目されています。
この春、岩見沢市の老舗菓子店“赤いリボン”では、新たなしいたけのお菓子「おいしいたけフィナンシェ」が誕生しました。
この春、岩見沢市の老舗菓子店“赤いリボン”では、新たなしいたけのお菓子「おいしいたけフィナンシェ」が誕生しました。
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●おいしいたけフィナンシェ 1個 270円、5個入り 1350円
きのこ工場伝授!驚きの食べ方
ホクト苫小牧きのこセンター
可愛いキャラクターでもおなじみ!北海道で売られているホクトの商品のほとんどは、“苫小牧きのこセンター”で作られています。
この工場では4種類のきのこ、一日合計19万パックを商品化。森を再現した温度と湿度管理の中で大切に育てられています。
この工場では4種類のきのこ、一日合計19万パックを商品化。森を再現した温度と湿度管理の中で大切に育てられています。
ホクトの管理栄養士、山神綾花さんに驚きの食べ方を教えていただきました。
エリンギ ×まるで○○料理
エリンギを“輪切りにしたホタテ風”にします。これをバターソテーにすると「エリンギのまるでホタテバターソテー」のできあがりです。
続いては、エリンギを“薄切りにして松茸風”にし、「エリンギのまるで松茸ごはん」を作ります。
マイタケ×秘めたパワー
白いきのこ“ブナピー”と“マイタケ”を使った炒め物です。マイタケにはタンパク質分解酵素が含まれていて、お肉が柔らかくすることができます。
今回は甘酢ケチャップで味付けした「甘酢炒め」を教えていただきました。
今回は甘酢ケチャップで味付けした「甘酢炒め」を教えていただきました。