ＳＴＶ札幌テレビ

アメリカの新聞・ニューヨークタイムズの“世界の人気レストラン10店”にも選出！先月、北海道に初上陸した超人気店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」の人気メニューをランキング形式でご紹介しました。鼎泰豐は1972年に台湾で生まれた小籠包の名店です。

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看板メニューは「小籠包」、鼎泰豐で食べられる小籠包は常時10種類もあります。例えば、ホタテが入った小籠包やアワビを使った小籠包、世界三大珍味の一つトリュフを使った小籠包など。中でも人気なのは「蟹みそ入り小籠包」、カニ味噌のうまみがスープにしっかり溶け出しています。小籠包と向き合い続けておよそ半世紀。鼎泰豐が作りあげた傑作です。

今回、看板メニューの「小籠包」は除いて集計しています。

長さが特徴の棒春巻きです。長さは約18cm、中にはぷりっぷりのえびがたっぷりと入ってボリューム満点です。

パリパリの羽とモチモチの生地が特徴です。具材にもこだわりがあり、中には豚肉だけでなくえびも入っているので、2つのうまみと食感を1度に味わえます。

にんにくと塩だれで味付けし、香り高い一品に仕上げています。炒め物で重要なのは火加減。経験の積んだ料理人が強火でしっかり炒めることで、シャキシャキ食感が残っています。家庭では真似できない味です。

中国醤油を使用した独特な味わいです。酸味が穏やかで味がまろかやになっています。黒酢を入れて味変をするのもオススメです。

大きくてぷりっぷりのえびが9尾も入ったお店こだわりのチャーハンです。また、卵の豊かな風味とふわふわ食感が自慢です。卵はパラパラなお米とも相性抜群です。

鼎泰豐の「豚まん」は肉汁が溢れるほどジューシー！熱々をテイクアウトすることも出来ます。