新しい第9シーズン(6)
2016年11月26日(土)
これも新しい挑戦。
今回の「北海道アンダースカイ」の第9シーズンでは
今までにはない新しい試みがいくつかあります。
それは出来上がった歌にイメージシーンを織り交ぜる、という試みでした。
Rihwaが今回の番組を通して作った「Primary」の世界を
映像化することはできないだろうか、という試みにチャレンジしました。
そのために、今回はいつもより1日、ロケ日を増やして、
歌が出来てわずか5日後に、歌の世界をストーリーとしてイメージする、
というロケを実施しました。
今までにはない新しい試みがいくつかあります。
それは出来上がった歌にイメージシーンを織り交ぜる、という試みでした。
Rihwaが今回の番組を通して作った「Primary」の世界を
映像化することはできないだろうか、という試みにチャレンジしました。
そのために、今回はいつもより1日、ロケ日を増やして、
歌が出来てわずか5日後に、歌の世界をストーリーとしてイメージする、
というロケを実施しました。
このストーリーシーンは、Rihwa、そしてRihwaの幼なじみの2人を描きました。
Rihwa役のここあさん(左)、そして幼なじみのりりあん役の今井六華さんです。
冬直前の寒い中、当別町のスウェーデンヒルズでのロケ。
前半は室内でのロケでしたが、午後は前編が屋外ロケ。
2人とも、スタッフと一緒にがんばってくれました。
Rihwa役のここあさん(左)、そして幼なじみのりりあん役の今井六華さんです。
冬直前の寒い中、当別町のスウェーデンヒルズでのロケ。
前半は室内でのロケでしたが、午後は前編が屋外ロケ。
2人とも、スタッフと一緒にがんばってくれました。

今回の「Primary」という歌の
キーワードは、
自分の帰るべき場所。
Rihwaにとっては原点となる
当別町で、
幼なじみとの思い出が
「Primary」という歌の
ひとつのきっかけに
なっています。
幼い頃の想い出は、
楽しくもあり、切なくもあり、
そして何にも代えがたいもの。
歌の中から感じ取れる
イメージを、
山口監督が映像化しました。
これも見所のひとつですので、お楽しみに。