今朝の放送内容 10月31日(月)
2022年10月31日(月)
今朝の放送内容
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●韓国・ソウル転倒事故 根室市出身の日本人女性も犠牲に
●狸小路商店街もハロウィーンで賑わう「来るの迷った」
●王将社長射殺事件 創業家の知人男性を聴取
●平岸で強盗致傷事件 犯人逃走
●清田区の大型ホームセンター駐車場にシカ 男子児童と接触
●東区死体遺棄事件 殺人の疑いで再逮捕へ
●北区の住宅に侵入し女子児童襲う 35歳男を逮捕
●道内感染者3658人 全国4万人
●アフリカ東部ソマリアで爆発テロ 100人死亡
●子ども対象のコロナワクチン集団接種はじまる 札幌市
●フードロス削減「サステナブルマーケット」開催
●プロ野球・日本シリーズ オリックスが4勝2敗1分け 26年ぶり日本一
●キングカズ三浦知良選手(55)がJFL最年長得点記録を大幅更新
●フィギュアスケートGPシリーズ 渡辺倫果選手・宇野昌磨選手が優勝
●女子ゴルフ三菱電機レディース 金田久美子選手が11年189日ぶり勝利でツアー2勝目
●ラグビー姫野和樹選手がテストマッチ復帰 NZに31-38で惜敗
●サッカーJ1 コンサドーレが広島に2-1 6年連続J1残留
●バスケ天皇杯 レバンガはA千葉に96-68で快勝 きょうは千葉J戦
●スキージャンプUHB杯 中村直幹選手・高梨沙羅選手が優勝
●スキージャンプNHK杯 二階堂蓮選手・伊藤有希選手が優勝
●IHアジアリーグ クレインズが本拠地で横浜に連勝
●ファイターズ 杉谷拳士選手が“前進会見”
●狸小路商店街もハロウィーンで賑わう「来るの迷った」
●王将社長射殺事件 創業家の知人男性を聴取
●平岸で強盗致傷事件 犯人逃走
●清田区の大型ホームセンター駐車場にシカ 男子児童と接触
●東区死体遺棄事件 殺人の疑いで再逮捕へ
●北区の住宅に侵入し女子児童襲う 35歳男を逮捕
●道内感染者3658人 全国4万人
●アフリカ東部ソマリアで爆発テロ 100人死亡
●子ども対象のコロナワクチン集団接種はじまる 札幌市
●フードロス削減「サステナブルマーケット」開催
●プロ野球・日本シリーズ オリックスが4勝2敗1分け 26年ぶり日本一
●キングカズ三浦知良選手(55)がJFL最年長得点記録を大幅更新
●フィギュアスケートGPシリーズ 渡辺倫果選手・宇野昌磨選手が優勝
●女子ゴルフ三菱電機レディース 金田久美子選手が11年189日ぶり勝利でツアー2勝目
●ラグビー姫野和樹選手がテストマッチ復帰 NZに31-38で惜敗
●サッカーJ1 コンサドーレが広島に2-1 6年連続J1残留
●バスケ天皇杯 レバンガはA千葉に96-68で快勝 きょうは千葉J戦
●スキージャンプUHB杯 中村直幹選手・高梨沙羅選手が優勝
●スキージャンプNHK杯 二階堂蓮選手・伊藤有希選手が優勝
●IHアジアリーグ クレインズが本拠地で横浜に連勝
●ファイターズ 杉谷拳士選手が“前進会見”
今朝の選曲
【5時台】
M「ビューティフル・エネルギー/甲斐バンド」
【6時台】
M「distance / MAN WITH A MISSON 」
【7時台】
M「ドント・ゲット・ミー・ロング/プリテンダーズ」
M「ビューティフル・エネルギー/甲斐バンド」
【6時台】
M「distance / MAN WITH A MISSON 」
【7時台】
M「ドント・ゲット・ミー・ロング/プリテンダーズ」
あさミミ!アラカルト〜ローカル情報発信!あぶらのチェック
北海道生活2年目の油野純帆ANが、179市町村のことをもっと知りたい!という好奇心から、
道内のご当地情報を紹介する超☆ローカルコーナーです!!
もったいないを少しでも減らしていきたい…
今回のあぶらのチェックはもったいないをもっと減らす!編
町の特産品を活かしてもったいないを減らす取り組みをしているものをご紹介します。
< 雨竜町 > 「米を混ぜたレジ袋」
道の駅「田園の里うりゅう」を運営する雨竜町振興公社は9月下旬から、
原料に米を混ぜたレジ袋を使っています
雨竜町といったら、もっちりとした食感が特徴の「うりゅう米」が有名です。
米が特産品である町のPRとプラスチックごみの削減のために
道内では珍しいということです。
雨竜町振興公社ではレジ袋の有料化に伴い、
今まで無料で渡していたものを有料にするのも心苦しいと感じていたそうです。
加えて、「町の特色を生かしたものを作りたい」と考えていたところ、
インターネットで「ライスレジン」を発見。
ライスレジンは食用に適さないお米を利用して作られたプラスチックのこと。
廃棄されてしまうはずだったお米をレジ袋にすることができます。(お米は道外産)
レジ袋の原料はライスレジンが25%、通常の原油由来のプラスチックが75%になるので、
プラスチックの使用削減にも貢献しています。
お米のレジ袋とあって、いたるところからお米を感じられ
色は通常のレジ袋は真っ白で光沢感がありますが、
対してお米のレジ袋はお米の色、光沢がなくマットで、柔らかい白色、
少し黄みがかったようなオフホワイトです。
さらに、触り心地は少ししっとりとしていてなめらかで、匂いは若干お米の香りがします!
また、このレジ袋には龍のイラストが描かれています。
雨に竜と書いて雨竜町、含まれている竜という漢字にちなんでいます。
道の駅で有料レジ袋として大きさ別に5円(縦30cm)、10円(縦40cm)、
15円(お花がすっぽり入る縦長サイズ)で販売。
「レジ袋だけ売ってほしい」という客さんもいるなどすでに人気ということです。
道の駅での販売のほか、
札幌の地下歩行空間など、道内各地で行うイベントでもこのレジ袋を販売しているそうです。
通常のレジ袋と同じくらいの強度があるため、エコバッグ代わりに繰り返し使うもよし。
特産品のPRと環境保全を両方叶えたお米レジ袋、
出会った際にはぜひ手に取ってお米の香りを感じてみて下さい!
< 富良野市 > 「ワインボトルを再利用したグラス」
富良野市内麓郷市街地のガラス工房「グラス・フォレスト」は、
ふらのワインの廃棄予定のボトルを再利用し、ワイングラスを作っています。
廃棄予定のワインボトルが段ボールいっぱいに何十箱もあり、
「もったいないをもっとないに」との思いから・・
そして富良野にしかない作品を手掛けようと昨夏から製作。
この工房のほかにも、市内の新富良野プリンスホテルと
富良野ワイン工場の売店でも販売されています。
色は、白ワインのボトルに使われている緑色。
サイズはおちょこから大型のものまであり、形もさまざまで、
中には気泡をちりばめたデザインもあります。
普通のガラスとは違い再利用のため、透明度はありませんが
そんなところも味の一つです。
さらに、時間が経つと内部のガラスのひびが増える
この名物の「しばれ硝子」のリサイクルグラスも
新富良野プリンスホテルの売店で販売されています。
「しばれ硝子」とは寒さによって空気中の水蒸気が結晶化し、
太陽の光に照らされることでダイヤモンドのようにキラキラと輝く
“ダイヤモンドダスト”をイメージして作られていて、
「しばれ硝子」のしばれという名前もその寒さからきているそうです。
このお店でしか手に入らない「しばれ硝子」は、
時を経てひびが増えていって、まさに生き物のような硝子。
ひびが入るときには「ピンッ」という音が。
3層構造になっていて、内側だけにひびが入っていくので、
割れる心配はありませんのでご安心下さい。
リサイクルグラスは、年に数回行う窯の掃除の直前にしか作れないということです。
それは着色済みのワインボトルを溶かすと、窯や他のガラスに色移りするから。
そのため今は去年の冬に作ったものが残りあとわずかになっています。
新しく制作した際にはインスタグラムで更新するとのことで
気になる方はチェックしてみて下さい。
ワインボトルに使うガラスは、
小さな工房で作るガラス細工用のガラスの材質よりも固く、扱いにくいので
道内でご当地ワインのボトルを溶かしてグラスに加工しているケースはほとんどないそうです。
ボトルを提供した市ぶどう果樹研究所は
「捨てられるはずだったボトルを価値あるものに変えてくれてありがたい」
と再利用を歓迎しているということです。
環境にも優しいこのグラスで味わう富良野のワインは、
よりおいしく感じられることでしょう。
街の魅力を感じながらもったいないを減らすことができる、
一石二鳥なこれらのモノを使って、みんなでもったいないを無くしていきましょう!
道内のご当地情報を紹介する超☆ローカルコーナーです!!
もったいないを少しでも減らしていきたい…
今回のあぶらのチェックはもったいないをもっと減らす!編
町の特産品を活かしてもったいないを減らす取り組みをしているものをご紹介します。
< 雨竜町 > 「米を混ぜたレジ袋」
道の駅「田園の里うりゅう」を運営する雨竜町振興公社は9月下旬から、
原料に米を混ぜたレジ袋を使っています
雨竜町といったら、もっちりとした食感が特徴の「うりゅう米」が有名です。
米が特産品である町のPRとプラスチックごみの削減のために
道内では珍しいということです。
雨竜町振興公社ではレジ袋の有料化に伴い、
今まで無料で渡していたものを有料にするのも心苦しいと感じていたそうです。
加えて、「町の特色を生かしたものを作りたい」と考えていたところ、
インターネットで「ライスレジン」を発見。
ライスレジンは食用に適さないお米を利用して作られたプラスチックのこと。
廃棄されてしまうはずだったお米をレジ袋にすることができます。(お米は道外産)
レジ袋の原料はライスレジンが25%、通常の原油由来のプラスチックが75%になるので、
プラスチックの使用削減にも貢献しています。
お米のレジ袋とあって、いたるところからお米を感じられ
色は通常のレジ袋は真っ白で光沢感がありますが、
対してお米のレジ袋はお米の色、光沢がなくマットで、柔らかい白色、
少し黄みがかったようなオフホワイトです。
さらに、触り心地は少ししっとりとしていてなめらかで、匂いは若干お米の香りがします!
また、このレジ袋には龍のイラストが描かれています。
雨に竜と書いて雨竜町、含まれている竜という漢字にちなんでいます。
道の駅で有料レジ袋として大きさ別に5円(縦30cm)、10円(縦40cm)、
15円(お花がすっぽり入る縦長サイズ)で販売。
「レジ袋だけ売ってほしい」という客さんもいるなどすでに人気ということです。
道の駅での販売のほか、
札幌の地下歩行空間など、道内各地で行うイベントでもこのレジ袋を販売しているそうです。
通常のレジ袋と同じくらいの強度があるため、エコバッグ代わりに繰り返し使うもよし。
特産品のPRと環境保全を両方叶えたお米レジ袋、
出会った際にはぜひ手に取ってお米の香りを感じてみて下さい!
< 富良野市 > 「ワインボトルを再利用したグラス」
富良野市内麓郷市街地のガラス工房「グラス・フォレスト」は、
ふらのワインの廃棄予定のボトルを再利用し、ワイングラスを作っています。
廃棄予定のワインボトルが段ボールいっぱいに何十箱もあり、
「もったいないをもっとないに」との思いから・・
そして富良野にしかない作品を手掛けようと昨夏から製作。
この工房のほかにも、市内の新富良野プリンスホテルと
富良野ワイン工場の売店でも販売されています。
色は、白ワインのボトルに使われている緑色。
サイズはおちょこから大型のものまであり、形もさまざまで、
中には気泡をちりばめたデザインもあります。
普通のガラスとは違い再利用のため、透明度はありませんが
そんなところも味の一つです。
さらに、時間が経つと内部のガラスのひびが増える
この名物の「しばれ硝子」のリサイクルグラスも
新富良野プリンスホテルの売店で販売されています。
「しばれ硝子」とは寒さによって空気中の水蒸気が結晶化し、
太陽の光に照らされることでダイヤモンドのようにキラキラと輝く
“ダイヤモンドダスト”をイメージして作られていて、
「しばれ硝子」のしばれという名前もその寒さからきているそうです。
このお店でしか手に入らない「しばれ硝子」は、
時を経てひびが増えていって、まさに生き物のような硝子。
ひびが入るときには「ピンッ」という音が。
3層構造になっていて、内側だけにひびが入っていくので、
割れる心配はありませんのでご安心下さい。
リサイクルグラスは、年に数回行う窯の掃除の直前にしか作れないということです。
それは着色済みのワインボトルを溶かすと、窯や他のガラスに色移りするから。
そのため今は去年の冬に作ったものが残りあとわずかになっています。
新しく制作した際にはインスタグラムで更新するとのことで
気になる方はチェックしてみて下さい。
ワインボトルに使うガラスは、
小さな工房で作るガラス細工用のガラスの材質よりも固く、扱いにくいので
道内でご当地ワインのボトルを溶かしてグラスに加工しているケースはほとんどないそうです。
ボトルを提供した市ぶどう果樹研究所は
「捨てられるはずだったボトルを価値あるものに変えてくれてありがたい」
と再利用を歓迎しているということです。
環境にも優しいこのグラスで味わう富良野のワインは、
よりおいしく感じられることでしょう。
街の魅力を感じながらもったいないを減らすことができる、
一石二鳥なこれらのモノを使って、みんなでもったいないを無くしていきましょう!
毎朝6時半頃は「あさミミ!アラカルト」
月曜日は油野純帆ANが担当
「ローカル情報発信!あぶらのチェック」
北海道生活が2年目の油野AN。179市町村のことをもっと知りたい!という
好奇心から、その週にピッタリのご当地情報を紹介する超ローカルコーナーです。
火曜日が「八幡淳のスポーツプレゼンス」
臨場感あふれるスポーツの情報・話題・歴史を紹介していきます!
水曜日が「あさミミ☆リサーチ」!ですが、少しマイナーチェンジします。
毎週ひとつのテーマを設定。皆さんからメッセージをお寄せいただくコーナーになります。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
木曜日が「ナガイの北海道生活研究室」
永井ANがいまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていきます!
金曜日が「北海道応援!あやサポ」
上田あやが北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
あさミミ「2年目のチャレンジ」 上田・油野収穫の新米を毎日プレゼント!!
2021年に番組スタートして今年で2年目。
お聴きいただいている皆さん、本当にありがとうございます!
お聴きいただいている皆さん、本当にありがとうございます!
この秋は日頃の感謝の気持ちを込めまして
「あさミミ!2年目のチャレンジ」と題して様々な企画を展開していきます。
「あさミミ!2年目のチャレンジ」と題して様々な企画を展開していきます。
この秋、上田あやと油野純帆が深川市・旭農場さんではじめての稲刈りにチャレンジ!
コンバインに乗り収穫した新米「ふっくりんこ」を、リスナープレゼントいたします!
この「ふっくりんこ」ですが、勝手に名前をつけました。
それが、『 あやすみほ 』です!(上田あや と 油野すみほ から)
お米のブランド名っぽいですよね!
それが、『 あやすみほ 』です!(上田あや と 油野すみほ から)
お米のブランド名っぽいですよね!
深川産ふっくりんこ、もとい「あやすみほ」を5キロ、
さらに「ゆめぴりか」「ななつぼし」も5キロずつプレゼント!
さらに「ゆめぴりか」「ななつぼし」も5キロずつプレゼント!
プレゼントは11月7日(月)からの5日間限定!
ぜひお付き合いください!
あさミミ「2年目のチャレンジ」 あの熱狂の裏側が明かされる!!
毎朝6時半ごろのコーナー・あさミミ☆アラカルト
毎週火曜日の「八幡淳のスポーツプレゼンス」では、
『ファイターズスタジアムDJが明かす、あの熱狂の裏側!』お送りします。
キーワードは「裏方」。スタジアムDJは表に出る裏方ですが、あまり表に出ない裏方、
その道のスペシャリストたちの活躍があって、あの熱狂は生み出されています。
一人目!札幌ドームの映像ビジョン担当 横山貴哉さん
二人目!札幌ドームの音響担当 太田裕士さん
三人目!ファイターズのグッズ担当 斉藤純哉さん
八幡淳が直接インタビューさせていただきました。
今週11/1(火)は、太田裕士さんのインタビューお送りしますのでお楽しみに!
あさミミ「2年目のチャレンジ」 ファイターズ梨田昌孝元監督が登場!!
毎朝6時半ごろのコーナー・あさミミ☆アラカルト
11/10(木)の永井ANコーナーは、
『スポーツアナウンサーが明かす、あの熱狂の裏側!』お送りします。
なんと!北海道日本ハムファイターズ元監督・梨田昌孝さんとのインタビューが実現しました!
北広島移転前のファイターズ。北海道スポーツのこれまでを振り返るまたとない機会となるでしょう!
永井公彦がインタビューさせていただきます。
11/10(木)放送です!お楽しみに!
あさミミ「2年目のチャレンジ」 秋の野菜ミニ販売会開催決定!!
フードロス削減に取り組む大学生団体「おもしろ野菜マルシェ」とあさミミが全力コラボレーション!
規格外や買い手がつかず余ってしまったお野菜のミニ販売会を開催します。
題して「あさミミ!秋の野菜ミニ販売会」!!
題して「あさミミ!秋の野菜ミニ販売会」!!
日時:2022年11月3日(木・祝)午前10時から午後2時まで
場所:「ブランチ札幌月寒」シンボルツリー前(札幌市豊平区月寒東3条11丁目)
学生達が直接農家さんから仕入れた玉ねぎ・かぼちゃなど今が旬の秋野菜。
規格外ですが、味は本物です!!
あさミミパーソナリティも販売会に参加します!皆様のお越しをお待ちしています!
あさミミでは「もったいない」への取り組みを全力応援します!
北海道ライブあさミミでは、この秋からスペシャル企画始動します。
例えば、
題して「 もったいない!プラスワン! 」
去年はリスナーの皆様の「節約」を全力応援してきましたが、
今年のキーワードは「もったいない」です。
普段の生活には「もったいない」と感じる場面が数多く潜んでいます。
みんなでその「もったいない」をひとつでも多く防いで行こうではないか!
という企画です。
例えば、
・旦那が捨てようとしていた歯磨き粉、開いたらあと2回分残っていた!
・息子が使わなくなったカバン、夫がその後10年使用。まだまだ現役です!
・今まで捨てていた大根の葉っぱ。レシピを調べたらものすごい数でびっくり!
など、日常生活で感じた・共有したい「もったいない」エピソードを
あさミミまでお寄せください。
この企画をきっかけに、生活に「もったいない」をプラスしていきましょう!
メール・FAX・おハガキでお待ちしています!
メール asamimi@stv.jp FAX 011-202-7290
おハガキ 〒060-8705 STVラジオあさミミ もったいない係
※こちらも毎週の「あさミミ粗品歯ブラシ」プレゼントの抽選対象です
※こちらも毎週の「あさミミ粗品歯ブラシ」プレゼントの抽選対象です
あさミミでは今後も「もったいない」に関する様々な取り組み
ご紹介していきます!お楽しみに!