今朝の放送内容 11月1日(月)
2021年11月1日(月)
11月1日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●衆院選 道内の当選者
●自民党甘利幹事長 小選挙区で敗れる 比例選で復活当選
●石狩のあそびーちで2人ひかれる
●函館で歩行者3人はねる
●東京・京王線で乗客刺し放火
●札幌の路面電車でラストラン
●ゴルフ三菱電機レディス 渋野日向子選手が優勝
●スケートボード世界大会 西矢椛選手2位・中山楓奈選手3位
●フィギュアGPシリーズ第2戦 三原舞依選手4位・山本草太選手7位
●プロ野球 ロッテ鳥谷敬選手が引退発表
●新体操世界選手権 団体種目別ボールでフェアリージャパンが銅メダル
●バスケ全日本選手権 レバンガ敗退
●栗山ハム5位終幕 伊藤大海投手10勝・西川遥輝選手盗塁王
●スキージャンプUHB杯 小林陵侑選手・高梨沙羅選手が3連勝
●自民党甘利幹事長 小選挙区で敗れる 比例選で復活当選
●石狩のあそびーちで2人ひかれる
●函館で歩行者3人はねる
●東京・京王線で乗客刺し放火
●札幌の路面電車でラストラン
●ゴルフ三菱電機レディス 渋野日向子選手が優勝
●スケートボード世界大会 西矢椛選手2位・中山楓奈選手3位
●フィギュアGPシリーズ第2戦 三原舞依選手4位・山本草太選手7位
●プロ野球 ロッテ鳥谷敬選手が引退発表
●新体操世界選手権 団体種目別ボールでフェアリージャパンが銅メダル
●バスケ全日本選手権 レバンガ敗退
●栗山ハム5位終幕 伊藤大海投手10勝・西川遥輝選手盗塁王
●スキージャンプUHB杯 小林陵侑選手・高梨沙羅選手が3連勝
今朝の選曲
【5時台】
M「みちのくひとり旅/山本譲二」
【6台】
M「茜さす/ Aimer 」
【7時台】
M「ワン・ツー・スリー/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン」
M「みちのくひとり旅/山本譲二」
【6台】
M「茜さす/ Aimer 」
【7時台】
M「ワン・ツー・スリー/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン」
あさミミ!アラカルト〜アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 プレーオフの歴史 』
今週からはクライマックスシリーズと呼ばれるプレーオフが始まります。
現行のクライマックスシリーズは2007年からセ・パ両リーグで実施されるようになりました。
このプレーオフ制度とは、スポーツ競技における通常の順位決定方式の後に行われる試合のことです。
短期決戦で行われるので、レギュラーシーズンにはない戦略を取ったりという場面も多く見られ、
選手の一挙手一投足に注目が集まり、その盛り上がりはレギュラーシーズンとは全く違った魅力があるといえます。
プレーオフの歴史は意外にも古く、メジャーリーグでは既に19世紀から始まり、
様々な様式変更を経て現在に至るまで行われています。
日本のプロ野球におけるプレーオフは現在のCSは消化試合の減少を目指したりと、
少し違った側面もあります。
実はパ・リーグには以前にも現在行われている「プレーオフ制度」とは違った形での
「プレーオフ制度」はありました。それが、1973年から10シーズン続いた「前後期制によるプレーオフ制度」でした。
このプレーオフ導入の経緯は、当時のパ・リーグが巨人戦がない超不人気リーグで
試合が中継されることもなく、スタンドはいつもガラガラ…。
そこで少しでも試合を面白くしようと導入されたのがこのプレーオフ制度。
ルールは当時の130試合を65試合ずつ前後期に分け、前期の65試合で優勝チーム、
後期の65試合で優勝チームをそれぞれ決めて、130試合が終わった後に前後期それぞれの
優勝チーム同士による5試合制のプレーオフを行って先に3勝したチームが
日本シリーズに進むことができるというものでした。
1976年と78年は前後期とも優勝チームが同じで行われませんでしたが、
行われた8回のプレーオフで最も盛り上がったのは1973年のプレーオフだったのではないでしょうか。
この年は前期がプレイングマネージャー野村克也率いる南海ホークスが優勝。
そして、後期は西本幸雄監督率いる阪急ブレーブスが優勝、両チームの間でプレーオフが行われました。
このころ阪急は非常に強豪チームで1,967~69年まで3連覇、71・72年も連覇、
75~78年まで4連覇するなど黄金時代の真っ只中でした。
特にこの頃1番打者を務めていたのは世界の盗塁王福本豊さん。出塁するとすぐに盗塁。1972年福本さんの盗塁数は106個!
そこで、野村さんは南海のピッチャーに「小さいモーションで投げろ!」と指示し、
福本さんに簡単に走らせなかったことで前期優勝します。
ただ、そのモーションの癖を盗み再び福本さんが走りまくった後期の阪急に対し
南海は13試合で何と0勝12敗1分と1勝もできませんでした。
その後期終了後に行われるのがこのプレーオフだったので、まともに当たっては勝機は見出せません。
そこで、当時の野村選手権監督が考え出した戦法が
「5試合のうち2試合目と4試合目を捨てて、1,3,5戦を全力で戦う」というものでした。
そして、秘策はもう一つリリーフ投手の佐藤道郎さんにひそかに「すり足投法」を習得させ、
あしを上げて投げないため福本さんにスタートを切らせないという作戦をとりました。
当初の思惑通り第1戦、第3戦を取り2戦目、4戦目を落とした南海。
第5戦は0-0の9回表スミス選手・広瀬選手の連続ソロホームランで2点を挙げるも、
その裏2アウトから佐藤道郎さんがソロホームランを打たれ1点差。
ただ、ここでエースの江本孟紀さんを急きょマウンドに上げ最後のバッターを三振に取りゲームセット。
最後の1アウトの為にエースを登板させるという、シーズン中ではありえない戦略と秘策で勝利を勝ち取りました。
そして、周囲も度肝を抜かれる戦略と言って思いだされるのは
2016年のクライマックスシリーズ・ファイナルステージではないでしょうか。
この年は最大11.5ゲーム差をひっくり返しての優勝を飾った北海道日本ハムファイターズと
2位福岡ソフトバンクホークスとの戦いでした。
ソフトバンクホークスといえば、プレーオフの悲劇を避けては通れません。
先ほどご紹介した82年までのプレーオフから22年、2004年~スタートした現行のクライマックスの
前身にあたるプレーオフは、消化試合を減らすということを主眼に始まりました。
当時は2位とのゲーム差が5以上であれば1勝のアドバンテージが与えられるというルールでした。
04年、05年共に1位はホークスでしたが2位には4.5ゲーム差であったことからアドバンテージなしで戦います。
すると04年西武、05年ロッテに2勝3敗で敗れ日本シリーズに進出できなかったという悲劇がありました。
それを受けて07年のセ・パ両リーグで始まったクライマックスシリーズからは
優勝チームに1勝のアドバンテージが与えられるというルールができました。
そのアドバンテージは優勝のファイターズにある状態でスタートした、
2016年のクライマックスシリーズ パ ファイナルステージ。
第1戦ファイターズ大谷投手の7回無失点の好投でファイターズが先勝すると、第2戦は9回に3点を入れたホークスが勝利。
第3戦は初回に4点を入れたファイターズが先に王手。ただ、第4戦は効果的に得点したホークスが勝利。
迎えた第5戦はファイターズの先発ルーキー加藤選手が初回に4失点。
しかし、4回に一挙逆転したファイターズが5回にも2点を加え7-5で迎えた9回表。
この日3番指名打者で打者として出場していた大谷選手がなんと9回、ピッチャーとして登場!
最速165km/hを連発し三者凡退ゲームセット。史上初めて指名打者専門の選手が
ピッチャーとしてセーブを挙げるという前代未聞の戦略で日本シリーズ進出を決めました。
この時の「指名打者大谷がピッチャー」という動画、先週末時点YOUTUBEでは263万回再生されていました。
今回のCSはどんな奇策が待ち受けているのでしょう。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 プレーオフの歴史 』
今週からはクライマックスシリーズと呼ばれるプレーオフが始まります。
現行のクライマックスシリーズは2007年からセ・パ両リーグで実施されるようになりました。
このプレーオフ制度とは、スポーツ競技における通常の順位決定方式の後に行われる試合のことです。
短期決戦で行われるので、レギュラーシーズンにはない戦略を取ったりという場面も多く見られ、
選手の一挙手一投足に注目が集まり、その盛り上がりはレギュラーシーズンとは全く違った魅力があるといえます。
プレーオフの歴史は意外にも古く、メジャーリーグでは既に19世紀から始まり、
様々な様式変更を経て現在に至るまで行われています。
日本のプロ野球におけるプレーオフは現在のCSは消化試合の減少を目指したりと、
少し違った側面もあります。
実はパ・リーグには以前にも現在行われている「プレーオフ制度」とは違った形での
「プレーオフ制度」はありました。それが、1973年から10シーズン続いた「前後期制によるプレーオフ制度」でした。
このプレーオフ導入の経緯は、当時のパ・リーグが巨人戦がない超不人気リーグで
試合が中継されることもなく、スタンドはいつもガラガラ…。
そこで少しでも試合を面白くしようと導入されたのがこのプレーオフ制度。
ルールは当時の130試合を65試合ずつ前後期に分け、前期の65試合で優勝チーム、
後期の65試合で優勝チームをそれぞれ決めて、130試合が終わった後に前後期それぞれの
優勝チーム同士による5試合制のプレーオフを行って先に3勝したチームが
日本シリーズに進むことができるというものでした。
1976年と78年は前後期とも優勝チームが同じで行われませんでしたが、
行われた8回のプレーオフで最も盛り上がったのは1973年のプレーオフだったのではないでしょうか。
この年は前期がプレイングマネージャー野村克也率いる南海ホークスが優勝。
そして、後期は西本幸雄監督率いる阪急ブレーブスが優勝、両チームの間でプレーオフが行われました。
このころ阪急は非常に強豪チームで1,967~69年まで3連覇、71・72年も連覇、
75~78年まで4連覇するなど黄金時代の真っ只中でした。
特にこの頃1番打者を務めていたのは世界の盗塁王福本豊さん。出塁するとすぐに盗塁。1972年福本さんの盗塁数は106個!
そこで、野村さんは南海のピッチャーに「小さいモーションで投げろ!」と指示し、
福本さんに簡単に走らせなかったことで前期優勝します。
ただ、そのモーションの癖を盗み再び福本さんが走りまくった後期の阪急に対し
南海は13試合で何と0勝12敗1分と1勝もできませんでした。
その後期終了後に行われるのがこのプレーオフだったので、まともに当たっては勝機は見出せません。
そこで、当時の野村選手権監督が考え出した戦法が
「5試合のうち2試合目と4試合目を捨てて、1,3,5戦を全力で戦う」というものでした。
そして、秘策はもう一つリリーフ投手の佐藤道郎さんにひそかに「すり足投法」を習得させ、
あしを上げて投げないため福本さんにスタートを切らせないという作戦をとりました。
当初の思惑通り第1戦、第3戦を取り2戦目、4戦目を落とした南海。
第5戦は0-0の9回表スミス選手・広瀬選手の連続ソロホームランで2点を挙げるも、
その裏2アウトから佐藤道郎さんがソロホームランを打たれ1点差。
ただ、ここでエースの江本孟紀さんを急きょマウンドに上げ最後のバッターを三振に取りゲームセット。
最後の1アウトの為にエースを登板させるという、シーズン中ではありえない戦略と秘策で勝利を勝ち取りました。
そして、周囲も度肝を抜かれる戦略と言って思いだされるのは
2016年のクライマックスシリーズ・ファイナルステージではないでしょうか。
この年は最大11.5ゲーム差をひっくり返しての優勝を飾った北海道日本ハムファイターズと
2位福岡ソフトバンクホークスとの戦いでした。
ソフトバンクホークスといえば、プレーオフの悲劇を避けては通れません。
先ほどご紹介した82年までのプレーオフから22年、2004年~スタートした現行のクライマックスの
前身にあたるプレーオフは、消化試合を減らすということを主眼に始まりました。
当時は2位とのゲーム差が5以上であれば1勝のアドバンテージが与えられるというルールでした。
04年、05年共に1位はホークスでしたが2位には4.5ゲーム差であったことからアドバンテージなしで戦います。
すると04年西武、05年ロッテに2勝3敗で敗れ日本シリーズに進出できなかったという悲劇がありました。
それを受けて07年のセ・パ両リーグで始まったクライマックスシリーズからは
優勝チームに1勝のアドバンテージが与えられるというルールができました。
そのアドバンテージは優勝のファイターズにある状態でスタートした、
2016年のクライマックスシリーズ パ ファイナルステージ。
第1戦ファイターズ大谷投手の7回無失点の好投でファイターズが先勝すると、第2戦は9回に3点を入れたホークスが勝利。
第3戦は初回に4点を入れたファイターズが先に王手。ただ、第4戦は効果的に得点したホークスが勝利。
迎えた第5戦はファイターズの先発ルーキー加藤選手が初回に4失点。
しかし、4回に一挙逆転したファイターズが5回にも2点を加え7-5で迎えた9回表。
この日3番指名打者で打者として出場していた大谷選手がなんと9回、ピッチャーとして登場!
最速165km/hを連発し三者凡退ゲームセット。史上初めて指名打者専門の選手が
ピッチャーとしてセーブを挙げるという前代未聞の戦略で日本シリーズ進出を決めました。
この時の「指名打者大谷がピッチャー」という動画、先週末時点YOUTUBEでは263万回再生されていました。
今回のCSはどんな奇策が待ち受けているのでしょう。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
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《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 青空メモリー 」
今週のテーマは、「青空メモリー」
11月3日(水)文化の日は、晴れの日が多い「晴れの特異日」と言われています。
皆さんも印象に残った晴れ・青空、経験あると思います!
仕事中に!旅行中に!あなたのエピソードお待ちしています!
●数年前に旅行した時、東京から北海道に変える飛行機で
台風が来ていて丁度私が載る時間にぶつかりそうと
飛行機が欠航になるかもと思っていたんですが
これがなんと丁度それて晴れ晴れ
最高に晴れて飛びました!
●2007年某日 東京。
最寄り駅 改札を出て、職場に向かう、いつもの道。
ふと見上げた空があまりにもきれいで感動で涙してしまいました。
同時に、前に、いつ空を見上げたのか思い出せないくらい、久しぶりに空を見上げたことに気付きました。
仕事も大変だし、慣れない東京での生活で、空を見上げる。
たったそれだけのことも出来ないくらい、自分が追い込まれていたことに気付きました。
明日から朝、家を出たらすぐ、空を見上げよう。
それを一日のげん担ぎ兼気持ちを前向きに保つための新しいルールにしよう!と決めました。
きれいな青空を見ると、とっても気持ちいいし、心から感動するから大好きです(*
11月3日(水)文化の日は、晴れの日が多い「晴れの特異日」と言われています。
皆さんも印象に残った晴れ・青空、経験あると思います!
仕事中に!旅行中に!あなたのエピソードお待ちしています!
●数年前に旅行した時、東京から北海道に変える飛行機で
台風が来ていて丁度私が載る時間にぶつかりそうと
飛行機が欠航になるかもと思っていたんですが
これがなんと丁度それて晴れ晴れ
最高に晴れて飛びました!
●2007年某日 東京。
最寄り駅 改札を出て、職場に向かう、いつもの道。
ふと見上げた空があまりにもきれいで感動で涙してしまいました。
同時に、前に、いつ空を見上げたのか思い出せないくらい、久しぶりに空を見上げたことに気付きました。
仕事も大変だし、慣れない東京での生活で、空を見上げる。
たったそれだけのことも出来ないくらい、自分が追い込まれていたことに気付きました。
明日から朝、家を出たらすぐ、空を見上げよう。
それを一日のげん担ぎ兼気持ちを前向きに保つための新しいルールにしよう!と決めました。
きれいな青空を見ると、とっても気持ちいいし、心から感動するから大好きです(*
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メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
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