今朝の放送内容 3月21日(月)
2022年3月21日(月)
3月21日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●道内感染者1519人 全国3万9千人
●ウクライナの美術学校が空爆
●日本とカンボジアが首脳会談
●ウクライナから避難 男性が旭川に到着
●東北新幹線の撤去作業始まる
●北朝鮮が飛翔体を発射
●地下鉄サリン事件から27年
●花畑牧場雇用問題 和解成立
●ウクライナ支援 札幌で募金活動
●地方気象台の定員削減
●バドミントン全英オープン 女子シングルで山口茜選手が初優勝
混合ダブルスで渡辺・東野組が3度目の優勝
●スノーボードW杯 女子スロープスタイル 村瀬心椛選手が今季2勝目
●全日本スキー選手権 スノーボードハーフパイプ予選 冨田せな選手が予選トップ通過
フリースタイルデュアルモーグル 札幌出身・梶原有希選手が初優勝
●きのうのセンバツ高校野球結果
20日(日)クラークは九州国際大付属に2-3 延長サヨナラ負け
●きのうの大相撲春場所結果 一山本3勝5敗 矢後5勝3敗
●コンサドーレ C大阪に2-2で5戦連続ドロー
●レバンガ2連勝ならず 宇都宮に66-74 フリースロー決まらず
●ファイターズ OP戦8勝6敗2分け 4年ぶりの勝ち越し
●ウクライナの美術学校が空爆
●日本とカンボジアが首脳会談
●ウクライナから避難 男性が旭川に到着
●東北新幹線の撤去作業始まる
●北朝鮮が飛翔体を発射
●地下鉄サリン事件から27年
●花畑牧場雇用問題 和解成立
●ウクライナ支援 札幌で募金活動
●地方気象台の定員削減
●バドミントン全英オープン 女子シングルで山口茜選手が初優勝
混合ダブルスで渡辺・東野組が3度目の優勝
●スノーボードW杯 女子スロープスタイル 村瀬心椛選手が今季2勝目
●全日本スキー選手権 スノーボードハーフパイプ予選 冨田せな選手が予選トップ通過
フリースタイルデュアルモーグル 札幌出身・梶原有希選手が初優勝
●きのうのセンバツ高校野球結果
20日(日)クラークは九州国際大付属に2-3 延長サヨナラ負け
●きのうの大相撲春場所結果 一山本3勝5敗 矢後5勝3敗
●コンサドーレ C大阪に2-2で5戦連続ドロー
●レバンガ2連勝ならず 宇都宮に66-74 フリースロー決まらず
●ファイターズ OP戦8勝6敗2分け 4年ぶりの勝ち越し
今朝の選曲
【5時台】
M「アイ・ラヴ・ユー,OK /矢沢永吉」
【6時台】
M「明日も/ SHISHAMO 」
【7時台】
M「マネー・チェンジズ・エヴリシング/シンディー・ローパー」
M「アイ・ラヴ・ユー,OK /矢沢永吉」
【6時台】
M「明日も/ SHISHAMO 」
【7時台】
M「マネー・チェンジズ・エヴリシング/シンディー・ローパー」
あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 ブラジルのサッカー選手はなぜ本名じゃない? 』
先日、第一生命保険が発表した「将来なりたい職業の2021年ランキング」で
小学生の男の子部門3位に唯一入っていたスポーツが「サッカー選手」
サッカー選手で憧れの存在といえば今はさしづめ大迫勇也選手だったり、
南野拓実選手、あるいは久保建英選手あたりかもしれません.
やっぱり子供たちの憧れの筆頭はサッカーならストライカーですからね。
そんな子供たちから当時はあこがれられたであろう、ストライカーが今日42歳の誕生日を迎えます。
本名:ロナウド・デ・アシス・モレイラさん。
サッカーの世界では「ロナウジーニョ」の愛称で知られた元ブラジル代表のサッカー選手。
高いテクニックから生み出される独創的なプレーや、
試合中にも時折笑顔を見せてサッカーを楽しむプレースタイルから
世界中からファンタジスタと称賛された名サッカープレーヤーが、ロナウジーニョさんでした。
特に若くしてブラジル代表に召集されたのが2002年の日韓ワールドカップの時代でした。
当時は同じくブラジル代表にはエースのロナウド・ルイス・ナザーリオ・デ・リマさん・・
あの「大五郎カットの人」といったら思いだす方も多いかもしれません。
つまり、「ロナウド」が二人いたので、若いロナウドさんは
ロナウジーニョ縮小辞・・-inho(イーニョ)がついた名前で呼ばれ、
意味は「小さなロナウド」ということで先輩のロナウド選手と区別されていた・・と伝えられていました。
しかし、実は本名ではないブラジルのサッカー選手は彼らだけではありません。
このコーナーで、日本のプロリーグでの活躍が認められ飛躍した選手の時にご紹介した、
去年8月にもブラジル代表に召集されたサッカー選手であり、
若かりし頃はコンサドーレ札幌にも在籍していた「フッキ」選手。
本名は「ジヴァニウド・ヴィエイラ・ジ・ソウザ」さんです。
ではなぜ、「フッキ」という名で呼ばれているのでしょうか。
実は「フッキ」というのはポルトガル語の発音で、英語で表記する場合は「Hulk」と表記します。
フッキ選手、少年時代にアメリカン・コミックの『超人ハルク(The Incredible Hulk)』が好きで読んでいて、
「フッキ」の英語読み「ハルク」とは、この漫画の主人公ハルクのことで、
フッキ選手のお母さまによって付けられたニックネームがフッキでした。
母国ブラジルでは「Hulk」を「フウキ」のように発音したそうなんですが、ポルトガルでは「ウルク」に近い発音。
対して、日本時代の登録名「フッキ」は、2005年の初来日の際、川崎フロンターレのスタッフが
「(ウルクでは)だと読みにくいから、Hも読もう」と登録名にしたのが始まりなんだそうです。
ですから、「フッキ」という呼び方はあくまで日本だけのことで、
他国ではそれこそ「ウルク」と呼ばれている国もあるのでしょう。
まだいます。パフォーマンスをご紹介した回に、「カズダンス」の原型となるサンバのダンスを
ゴール後にパフォーマンスした元ブラジル代表のカレッカさんも、本名ではありません。
本名はアントニオ・デ・オリヴェイラ・フィーリョさんです。じゃあなぜ「カレッカ」なのかというと、
日本では、カレカとも表記されるこの名前、には「禿げ頭」という意味があるそうです。
でも、カレッカさんはふさふさです。じゃ、ますます「なんで?」ということになりますが、
実はこの名前は彼がファンだったコメディアン、カレッキーニャさんに由来するのだそう。
しかし、由来が様々なのも面白いですがなぜ同姓がいるわけでもないのに
本名でブラジルサッカー選手は呼ばれないのでしょうか。
その理由はブラジルの名付け方にあります。
ブラジルでは本名が・・
「名前(ファーストネーム)+洗礼名+ミドルネーム+名字(ラストネーム)」となるのが普通。
今までご紹介した通り、本名を中継で流すとしたら、その間に攻守は切り替わるし
下手したらゴール決まっちゃうこともあります。
「じゃぁ、ファーストネームだけで呼べば?」となりそうなんですが、
ブラジル人は名前のレパートリーが少ないそうで、ファーストネームだけを取って呼ぶと
名前が被ることが非常に多いそうです。
最初にでてきたロナウジーニョさんも「ロナウド被り」の理由でしたよね。
こうした事情もあるからというのが大きな理由なんだそうです。
そして、日本で世界でも有名なあの方も本名ではありません。
本名はアルトゥール・アントゥネス・コインブラさん。
サッカー界では「ジーコ」と呼ばれるスーパースター、
あの日本代表監督も務められたジーコさんも本名ではありません。
ジーコさんは1953年3月3日に5男1女の末っ子として生まれます。
幼い時、ジーコさんは、体が小さかったことからアートゥルジーニョと呼ばれます。
そのうちなぜかにあだ名がアートゥルジーコに変化し、いとこのエルメリンダが、あだ名を更に短くし、
「ジーコ」と呼ぶようになりました。
最後に、あのサッカーの王様も本名ではありません。
本名エドソン・アランテス・ド・ナシメント、サッカー界では「ペレ」と呼ばれているブラジルの英雄の一人です。
「ペレ」の愛称は父親の所属していたサッカークラブ、ヴァスコ・デ・サンロレンソの
GKの「ビレ (Bilé) 」さんのファンであったことに由来します。
当時のペレさんは幼かったことや、ミナス・ジェライス訛りもあって「B」の発音が出来ず「P」と発音。
いつしかクラスメイトから自身も「Pelé」と呼ばれるようになったが、
本人は当時この呼び名を好んきではなく、「エドソン」と呼ばれることを望んでいたそうです。
近年ではそのニックネームも廃止の方向に向かっているそうです。
一説によればブラジルのサッカークラブ役員が「ニックネームのイメージに選手がしばられて、
本来の持ち味が発揮できない」というようなことを言っているのが理由なのだそう。
そんなブラジル2021年12月23日に発表された最新のFIFAランキングで2位です。
十分持ち味発揮してると思うんですけど!2位じゃダメなんですか!?と言いたくなりますが、
あだ名であれ本名であれそれだけブラジルには世界のサッカーファンの記憶に刻まれる名選手が
たくさんいるということも同時にわかるエピソードでした。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 ブラジルのサッカー選手はなぜ本名じゃない? 』
先日、第一生命保険が発表した「将来なりたい職業の2021年ランキング」で
小学生の男の子部門3位に唯一入っていたスポーツが「サッカー選手」
サッカー選手で憧れの存在といえば今はさしづめ大迫勇也選手だったり、
南野拓実選手、あるいは久保建英選手あたりかもしれません.
やっぱり子供たちの憧れの筆頭はサッカーならストライカーですからね。
そんな子供たちから当時はあこがれられたであろう、ストライカーが今日42歳の誕生日を迎えます。
本名:ロナウド・デ・アシス・モレイラさん。
サッカーの世界では「ロナウジーニョ」の愛称で知られた元ブラジル代表のサッカー選手。
高いテクニックから生み出される独創的なプレーや、
試合中にも時折笑顔を見せてサッカーを楽しむプレースタイルから
世界中からファンタジスタと称賛された名サッカープレーヤーが、ロナウジーニョさんでした。
特に若くしてブラジル代表に召集されたのが2002年の日韓ワールドカップの時代でした。
当時は同じくブラジル代表にはエースのロナウド・ルイス・ナザーリオ・デ・リマさん・・
あの「大五郎カットの人」といったら思いだす方も多いかもしれません。
つまり、「ロナウド」が二人いたので、若いロナウドさんは
ロナウジーニョ縮小辞・・-inho(イーニョ)がついた名前で呼ばれ、
意味は「小さなロナウド」ということで先輩のロナウド選手と区別されていた・・と伝えられていました。
しかし、実は本名ではないブラジルのサッカー選手は彼らだけではありません。
このコーナーで、日本のプロリーグでの活躍が認められ飛躍した選手の時にご紹介した、
去年8月にもブラジル代表に召集されたサッカー選手であり、
若かりし頃はコンサドーレ札幌にも在籍していた「フッキ」選手。
本名は「ジヴァニウド・ヴィエイラ・ジ・ソウザ」さんです。
ではなぜ、「フッキ」という名で呼ばれているのでしょうか。
実は「フッキ」というのはポルトガル語の発音で、英語で表記する場合は「Hulk」と表記します。
フッキ選手、少年時代にアメリカン・コミックの『超人ハルク(The Incredible Hulk)』が好きで読んでいて、
「フッキ」の英語読み「ハルク」とは、この漫画の主人公ハルクのことで、
フッキ選手のお母さまによって付けられたニックネームがフッキでした。
母国ブラジルでは「Hulk」を「フウキ」のように発音したそうなんですが、ポルトガルでは「ウルク」に近い発音。
対して、日本時代の登録名「フッキ」は、2005年の初来日の際、川崎フロンターレのスタッフが
「(ウルクでは)だと読みにくいから、Hも読もう」と登録名にしたのが始まりなんだそうです。
ですから、「フッキ」という呼び方はあくまで日本だけのことで、
他国ではそれこそ「ウルク」と呼ばれている国もあるのでしょう。
まだいます。パフォーマンスをご紹介した回に、「カズダンス」の原型となるサンバのダンスを
ゴール後にパフォーマンスした元ブラジル代表のカレッカさんも、本名ではありません。
本名はアントニオ・デ・オリヴェイラ・フィーリョさんです。じゃあなぜ「カレッカ」なのかというと、
日本では、カレカとも表記されるこの名前、には「禿げ頭」という意味があるそうです。
でも、カレッカさんはふさふさです。じゃ、ますます「なんで?」ということになりますが、
実はこの名前は彼がファンだったコメディアン、カレッキーニャさんに由来するのだそう。
しかし、由来が様々なのも面白いですがなぜ同姓がいるわけでもないのに
本名でブラジルサッカー選手は呼ばれないのでしょうか。
その理由はブラジルの名付け方にあります。
ブラジルでは本名が・・
「名前(ファーストネーム)+洗礼名+ミドルネーム+名字(ラストネーム)」となるのが普通。
今までご紹介した通り、本名を中継で流すとしたら、その間に攻守は切り替わるし
下手したらゴール決まっちゃうこともあります。
「じゃぁ、ファーストネームだけで呼べば?」となりそうなんですが、
ブラジル人は名前のレパートリーが少ないそうで、ファーストネームだけを取って呼ぶと
名前が被ることが非常に多いそうです。
最初にでてきたロナウジーニョさんも「ロナウド被り」の理由でしたよね。
こうした事情もあるからというのが大きな理由なんだそうです。
そして、日本で世界でも有名なあの方も本名ではありません。
本名はアルトゥール・アントゥネス・コインブラさん。
サッカー界では「ジーコ」と呼ばれるスーパースター、
あの日本代表監督も務められたジーコさんも本名ではありません。
ジーコさんは1953年3月3日に5男1女の末っ子として生まれます。
幼い時、ジーコさんは、体が小さかったことからアートゥルジーニョと呼ばれます。
そのうちなぜかにあだ名がアートゥルジーコに変化し、いとこのエルメリンダが、あだ名を更に短くし、
「ジーコ」と呼ぶようになりました。
最後に、あのサッカーの王様も本名ではありません。
本名エドソン・アランテス・ド・ナシメント、サッカー界では「ペレ」と呼ばれているブラジルの英雄の一人です。
「ペレ」の愛称は父親の所属していたサッカークラブ、ヴァスコ・デ・サンロレンソの
GKの「ビレ (Bilé) 」さんのファンであったことに由来します。
当時のペレさんは幼かったことや、ミナス・ジェライス訛りもあって「B」の発音が出来ず「P」と発音。
いつしかクラスメイトから自身も「Pelé」と呼ばれるようになったが、
本人は当時この呼び名を好んきではなく、「エドソン」と呼ばれることを望んでいたそうです。
近年ではそのニックネームも廃止の方向に向かっているそうです。
一説によればブラジルのサッカークラブ役員が「ニックネームのイメージに選手がしばられて、
本来の持ち味が発揮できない」というようなことを言っているのが理由なのだそう。
そんなブラジル2021年12月23日に発表された最新のFIFAランキングで2位です。
十分持ち味発揮してると思うんですけど!2位じゃダメなんですか!?と言いたくなりますが、
あだ名であれ本名であれそれだけブラジルには世界のサッカーファンの記憶に刻まれる名選手が
たくさんいるということも同時にわかるエピソードでした。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
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《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 スプリングが今年もやってくる 」
今週のテーマは、「スプリングが今年もやってくる 」
21日月曜日は春分の日。
二十四節気のひとつ「春分」は、昼と夜が同じ長さになる日であり、
自然をたたえ、生物をいつくしむ日とされています。
あなたの春が待ちきれないその思い、お待ちしています!!
●旭川は今年雪が少なかった事もあり
雪解けも進み始めて、アスファルトも大分見えて来ました。
私は自転車loverなので嬉しい限り。
春が来て自転車に乗れるようになったら、行動範囲が広がるから、楽しみだなぁ。
自転車で風を切って走るのが気持ちよくて大好きです!
●桃の節句には桜餅を食べてすでに春を先取りしましたが、
春はこれからが本番ですよね。何より、桜の開花が楽しみです。
20~30代にはまったく興味のなかった桜。
今では、散る前に何度も見たくて、桜の咲く公園や住宅地を探して歩きます。
徒歩圏内には中島公園があるので、桜の季節になると、時間があれば何度でも見に行きます。
市内に住むお義母さんと連絡を取り合い、「桜、〇分咲きだったよ~」とか
「そろそろ散るよ~」とか確認し合っています。
お天気が落ち着いて、少しでも長く桜を楽しみたいです。
桜よりも一足早く咲くクロッカスも大好きな花です!
そして、お知らせです!!「オハヨーほっかいどう」時代から続いてきた
「ツルハハッピーライフ毎日笑顔」のコーナーですが、
今月いっぱい、3月31日(木)をもって終了となります。
花王製品詰め合わせプレゼントのチャンスはあと2回です。
最後まで皆様のご参加お待ちしています!!
21日月曜日は春分の日。
二十四節気のひとつ「春分」は、昼と夜が同じ長さになる日であり、
自然をたたえ、生物をいつくしむ日とされています。
あなたの春が待ちきれないその思い、お待ちしています!!
●旭川は今年雪が少なかった事もあり
雪解けも進み始めて、アスファルトも大分見えて来ました。
私は自転車loverなので嬉しい限り。
春が来て自転車に乗れるようになったら、行動範囲が広がるから、楽しみだなぁ。
自転車で風を切って走るのが気持ちよくて大好きです!
●桃の節句には桜餅を食べてすでに春を先取りしましたが、
春はこれからが本番ですよね。何より、桜の開花が楽しみです。
20~30代にはまったく興味のなかった桜。
今では、散る前に何度も見たくて、桜の咲く公園や住宅地を探して歩きます。
徒歩圏内には中島公園があるので、桜の季節になると、時間があれば何度でも見に行きます。
市内に住むお義母さんと連絡を取り合い、「桜、〇分咲きだったよ~」とか
「そろそろ散るよ~」とか確認し合っています。
お天気が落ち着いて、少しでも長く桜を楽しみたいです。
桜よりも一足早く咲くクロッカスも大好きな花です!
そして、お知らせです!!「オハヨーほっかいどう」時代から続いてきた
「ツルハハッピーライフ毎日笑顔」のコーナーですが、
今月いっぱい、3月31日(木)をもって終了となります。
花王製品詰め合わせプレゼントのチャンスはあと2回です。
最後まで皆様のご参加お待ちしています!!
テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。
メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント